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2011.12.01

トゥールーズ キャピトル広場

トゥールーズの中心といっていい、キャピトル広場。
道標は、2か国語表記。
どうやら、フランス語とオック語らしい。
オック語はすなわち、ラングドックである。ラングが言葉の意味だ。
表記を見ると、なんだかスペイン語っぽい雰囲気が漂う。
トゥールーズ
このラングドックという地方は、隣のペルピニャンやカルカッソンヌがある地方の名前となっているが、ラングドック地方といえば、ここもその言語域なのである。
トゥールーズ
さて、キャピトル広場。
この町へやってきた、キリスト教を布教にきた、聖サチュルナンが殉教した場所である。
どうやら、牛に引きずられて、血だらけになった場所らしい。
この人が葬られたのは、トール通りあたりのようだが、献堂されたのが、この町でもっとも有名な教会となったサン・セルナン教会だ。セルナンがサチュルナンのことである。
この町の司教といえば、たいそうな役柄だが、キリスト教が中心だったわけではない当時は、当然命がけであったろうし、実際殉教してしまったのである。

そんなことを考えながら、この、町の中心にたってみると、往時の喧騒が聞こえてくるようだ。
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