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2011.07.28

ラヴァルへ3

競馬場から戻ってきたバスは、陸の頂上でおりる。
教会と、古い石門が見えるから、すぐわかる。一緒のバスに乗っていたおばあちゃんと一緒に下車。
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街の裏手に回ると、城壁が現われる。
その脇は公園のようになっている。
ムンクの叫びも似合いそうな小道だが、この細道を、お父さんに連れられた小学校に上がるかどうかの女の子が手を惹かれて歩いてゆく。
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公園脇にはひなげしが咲いているが、モネの絵にもたびたび登場するように、この国のあちらこちらに頻繁に見かける花だ。
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さらにまっすぐ駐車場をぬけると、高台の公園が現われる。
フランスらしい、これでもか!といったほど、色とりどりの塊が並ぶ公園だ。
もう少し控えめでもいいのではといつも思うのだが、花てんこ盛りは、欧州全体の花の公園の特徴かもしれない。
石の文化だから、そのほうが映えるのかも知れぬ。
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遠くに向こうの丘が見える。
向こうの丘から見た景色はどんなだろう?
手前のアーチの橋は、鉄道橋。TGVも通るし、ラヴァル絶好の鉄道写真撮影ポイントかもしれない。
お城も川も、市外が一望できる。
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公園脇から階段を一気に下って、川沿いへ出る。
城壁脇をぬけて、川沿いのカフェへ向かって休憩する。
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ラヴァルの駅から、街方向へ。
多くのフランスの町と同じように、場末感ただよう駅へ伸びるとおり。
途中のパン屋さんで勝ったパンを食らいつつ、撮影。
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ラヴァルから新幹線TGVに乗れるのは、ルマンまで。
ここはルマン駅。車のリアウイングが並んでいるかのような、ホーム屋根。車のレースの町らしいのかも知れぬ。
ここからは、TERの急行列車でシャルトル経由でパリを目指す。
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先日のアンジェの旅もそうだったが、全てがTGVでないところに、この旅の味つけが濃くなったような気がしている。効率だけを求めると、脳が感動しないそうだが、いやぁ、旅はトラブルと共にある。
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