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2007.11.27

国立自然史博物館

国立自然史博物館

チケットを買う前から中の動物の骨が見えている。
ここ自然史博物館には、恐竜や、鯨、キリンなどあらゆる動物の骨が展示されていて、それらが皆同じ方向置かれているのだ。
古い建物の匂いと、白い骨の行列が過去の世界を思わせる。
頭蓋骨にくっきりあいた眼の穴が、黙ってこっちを見ているところを入っていく。
凄みがあって、足が動かなくなりそうだった。

最上階にはアンモナイトの化石があって、その大きさにはあいた口がふさがらなくなった。
こんな物が昔、海にいたなんて・・・・

過去に生きていた者達が、静かにそして存在感一杯に展示されていた。

名前からしてとてもお堅くつまらない博物館かなぁと思っていたが、次から次へと予想に反する物が展示されていて、とても楽しかった。
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この記事へのコメント
3,4年に一度、それも冬の時期にパリを訪ねると必ず立ち寄ります。“月の暦”をお土産を頼まれるので…。セーヌ河の門から入ると小さなメリーゴーランドがありました。冬は何となく寂しげでしたね。
Posted by shu at 2007.11.27 23:33 | 編集
寒い冬、重たい低い空に、パリの街。
グレーですね。
南へ行きたい。
Posted by 管理人 at 2007.11.28 04:01 | 編集
10年ほど前に、マルセイユの近くの『La Ciotat』という街(世界で最初に映画が上映された映画館がある町)に行きましたら、12月だというのに甲羅干しをしている老夫婦がいました。ほんの少しだけど、温かい陽が感じられましたが…、北欧出身の人だったのかな?
Posted by shu at 2007.11.28 11:43 | 編集
3月に雪がちらついたパリで、ハンブルグ出身のドイツ人が、がっかりしてました。
暖かいと思っていたのに・・・と。
北の人は冬は南へ行きたいのですね。
太陽を求めて。
Posted by 管理人 at 2007.11.28 13:07 | 編集
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