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2012.06.29

フランスからスペインへ サンセバスチャン

バスク地方というのは、スペインバスクとフランスバスクに分かれる。
折角バスクに訪れたら、スペインへも入って行こうというわけだ。
まずは、国鉄に乗ってHendaye(オンダイエ)の駅へ。
フランスは標準軌(線路幅が日本の新幹線や京王線と一緒)であるが、スペインは広軌(広い線路幅)。写真のものが、広軌かどうか分からぬが、向こうのより気持ち広く見えるが、目の錯覚か?
サンセバスチャン
到着したら、ここからは、国鉄で行かず、市電のような電車で、サンセバスチャンの街中央まで目指す。
Eusko Tren(エウスコ・トレン)(バスク鉄道)の表示がでてますね。
サンセバスチャン
外に出ると、右に、小さな事務所のようなものが見える。
なんと、こいつが駅だった。
サンセバスチャン
フランス国内であるから、フランス語通じるが、スペイン語?で答えが返ってきた。
この単線に乗って、ものの1分ほどで、スペインへ入ってしまうのだ。
サンセバスチャン
東海道線にのって、東京から京都を目指しても、たとえば、関が原越えた辺りで一気に関西弁になるが、ここでは、この列車に乗ったとたん、フランスからスペインに様変わり。
まさに、突然国が変わる感じなのだ。
まあ、バスクの人にとっては、どっちもバスクじゃい!ということなのであろうが。
サンセバスチャン
境目をあまり感じられぬ日本の人間にとって、これは結構衝撃体験かもしれぬ。
あまりにも簡単に呆気なく変わるのだ。
駅前からバスに乗ったら、言葉分からなくなった!みたいなノリなのである、ここは。
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