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2011.09.16

パリ、秋、サンテ刑務所

安部公房を思い出す絶壁の壁。
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悲しみも喜びも伝えたかも知れぬ、物言わぬ公衆電話。
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”何か”を待つ、ベンチの列。
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高い壁の向こうにも、社会と生活がある。天が下には違いない。
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脱獄した人もいるらしい。
壁を越えたのか?穴を掘ったのか?
いやいや、この壁の上を走り回るルパン3世と銭形警部を思い浮かべた方が、おどろおどろしさから、まぬがれる事ができる。
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サンテ刑務所 秋。
世界の壁は色々あるが、越えるばかりが能じゃない。
穴を掘る、穴を開ける、避ける、くぐる、倒す、崩す、崩壊する。
新たなる壁ができる。
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