2007.11.17

ルーヴル美術館

ルーヴル美術館

ルーヴル美術館は世界に名だたる美術館だけに、その絵画、彫刻は話題に事欠かない。
ダ・ヴィンチ、ドラクロワ、ジェリコー、アングル、ルーベンス、ラファエロ・・・。
サモトラケのニケもモナリザもミロのヴィーナスもいいが、パリの散策者、街歩き隊としては、外せないものがこのルーヴルにある。

それが写真の、古いルーヴルの遺構なのだ。
対英軍の砦であるそうだが、ここが、砦→宮殿→美術館とたどった大元がここにある。

パリは確かに歴史のある古い街であるが、第二帝政時代に大改革があったので、古いといっても、ここ100年から150年前ほどの建築物であったりするわけなのだ。それ以上、古いものとなると、教会でなければ、かすかに残る城壁跡、そして、このルーヴルの砦跡だ。

このまま上部まで残っていたのなら、城壁が存在したままであったなら、パリのど真ん中にカルカッソンヌが出現するかのような雰囲気であったかもしれない。
パリの街自体、雰囲気が違ったであろう。
その遺構たちが埋もれていった上に、パリの発展があるといってもいいのかもしれない。

マリーアントワネットより、ルイ14世より、はるかに古いパリに思いをはせながら、パリの起源、中央に立ってみるために、ルーヴル美術館改めルーヴル宮博物館へ行くのもいい。
ナポレオンが持ち帰った古い、別地域の遺物ではない、そのままその場所ルーヴル自体が遺物なのである。
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【 マリー・アントワネット 】について最新のブログの口コミをまとめると | プレサーチ at 2007.11.17 17:50
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