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2012.07.10

Rue du Rendez-Vous ランデヴー通り

パリの20区に程近い12区にある通り。
パリの右端。
ランデヴーというのは、日本では既に死語。

ランデヴー=逢引き、デートの待ち合わせ。

エロじじいがセクハラ気味に、飲み会を断った女子社員に、
”今日はあれかい?どこかでランデヴー?イヒヒ”
そういうことを言うエロじじいも言葉と共に日本では死に絶えたかもしれぬ。

フランスじゃ、この言葉は、もちろん現役だ。
現代の日本じゃ、英語の略、アポ。
これが、フランス語のランデヴーの正体なのだ。

だから、別に、男と女である必要もない。普通に使われる”待ち合わせ”なのである。
パリの道
それにしても、上の写真の通り名の看板、やけに高い。
こちらですよーと看板が言ってくれている。

通りの辞書によれば、こいつは、狩りの待ち合わせから来ている通り名らしい。
すぐ近くにゃ、ヴァンセンヌの森がある。
ここらで、待ち合わせして、出かけたのに違いない。
パリの道
そういや、フランスの場合、カフェで待ち合わせは多い。
だから、カフェの名前も、ランデヴーが使われることが多いのだが、通りの名前にとはね。

眺めてみれば、向こうに、別の通りの建物が見える。
道の先が見えぬというのが、すきなのである。
たとえ、小路であっても。
あの先へ行ってみたいプチ冒険心に駆られるのである。
こうした雰囲気がどこにも転がっているパリらしい雰囲気であるのだが、どこも同じようで、微妙に違うのだ。

くれぐれも、逢引き通りではないのですよ。
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