FC2ブログ
2012.07.01

メゾンラフィット城へ向かう

競馬の記事では、すでに以前載せている場所。
ここは、競馬の街。メゾンラフィット。
パリ市内から郊外線RER-A線で行けば、ラデファンスから、そう遠くないところ。
パリを東京にたとえたら、ここは府中といいたいところだが、新宿から中央線で、吉祥寺の井の頭公園あたりまでやってくる程度の距離だ。

ここへ向かうには、メゾンラフィットの一つ手前、Sartrouvilleサルトルーヴィルから行くのがおすすめなのだ。
なぜなら、ここはセーヌ河を越えて入ってゆくのが表参道だからである。
メゾンラフィット
お城は正面に見え、川を渡れば、右に競馬場の2キロにわたる名物直線が見えているのである。
ここは競馬で有名なシャンティイではないが、ここも競馬の街だ。
競馬の街というのは、競馬場があるだけではない。
この美しい街と森のなかに、多くの厩舎が存在しているのだ。
もちろん、調教コースも。
上の写真の右側に、Maisons-Laffitte Cite de Cheval(メゾンラフィット、競馬の街)と書かれた看板があり、城正面には、馬の像が迎えてくれるのだ。
メゾンラフィット
競馬場というのは、フランスではお城と縁深い。
シャンティイだけではない、メゾンラフィットも、コンピエーニュも、フォンテーヌブローも、ランブイエも、お城と競馬場がある。競馬が文化である所以であろう。
英国の女王陛下、エリザベス2世が大の競馬好きなのも、うなずけるというものだ。
メゾンラフィット
城としては裏手にあたる、メゾンラフィットの街から城へ向かうと、最初に大きな公園に入る。
メゾンラフィット公園である。
まっすぐ進めば、裏参道、お城が右手にデンと見えてくる。
メゾンラフィット
路上駐車の車の列が、”現代”のフランスそのままのお城の姿を伝えてくれる。
裏手も、それはそれで雰囲気あるのである。
もちろん、こちらが玄関になるのであろう。
メゾンラフィット
お城の中も、馬に満ちている。それは次回。
スポンサーサイト




この記事へのトラックバックURL
http://rvabeille.blog80.fc2.com/tb.php/1374-da7b13a2
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する