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2012.08.31

アントルヴォーEntrevauxへ

Entrevauxアントルヴォーは、プロヴァンス鉄道の途中の第一の景勝町であろう。
Entreは入る。vauxは谷の意味であるから、きっと、谷の入り口という意味の町に違いない。
ヴァール川とシャルヴァーニュ川の合流地点であるので、そのあたりが町の由来に関係あるのかも知れぬ。
アントルヴォー
その岩肌は、まるで、南仏版妙義山というべきか。
岩の稜線が特徴的だ。
もっとも、南仏全体が、どこを取っても山の稜線などが特徴的だ。
これらの岩が削られ、谷に山頂に村が作られ、南仏の景観を作っているのである。
アントルヴォー
ここはフランソワ1世時代にフランス領になり、ルイ14時代には、築城の名手ヴォーバンによって要塞化されたらしい。山頂まで、延々と門の続く九十九折が見える。
アントルヴォー
それにしても、このヴォーバンという名前、バス停であったり、観光局の資料であったり、とにかく頻繁に目にする名前なのである。もっとも、いまやこの人の建築物群が世界遺産になっちゃっています。
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