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2012.04.23

スイス サンモリッツ散策

サンモリッツといえば、ウィンタースポーツのメッカであり、冬季オリンピックも2度?開催された地であるから、冬のリゾートであるのだが、意外と冬の写真は少ない気がする。
人は寒い時期に寒い場所へ行きたがらないものであろう。
自分もそうだ。暖かいところへいきたいものだ。ウィンタースポーツをしないのであれば、なおさら。
サンモリッツ
この時期、サンモリッツの宿は1.5倍に跳ね上がる。
なんといっても、冬がこの街のシーズンであり、メインイベントたるホワイトターフが行われるからでもあろう。
上の写真は、チェーザ・フトゥーラとサンモリッツの街である。
なんでも、アパートらしい。
チェーザなんとかってな建物がたくさんあるから、アパートってな意味に違いないと勝手に思っている。調べてはいない。
サンモリッツ
ここから、ブラブラと降りてゆくと、斜塔が脇に見えた。
斜塔というのだから斜めになっているわけだが、斜めになっている証拠写真を撮ったものの、いまいちなので、ここは説明いるまい!とデンと斜塔の写真を載せておく。
下に、なんとなんと、日本語の案内版も見つけた。
興味ある人は、そこへ行けば、これが何者か?なぜ傾いたのか?わかるというものだ。

サンモリッツ
さてさて、ホワイトターフ。2月の日曜に行われるのだが、3週目の日曜が最大のメインイベント、サンモリッツ大賞が行われる。欧州競馬に詳しい人であれば、そこに出てくる馬が、そこそこのレベルであることはわかる。
これがまたすごい。
欧州で万単位の観客を集めることができる競馬イベントは、レース数の割りに少ないのだ。
そんななか、万単位のお客を集めるレースであるのだから、欧州有数の人気競馬レースに違いない。
セガンティーニ美術館の前からきれいに湖上のコースが見られる。
サンモリッツ
その向こうは白銀の山々だ。
ここの街は産業革命のイギリス人のスノッブたちの保養地であったらしいから、競馬が行われたのも、ああ、なるほどなのである。
香港でも、シンガポールでも競馬があるように、ここにも競馬があるのは、サンモリッツの発展と無関係ではないのである。日本のおスノッブ達にとっては、競馬なんぞ、はしたない赤ペン文化と言うのかも知れぬが、ここへ競馬をもたらしたであろう、在位60年ともなろう、かの競馬発祥国の女王陛下は、大の競馬好きである。
かのマリーアントワネットも大好きであったのであるから、ベルバラは好きだが、競馬は嫌いでは、片手落ちというものだ。ちなみに、スウェーデンも大の競馬大国であることを付け加えて置く。
サンモリッツ
さて、振り返ると、セガンティーニ美術館。
もちろん、競馬場になっている、湖上からも特徴ある姿を拝見することはできる。
セガンティーニと言う人は、実のところ、ここへ来るまで、聞いた事もなかった。
が、こうして、訪れるチャンスがあると、覚えてゆくものである。
下の階(2階)から上のドームへ登ると3部作がある。登るの忘れぬように・・。
サンモリッツ
寒い中、どうしても夜景を撮ろうと対岸湖上へ出かけた。
対岸へ行くといっても、対岸の安宿に泊まっているから、歩いていけるところだ。
夜景を撮影しようと思ったが、あまりの寒さに、ボーっとして三脚を忘れた。
手持ちで撮影したが、いやぁぁぁ、手ぶれしまくり。
なんとか写ったのがこれ。手前が湖。即ち凍った湖上競馬場になっている場所だ。
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