2020.06.30
Rue rose ローズ通りの風景
2020.06.29
ヴィシェフラッド民族墓地のスメタナの墓
2020.06.26
フォーブール・ポワッソニエ通りの喧騒
2020.06.25
フォントネー修道院の回廊の向こう正面を撮る
2020.06.24
モルジウカランク到着
2020.06.23
シャンポーの遊歩道
2020.06.22
ワルシャワ旧市街前に到着
2020.06.19
ボルドー 黄金のリンゴ通り
2020.06.18
ヴィシェフラッドの墓地にて
2020.06.17
Rue Tourlaque トゥルラック通り
モンマルトルの丘の西側。
コーランクール通りから、西へ降りてゆく通りだ。
黄色の信号を待って、撮ってみた。

段々になって伸びている。
坂道と交差する坂道なので、道は、斜めにうねりながら降ってゆく。
奥の視界は、大きな木で少し封鎖され、しかも、強烈な高低差だ。
段の向こうの坂は、地面が確認できないほど。

今度は赤信号。
も少し寄ってみる。
拡大されると、急な坂道が倍加して強調される。
でも、はるか先まで見渡せるさかみちはいいですねぇ。

角度を変えて、レンズを覗けば、向こうの坂道も出現する。
でも、印象的なのは、奥の紅葉と、石壁。
あっ、モンマルトル墓地だったんですね。
大きな木は、墓地のだったんだ。
墓地には美しい木が多い。
壁も味がありますね。
コーランクール通りから、西へ降りてゆく通りだ。
黄色の信号を待って、撮ってみた。

段々になって伸びている。
坂道と交差する坂道なので、道は、斜めにうねりながら降ってゆく。
奥の視界は、大きな木で少し封鎖され、しかも、強烈な高低差だ。
段の向こうの坂は、地面が確認できないほど。

今度は赤信号。
も少し寄ってみる。
拡大されると、急な坂道が倍加して強調される。
でも、はるか先まで見渡せるさかみちはいいですねぇ。

角度を変えて、レンズを覗けば、向こうの坂道も出現する。
でも、印象的なのは、奥の紅葉と、石壁。
あっ、モンマルトル墓地だったんですね。
大きな木は、墓地のだったんだ。
墓地には美しい木が多い。
壁も味がありますね。
2020.06.16
フォントネー修道院の回廊列柱中庭側
2020.06.15
モルジウカランクの日中
2020.06.12
シャンポーの崖から望遠レンズで寄ってみる
太陽光のおかげで、速いシャッタースピードで写真が撮れるので、思いきって寄ってみた。
望遠でも、手ブレしないで撮れる明るさ。
崖の遊歩道まで、出張っているので、わずか10メートルほどだが、モンサンミシェルに近づいている。

ラ・メルヴェイユの絶壁が、はっきり確認できはしないが、北側の外観シルエットは、はっきり捉えられる。
北正面は、なかなかみられないからと、自己満悦に浸る。
モンサンミシェルから、10数キロ。
そういえば、エアーズロックは、20キロ近く離れている場所からでも、大きく見えたが、モンサンミシェルは高さ80m、エアーズロックは、350mだから、随分と大きさが違う。
高層マンションと、東京タワーぐらいは違いますね。
そう考えると、3776mの富士山は、巨大で美しい。
望遠でも、手ブレしないで撮れる明るさ。
崖の遊歩道まで、出張っているので、わずか10メートルほどだが、モンサンミシェルに近づいている。

ラ・メルヴェイユの絶壁が、はっきり確認できはしないが、北側の外観シルエットは、はっきり捉えられる。
北正面は、なかなかみられないからと、自己満悦に浸る。
モンサンミシェルから、10数キロ。
そういえば、エアーズロックは、20キロ近く離れている場所からでも、大きく見えたが、モンサンミシェルは高さ80m、エアーズロックは、350mだから、随分と大きさが違う。
高層マンションと、東京タワーぐらいは違いますね。
そう考えると、3776mの富士山は、巨大で美しい。
2020.06.11
雨のクラコフスキエ・プシェドミエシチェ通り
2020.06.10
パリのオーステルリッツ駅からボルドーへ向かう
パリからボルドーへ向かうのなら、通常、モンパルナス駅からTGVだろう。
この時、いろいろ検索していたら、TGVに混ざって、通常の特急が出てきた。
そもそも、TGV全盛時代に、普通特急に乗れること自体が珍しい。
とはいっても、TGVの通っていない地方は、まだまだ、この特急が主力に違いない。
ノルマンディなどもそうですね。
この列車は、パリのTGVなどが出発しないオーステルリッツ駅始発で、トゥールやポワティエなどを経由してゆく。
普段通らない違うルートというのも魅力だったし、時間は掛かるが、1等車でも安いチケットがあったので、ゆっくり、ゆったり行く旅を選んでみたのだ。

途中、ポワティエを通るときに思い出したのが、日光で不明になったフランス人女性。
たしか、ポワティエの方だったと思うのだが、いまだに見つかったというニュースはないようで、どうなっているのだろうと気になりますね。
この度は、2年ほど前だったから、不明事件からは、相当の日時が経過している。
ボルドーに停車し、そのままバスクへ。
ボルドーに停車し、そのままトゥールーズへ。
こんどこそ、ボルドーが目的地。
ボルドーの街と、ボルドーにある競馬場とカヌレ食い倒れが目的地である。
ワインではないんですな。
この時、いろいろ検索していたら、TGVに混ざって、通常の特急が出てきた。
そもそも、TGV全盛時代に、普通特急に乗れること自体が珍しい。
とはいっても、TGVの通っていない地方は、まだまだ、この特急が主力に違いない。
ノルマンディなどもそうですね。
この列車は、パリのTGVなどが出発しないオーステルリッツ駅始発で、トゥールやポワティエなどを経由してゆく。
普段通らない違うルートというのも魅力だったし、時間は掛かるが、1等車でも安いチケットがあったので、ゆっくり、ゆったり行く旅を選んでみたのだ。

途中、ポワティエを通るときに思い出したのが、日光で不明になったフランス人女性。
たしか、ポワティエの方だったと思うのだが、いまだに見つかったというニュースはないようで、どうなっているのだろうと気になりますね。
この度は、2年ほど前だったから、不明事件からは、相当の日時が経過している。
ボルドーに停車し、そのままバスクへ。
ボルドーに停車し、そのままトゥールーズへ。
こんどこそ、ボルドーが目的地。
ボルドーの街と、ボルドーにある競馬場とカヌレ食い倒れが目的地である。
ワインではないんですな。
2020.06.09
ヴィシェフラット民族墓地へ
2020.06.08
日の当たるフォーブール・ポワッソニエール通り
2020.06.04
フォントネー修道院の回廊を撮る
さてさて、左右に伸びる回廊、中庭、回廊の列柱に続き、今度は、内外を両方写そうというもの。
なんとなく、撮りたいものが全体的には映っているけれど、漫然としている感じは否めない。
回廊4カット目という努力と、いまだに数歩プラス、右見て、左見て、ズームして、引いてみてというずほらさでの写真である。

自分にはない視点が、きっと必要ですね。
そのためには、多くの写真や、絵を見て、本を読み、音楽を聴かねばならないのかもしれません。
凡人故に、撮りたければ、努力せよという事か。
偶然撮れるためには、自分の頭で考えられる範囲で撮ってもきっとダメで、手が滑るとか、何かの設定間違えるとか、意識せずシャッター切っちゃったとか、事故に近い写真でないといけないのかもしれませんね。
想念の及ぶ範囲には、答えがなさそうで。
なんとなく、撮りたいものが全体的には映っているけれど、漫然としている感じは否めない。
回廊4カット目という努力と、いまだに数歩プラス、右見て、左見て、ズームして、引いてみてというずほらさでの写真である。

自分にはない視点が、きっと必要ですね。
そのためには、多くの写真や、絵を見て、本を読み、音楽を聴かねばならないのかもしれません。
凡人故に、撮りたければ、努力せよという事か。
偶然撮れるためには、自分の頭で考えられる範囲で撮ってもきっとダメで、手が滑るとか、何かの設定間違えるとか、意識せずシャッター切っちゃったとか、事故に近い写真でないといけないのかもしれませんね。
想念の及ぶ範囲には、答えがなさそうで。
2020.06.03
モルジウカランクの道標
2020.06.02
シャンポー崖上の遊歩道から
2020.06.01
クラコフスキエ・プシェドミエシチェ通り散策中
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