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2011.11.01

Lisieuxリジューへ聖テレーズに会いに行くの旅5

リジューの駅から、サンピエール大聖堂を通り過ぎ、しばらく進んでいくと、聖テレーズが修道生活を始める前に住んでいたという家がある。地面にブルーのラインが引かれているので、曲がるところなど間違う事はない。
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一番最初に、テレーズの像が出てくるが、ここが、彼女の家の跡というわけではない。
この像の左奥に見えるレンガの壁がその家なのだ。

Les Buissonnets レ・ビュイソンネ。
これが、その家の名前なのであろう。
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中へ入って少しすると、建物の扉が開き、中を管理している女性から、入ったらどう?いらっしゃい!と声をかけられる。
もう一組いたベンチに腰掛けていた夫婦は、「いやいや、さっき入ったよ」と。
言われるがままに、中へ入ることに。

入ると、あなたは韓国人?と聞かれる。
「いや、日本人。」
韓国の方は、キリスト教徒の人が多く、こちらへ訪れている人数がきっと多いのだろうと推察される。

女性から日本語で書かれた説明書を預かると、
「これを見ながら、部屋を見て言ってね。」と説明を受ける。

「中の写真とってもいいですか?」
「ええ、もちろん、どうぞ!」
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写真は撮ったものの・・、一応ほぼ撮りましたが、並べちゃうとなんだか説明くさいので、2階の聖テレーズの寝室だけ。

ここで、壁に、どこかのガイドで見たような、髪の毛が飾ってある。
2階で待機していた女性に、
「これ、聖テレーズの髪の毛?」
「ええ、そうよ」
と。
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外はお庭である。
私のような貧乏人からすれば、ああ、お金持ちが住む家なのだなぁと思うわけである。
たしか、お母さんがお医者さんだったかなぁ・・などと思いながら、ふと見ると。

これは、聖テレーズが見ていない置物ですよねぇ。でも、ふふふ、いやみが無いので、記念に一枚写真に収めました。まるで、父親に懇願する聖テレーズを見守っているかのよう・・・なんてねぇ。
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コスモス咲き乱れる裏庭の遠くに、通っていたはずのサンピエール大聖堂が見えます。
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お庭の一角には、トイレもあるのだけれど、芋虫の置物といい、この聖テレーズという人の距離感は、どこまでも遠い感じのしない人である。
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