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2011.11.11

Rue Patule パテュル通り パリの秘密東西通路

先週載せた、14区ヴェルサンジェトリクス通りのパリ環状線”ウエスト・サンチュール駅”の下から、15区へ伸びる秘密の通路があります。
モンパルナスから伸びる国鉄線の下をくぐる歩行者専用の通り。
もちろん、これ、パリ環状線の駅のための通りだったのでしょう。
だから、線路の下を通り抜けするために後で造った通りじゃないですね。
その入り口には、この通路の主が、控えています。
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その階段を下りようとすれば、目の前に広がるのは、場末感たっぷり・・・いやいや、危険信号が黄色から赤に変わりそうな雰囲気。こんなところ入っていっていいのか?
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降りてみれば、その先は全く見えない。誰がいるのか、何があるのか?不安なまま突き進む。
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少々、いやだいぶ臭いんですけど、思ったより明るい。いつでも引き返す覚悟は出来てます。
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よく見ると、足跡が、点々と・・・。ここの主のものです。
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出口だぁ!いや、太陽の明るさっていいですね。ホッとします。
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15区側はRue Jacques Baudryジャック・ボードリー通りにでます。
こちらにも、Ouest Ceintureウエスト・サンチュール駅の文字。
これもこれで、入りづらいですけどね。
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一応、この通り、14区に伸びているRue Patuleパテュル通りの延長ということらしい。
でも、ニワトリの通る、秘密通路としておいた方がしっくりきますね。
もちろん、女性の一人の通過は昼間でも絶対にお勧めできません。したい人などいないでしょうけど。

男性同士であっても、すれ違う人が向こうから来たら、一瞬ギョッとするでしょうな。
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