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2012.09.29

カン美術館

ノルマンディの首都カン、カン城にある美術館。

入るといきなりブリューゲルのコケティッシュで細かい絵が迎えてくれる。
あちらこちらの窓に、きっちろ人が描かれている細かい芸当がいい。
ルイ13世の絵もある。ルイ14世、15世、16世ってなると、イメージわきやすいのだが、ルイ14世の父13世は、我々からは縁遠い存在だ。
カン美術館
キリストは青い服が多い。マリアは赤と青。マグダラのマリアも同じく赤と青。
そういわれてみれば、欧州のキリスト教系の国家は青と赤が入った国旗が多い。
カン美術館
ブーダン、デュフィ、モネ、クールベといったノルマンディにゆかりのある画家の絵もある。
馬産地であり、バイユーのタペストリーにあるように、馬と切り離せないノルマンディ。
デュフィの馬市の絵もあれば、ジェリコーの競馬の絵もある。
ジェリコーもデュフィもノルマンディの人間なのだ。
カン美術館
午後から、ゆっくり見ていたら、昼の太陽が西へ去り、あっという間に夕方に。
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