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2011.07.04

パリのベランダと出窓

出窓や、階ごとの横縞のベランダがあまり無いよと言ってみたので、あえて、そういう建築物を探してみる。
110702-1
この茶系やオレンジ、ブルー系の透明ベランダ手すりが取り付けられた、古いとは言えぬアパルトマンを時々目にする。これも、ある意味パリっぽい建物なのかしれない。
半透明で日光を通すベランダ壁面に、緑を並べるという図式は結構こちらで見る。

110702-2
こちらは、出窓っぽい建築だ。
このタイプも意外と多いが、おそらく、レオミュール通り(2区)のモダン建築に影響されて、このタイプが増えたに違いないと思っている。観音開きや押し引きタイプの窓明け型が多く、引き戸の窓は少ない。このタイプの窓ガラスも、前後に押したり引いたりして開けるか、開かぬ窓であろう。



パリも、今と昔とそのどちらともいえぬ、中間時代が当然あるわけで、パリらしさ=古さとは限らぬのである。
意外と、この街の人も、新しい物好きである。
なかなか、ほいほい新しいものを購入したりしないのだが、購入しちゃったら、元を取るまで自慢するのも、この国らしいかも知れぬ。



メトロの車内でハンズフリーで話をする人と、ヴァカンス前に焼けた体を披露する人をみると、おかしいのを通り越して、微笑ましくなる。自慢は、とても大きなストレス発散になっているに違いない。こういった人は、もちろん日本にもいるのだろうけど、パリの方がそういった人との接触率が高い。
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