
サンマルタン運河からも近く、レピュブリック広場からも近い。
大通りから少し入ったところにあり、まるで、ぱっと見、他のアパートに溶け込んでしまったかのように建っている。
ここを訪れたときも、残念ながら、中へは入ることはできなかった。
面している通りが広い通りではないため、見渡すことが難しいのだが、上部はとんがり屋根の教会なのである。こういう雰囲気の屋根を持つカトリックの教会はパリでは、少ないのではないかと思う。
第二帝政時代の教会のようだから、新しい教会といえる。
この時代、増加する人口にあわせ、パリの街の構造改革も行われているわけだが、この教会も、そんな一環で、この地域、シャトー・ドー界隈の人のために建てられたような事が、外のたて看板に書いてある。
大通りから、ヒョイっと入った裏通りに忽然と小さめの教会が建っている。
教会、区役所、館、広場、公園、道、モニュメント・・・。こういうもので、街と通りの雰囲気が形成されている。ここに、店や、人、車・・・とあるわけだ。
人は生活目線のため、とかく、店や人に目を奪われがちだが、たとえベルヴィルでも、13区の中華街でも、日本食屋の多い通りでも、ほんの少し目線を上げると、やはりパリの顔が見えてくる。
アパートに関する最新ブログ、ユーチューブなどネットからの口コミ情報をまとめてみると…
⇒クチコミコミュニケーション 2007.12.14 15:01