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2013.01.09

モレ・シュル・ロワン散策 洪水

モレのロワン川の端の上から下を除くと、なにやら定規らしきものが。
裏手に回って、トンネルをくぐり、川岸へ降りてみる。
モレ・シュル・ロワン
それぞれの洪水の年度と、線の上には月が書かれている。
良く考えてみると、この脇の教会はシスレーの絵で有名だが、洪水の絵といえば、シスレーであるから、よほど、洪水に縁がある人なのだろう。
水辺が好きなのであろうけれども。
モレ・シュル・ロワン
おそらく、水量の安定していて、流れのゆるいからなのだろう。
欧州の川というのは、土手が低い、またはない。
今にもあふれそうなほどの川の水辺は、あちらこちらに見られる。
日本のように、急峻で、大雨が続くような気候では、それは考えられぬ。
モレ・シュル・ロワン
そんな、ゆるやかな川の流れであるから、水上交通も発達し、ヴァイキングも川を上ってきたのだ。
そんな、暴れ川とは縁遠いこの地方でも、こうして水があふれることが何度もあるのだと、わからせてくれる標識だ。だからといって、コンクリート護岸工事をしている雰囲気はない。
日本ではそうは行かぬ。
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