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2011.10.25

Lisieuxリジューへ聖テレーズに会いに行くの旅4

サンピエール大聖堂。
いつもの、自転車風景のカットである。
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聖テレーズが通ってましたよ!ってな教会である。
街の中心部で、ここの広場が、いわゆるこの街のバスターミナルでもあるのだ。
この教会の脇に、市内を走るバスと郊外へ出てゆくバスの案内所がある。観光案内所にもなっているようだ。
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12世紀に作られ始め、13世紀に完成。分かりづらいですね。
1192つくろう鎌倉幕府。そう、そんな時代に出来たわけです。
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この教会、聖テレーズだけでなく、聖ジャンヌダルクにも関係がある。
そう、簡単に言ってしまえば、ジャンヌダルクを処刑した人と関係がある。
ピエール・コーション。
いやいや、まさか、この人の名前から、サン・ピエール大聖堂ってなことはないですよねぇ。知りませんが。
これらの人、日本人で言うなら、一休さんと同じ時代ですな。金閣寺で将軍義満と、とんち合戦していた時代です。
フランスを救ったジャンヌダルクを処刑できるほどの人ですから、相当な位置にいた人物であるに違いないし、その人が、ジャンヌの処刑後にここの司教になったのだから、リジューという街の重要性も分からぬ事もない。
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なんと、そのピエール・コーションの墓が、この教会にあるらしい。ガイドには、祭壇の左の壁に埋め込まれているみたいに書かれているが、どれが祭壇だったか、あまり考えずに入っていったから、ノーチェック。
ただ、市内観光ツアーの団体さんが、ガイドさんの説明を聞きながら、壁のあたりに集まっていたような気も・・・。その空気を感じて、写真は撮ってみたものの、それかどうか確認できず、ここでは割愛。
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そして、はるか後、この教会に通う一人の女性が、ジャンヌダルクに続く、フランスの守護聖人になろうとは、その縁は不思議なものであるなぁと、思ってみるのである。
歴史は続くというより、人は続くのだと。そして、歴史は勝者の言い分でしかないとも。
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