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2011.06.22

Fête de la musique 2011

夏至というのは、太陽大好きの国フランスにとって、大事な日に違いない。
おそらく、あちらこちらで、このネタでブログがアップされるに違いない、音楽の日である。
もう30回になるのだそうだ。
で、ご多分に漏れず、ここでも。


12区のアパートで飯食らってから、13区までブラブラと写真を撮りながら行く事に決めた。
といっても、スタスタ歩けば、メトロ二駅分など、ものの20分ほどで、日本の自宅から最寄り駅まで15近くかかることを考えれば、まあ、散歩にすらならぬ距離ではある。


何年か前に架かった、パリの新しいセーヌの橋を歩いて渡ろうと言うのが13区へ向かう理由でもある。
今、最も注力して再開発する、ガール地区とベルシー地区を結ぶ歩道橋なのだ。
多摩川にも一本増設してもらいたい。
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常より街を歩く人の数も多いようであるし、しかも、誰もが、少々テンション高い。
日本だって、祭りの日にゃ、誰だって、テンション上がりますわな。
歩きながら酒飲んでる人の数が多い、旨そう。


30分ほどかけて、写真を撮りながら歩くと、丁度始まるところ。
フランスのポピュラーな曲をやっている素人コーラスグループである。
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話すときから表情豊かなフランス人ではあるが、ここはミュージカルとまではいかぬが、結構、振りが入り、これがまたやってるほうも楽しそう。


すぐ近くのセーヌの上流では、ロックやらMTVやらの、えらい多くの人を集めたコンサート会場があって、そこからビンビンビート音がとんでくるが、まるで、それに張り合うかのように、気合の入った息の揃った歌声がうなりをあげる。写真のように、端で聞いてちゃダメだ。
正面だとなかなかの迫力なのである。
110622-1
会場はプール前であるとネットにあったが、プールは河に浮かんでいる船の中であった。
その前で歌う、フランス中年軍団のパワー、恐るべし。
ありきたりだけど、こりゃ、元気もらうよ。
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