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2012.10.31

イヴリー・シュル・セーヌの渡河歩道橋

パリ13区の続きにイヴリー・シュル・セーヌがあるように、パリ12区に続きにシャラントン・ル・ポンがある。
どちらもパリ郊外ということになる。
これらの街もパリ13区と12区同様、セーヌを挟んで向かい合っている。
この2つを結ぶ橋があるのだが、ここにセーヌを渡る歩道橋があるのだ。
イヴリー・シュル・セーヌ
歩道橋といっても、ボーヴォワール橋のように近代的でもないし、芸術橋のようなお洒落感もない、コンクリートの落書き橋なのである。
見るからに、治安が・・・といった雰囲気で、女性なら渡るのを避けよう。いや、避けたほうが良かろう。
しかし、印象的な橋で、先日も載せた、セーヌとマルヌの分岐点、そこに建つ中国風のホテルもこの橋から一望できる。
イヴリー・シュル・セーヌ
右岸に、左岸に、貨物があふれていた頃、この橋をちょこまか渡って、仕事をする人夫さんがいたのかもしれない。いかにも、いかにもなコンクリート橋なのだ。
橋の北と橋の南に歩道があるのだが、現在使用可なのは、南側だけだ。
いわゆる、太陽の当たる方だけね。
イヴリー・シュル・セーヌ
橋へ登ってゆくためには、幾重にか折れ曲がったスロープを登ってゆくのだが、これまた、このスロープ下はホームレス専用住居と化している。
お勧めできる場所じゃないが、中国風ホテルの印象的な写真を手に入れようと思ったら、ここへ登るしかないのだ。
構造はわからないが、吊橋風コンクリート橋である。
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