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2011.06.18

Rue de Tolbiac トルビアック通り

はるか昔のと仏独戦争の戦いの名前を持つ通り。
トルビアックの戦いに由来するのであろう。

昼頃に、13区中華街を移動中、おっ、MANGA屋と自転車が目に飛び込んだので、意味あるかどうかともかく、撮影する事にしたのだ。パリの自転車プラスワンは、とにかく写真を撮っておくことにしたのである。
110618-1
道端にしゃがみ込んで、どうも上手く収まらないなぁ・・・、チェッ、車きやがった・・・、とようやく撮り終わって、ふらふら立ち上がると、おじいさんに声を掛けられる。


「いやぁ、後ろ側に綺麗に写真が写るもんだねぇ。」
「どこのカメラかい?カノンかい。カノンはいいなぁ。」
「なにかの仕事のために撮っているのかい?いや、何撮っているのか気になってね、みてたら、後ろの画面に綺麗に写っているんだなぁってね。」
「・・・・・・・・」
「趣味で撮っているのかい?」
「そうかい、そうかい、じゃあ。」


おそらく、こんな感じであろう。
というのも、ほとんど聞き取れていないからである。



カメラ、カノン(キャノン)、趣味、この3つだけが聞き取れた単語なのだ。だから、あとは、想像である。
何言っているのか、雰囲気だけでしか伝わってこないので、適当に返事をするわけにもいかず、おじいさんの問いかけに対しては、日本人の秘密兵器”微笑”で答えておいた。
「・・・・・・・・」
は、おそらく、私の無返事に戸惑ったのであろう。


趣味で撮っているのかい?に対してのみ、「ウイ」と答えておいた。
立ち話であったが、私は”ウ”と”イ”しか答えることはなかったのである。


まあ、それにしても、中華街のMANGA屋であるのだが、フランス国旗に日の丸に日章旗。
もっとも、ここは中華街と言うか、ベトナム街でもある。
主義主張云々ではない。日本を感じれば何でもいいのである。
漫画の画の字が日本の漢字ではないので、中国かベトナムの人がやっているお店なのだろう。
日本人である私は、このお店のディスプレイに、商魂というか、人のたくましさを感じるのである。
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