2020.07.31
ボルドーの自由の女神
ボルドーのサンジャン駅に到着した。
ポワティエ経由の在来線特急だ。
移動時間が長い分、遠くの土地へやってきたぞと、荷を背負うのも気合が入る。

しばし、うろうろすると、観光局らしきものが駅コンコース内に。
そこで、たしか、一週間券を買った。
もう、買い足す必要もないし、チケットどうするか考える必要もない。
気の向くままに、公共交通機関を使える。
トラムで、最寄りで降りると、宿へ向かう。
途中、コインランドリーと、パン屋と、スーパーと、自由の女神を発見。
宿へチェックインしたら、洗濯中に、パン屋とスーパーへ行き、乾燥中に、自由の女神の写真を撮る。
脇にある木とガラスのボックコロナの今は難しいけど、こういう共有はいいね。フランス人らしいか。
ポワティエ経由の在来線特急だ。
移動時間が長い分、遠くの土地へやってきたぞと、荷を背負うのも気合が入る。

しばし、うろうろすると、観光局らしきものが駅コンコース内に。
そこで、たしか、一週間券を買った。
もう、買い足す必要もないし、チケットどうするか考える必要もない。
気の向くままに、公共交通機関を使える。
トラムで、最寄りで降りると、宿へ向かう。
途中、コインランドリーと、パン屋と、スーパーと、自由の女神を発見。
宿へチェックインしたら、洗濯中に、パン屋とスーパーへ行き、乾燥中に、自由の女神の写真を撮る。
脇にある木とガラスのボックコロナの今は難しいけど、こういう共有はいいね。フランス人らしいか。
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2020.07.30
ヴィエシェフラッドの民族墓地から望む聖ペテロ聖パウロ教会の屋根
2020.07.29
Rue Durentin デュランタン通りのうねり
2020.07.28
フォントネー修道院の回廊最後の写真
はい、最後の、後ろに下がってもう一枚。
これで良し、おしまい。
どれか、一つぐらい、いいのがあるだろう。

手前と奥が入っている方が、いい写真が多かった気がする。
でも、これは、適当にシャッター切った感じが、出てますね。
前後左右ばかりに動いてましたが、これ、しゃがんで、手前の床も入れて、広角で撮ったらどうだっただろう。
そう思いますね。
時遅しですが。
もっとも、その出来上がりが完全にイメージできない。
ただ、今もって、出来上がりがイメージできていないのだから、しゃがんだところで、次いつかしらの回廊も、失敗と首傾げが、続きそうだ。
センスない分、多くのアングルを、撮って撮って、後から考えるしかないですね。
もちろん、他の人の写真や絵を見ることも大事かな。
これで良し、おしまい。
どれか、一つぐらい、いいのがあるだろう。

手前と奥が入っている方が、いい写真が多かった気がする。
でも、これは、適当にシャッター切った感じが、出てますね。
前後左右ばかりに動いてましたが、これ、しゃがんで、手前の床も入れて、広角で撮ったらどうだっただろう。
そう思いますね。
時遅しですが。
もっとも、その出来上がりが完全にイメージできない。
ただ、今もって、出来上がりがイメージできていないのだから、しゃがんだところで、次いつかしらの回廊も、失敗と首傾げが、続きそうだ。
センスない分、多くのアングルを、撮って撮って、後から考えるしかないですね。
もちろん、他の人の写真や絵を見ることも大事かな。
2020.07.27
モルジウカランクの小ビーチ
2020.07.22
シャンポーの夕暮れ
2020.07.21
Plac Zamkowy ザムコヴィー広場
2020.07.20
ボルドー ポムドール通りの風景
2020.07.17
プラハ民族墓地 ムハの墓
2020.07.16
サントゥージェーヌ教会再訪
2020.07.15
フォントネー修道院回廊 前景柱と後景柱
2020.07.14
崖上から覗くビーチ
2020.07.13
夕暮れ時のラ・メルヴェイユ
2020.07.10
ワルシャワ王宮前にて
2020.07.09
ボルドー ポムドール通り進む
2020.07.08
ドヴォルザーク ドヴォジャーク
最近、競馬がらみでチェコ語を勉強して、ドヴォルザークが、チェコ人であることを記憶した。
カフカもそうだが、どこの国の人であったか、失礼ながら、中欧の何処かだったと言う程度の記憶だった。
その点、スメタナは、チェコのイメージガッツリあり、強烈にチェコと結びついている。
その由来は、モルダウと言う楽曲であるのだが、これまた、川名ながら、ヴルタヴァのドイツ語名だそうだ。
この辺り、中欧の歴史が、日本語表記にも影響あるのかもしれない。

ヴィシェフラッドのドヴォルザークの墓だと思いますが、綴りをみても、ドヴォラクとしか見えない。
ドヴォルザークとは読めないですね。
rの上に、レ点が付くと、ジャみたいな発音になるので、ドヴォジャーク。
語学の方は、全くついていけませんが、ドヴォルザークはドヴォジャークで、チェコ人であると、完全に記憶したということは、前に進んでいるのかな。
カフカもそうだが、どこの国の人であったか、失礼ながら、中欧の何処かだったと言う程度の記憶だった。
その点、スメタナは、チェコのイメージガッツリあり、強烈にチェコと結びついている。
その由来は、モルダウと言う楽曲であるのだが、これまた、川名ながら、ヴルタヴァのドイツ語名だそうだ。
この辺り、中欧の歴史が、日本語表記にも影響あるのかもしれない。

ヴィシェフラッドのドヴォルザークの墓だと思いますが、綴りをみても、ドヴォラクとしか見えない。
ドヴォルザークとは読めないですね。
rの上に、レ点が付くと、ジャみたいな発音になるので、ドヴォジャーク。
語学の方は、全くついていけませんが、ドヴォルザークはドヴォジャークで、チェコ人であると、完全に記憶したということは、前に進んでいるのかな。
2020.07.07
Rue Durentin デュランタン通り
2020.07.06
フォントネー修道院 回廊写真 中庭と外と
少し移動して、回廊の中庭と手前の壁を入れつつ写真を撮ってみた。
外の林も写っていることで、なんだか、とても広々とした空間で、中庭自体が、平たい空間となった。
そとの林が、比較対象として存在しているために、高さを感じないことと、外を感じるだけに、秘められた感がないからでもあろう。

こちらが意図した写真ではないかもしれないが、あれやこれや下手な鉄砲を撃っている中では、まあ、雰囲気という的にだけは中ったかもしれない。
実際、なんだか秘められた静寂に包まれた回廊を撮ってみたいものなんですが、いつかの偶然を待ちましょう。
中庭の芝を縫って、十字に走る道。
その脇の芝の盛り上がり具合、立体感が、なかなか良かったなぁ。
自己満足。
大好きな京都法然院の砂山を思い出すのですね。
外の林も写っていることで、なんだか、とても広々とした空間で、中庭自体が、平たい空間となった。
そとの林が、比較対象として存在しているために、高さを感じないことと、外を感じるだけに、秘められた感がないからでもあろう。

こちらが意図した写真ではないかもしれないが、あれやこれや下手な鉄砲を撃っている中では、まあ、雰囲気という的にだけは中ったかもしれない。
実際、なんだか秘められた静寂に包まれた回廊を撮ってみたいものなんですが、いつかの偶然を待ちましょう。
中庭の芝を縫って、十字に走る道。
その脇の芝の盛り上がり具合、立体感が、なかなか良かったなぁ。
自己満足。
大好きな京都法然院の砂山を思い出すのですね。
2020.07.03
カランクのブルー
2020.07.02
シャンポー崖上遊歩道進む
2020.07.01
王宮脇から
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