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2020.01.31

フォントネー修道院の入口付近

修道院にはいって、振りかえると、蔦の生えた壁。
その写真は、先週載せたのだが、少し歩いて、再び振りかえると、大きな木のある中庭を囲むように、建物がある。
突き抜けた木が印象的なほど大きい。

フォントネー修道院の建物
誰かが、考えたのか?
結果偶然なのか?
出来上がりが、抜群で、唸る。


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2020.01.30

モルジウカランクへの道 頂上付近から

急になった上り坂。
もうすぐ頂上なのだろう。
先へ続く雰囲気がない。

谷底の向こうに、グレーの石灰岩の岩肌が、見える。
モルジウカランクへの道頂上付近からの山遠景
よく見ると、谷底に今歩いてきたはずの道が!
こんなにも登ってきたんだ、と思うけれど、そんなに歩いた気はしない。

ま、カメラで覗くと、そう見えるのだろう。
2020.01.29

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院の壁

修道院の構内マップを、見ると、この壁は、aqueducとある。
水道橋のことらしい。

ニューヨークの競馬場に、aqueduct
アケダクト競馬場というのがあるが、これも、同じ語源から来ているのだろう。
おそらく、水は、アクアだし、そのダクトということになるか?

フランス語でダクトは、コンデュイット。
そういえば、コンデュイットという、馬が、輸入されていたなぁ!
どこまでも、競馬とつながってゆく。

そうして、単語を覚えてゆくのだ。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 壁と緑
この写真の時点では、そんなことを考えていない。
ただただ、緑に映える壁が印象的で。
2020.01.28

ヴロツワフ クレチナのトラム停

競馬場への終点。
終点停留所は、トラムがグルリと回ってくる。
そうすることで、運転手は、移動の必要がなく、折り返しできる。
クレチナ停ホーム
停留所には、幸いトラムが停車していない。
と、いうことは、グルリと回ってやってくるトラムを、見られるということだ。
もう、遊園地内を走る、SLか、トロッコを待つ、子供の気分である。
クレチナ停の折り返しループを回るトラム
さあ、やってきたぞ!
ヴロツワフのトラムは、ブルーだが、やってきたのは、オレンジにラッピングされたやつだった。
車両の先頭部分だけ、僅かにブルーが、残る。

2020.01.27

チョヴァッソ通りの風景

カラフルな建物の壁は、なにかぬられたうえにちゃくしょくされているんですかね?
平らに整えられた色とりどりの壁の向こう側、正面の山吹色の建物の味もいいが、その先の建物は、レンガが剥き出し。
チョヴァッソ通りの風景
塗りこめられる前の壁は、あのレンガかな?
手前の山吹物件も、奥のレンガ物件も、屋根の雰囲気は一緒。

ごちゃごちゃでも、不思議と調和してますね。
2020.01.24

ナーロドニー通り 停留所のトラム 夜景

夜も更けた、といっても、人が消える夜中ではなかったが、昼間の喧騒が、嘘のように、人通りが少ない。
国民劇場前。
帰って寝なきゃ、と思わせる、凛とした、深とした、空気が流れる。
ナーロドニー通り夜景 停車するトラム
トラムの音だけが、石造りの建物の間に響く。
2020.01.23

Cité de Trévise シテ・ドゥ・トレヴィーズ 自転車

道中央の踊り場のような広場中央に、緑がある。
その柵に、括り付けられた自転車と、中央の噴水と思われる像を。
シテ・ドゥ・トレヴィーズ 自転車のある風景
噴水自体が、水を司る富の象徴みたいなものだから、この通り自体、御屋敷街だったんでしょうね。
市中心部なのに閑静ですから。
2020.01.22

フォントネー修道院 中へ

中へ入るとすぐに、気になった、建物と蔦。
入口部分ですが、すでに、趣があります。
フォントネー修道院 石造りに蔦が這う
廃墟ではありますが、装飾のない石造りの壁の清貧な感じと蔦は合いますね。
もっとも、これだけ巨大な修道院が、清ではあっても、貧と言えるのかどうかは、よくわかりませんが、俗を断ってここにいたには違いないのでしょう。

2020.01.21

Route du Feu de la Calanque de Morgiou フー・ドゥ・ラ・カランク・ドゥ・モルジウ道路行く

モルジウ・カランクへの道。
この道にも、名前がついている。
Route du Feu de la Calanque de Morgiou
フー・ドゥ・ラ・カランク・ドゥ・モルジウ道路。
どの道にもついているんですね、名前。
カランクへの坂道
徐々に急になってゆく山道。
カランクは、海の一部ですから、登れば登るだけ、下らなければならず、帰りはその分だけ、登ってこなければならないわけですね。

とはいえ、まだ、歩き始めて序盤。
疲労度は、ほぼ皆無。
ちょっと、先の道程が見えないだけに、不安になる程度のウォーキング。
2020.01.20

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 回廊跡

バスノルマンディの修道院らしい、正四角柱の鐘楼。
修道院ではなく、大聖堂だと、天を突くような細長い鐘楼が多いノルマンディだけれど、修道院建築では、この正四角柱が多いようだ。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院の回廊跡から鐘楼望む
緑の芝を囲むはずの壁を支えていた柱跡も、外界と遮断していたはずの壁跡も、こうして、崩れることで、なにやら、人間臭さを感じられるがゆえに、フランスながら、この場所に侘び寂びを感じられる画になっています。
床の石畳の目地に生える草も、兵どもが夢の跡ではないですが、生命の強さを感じさせますね。
2020.01.17

クレチンスキ公園の風景

クレチンスキ公園を抜けてゆくと、ベンチが見えてきた。
安定感のあるどっしりとした木と、美しい芝。
通り抜ける道脇にならぶ二つのベンチ。
いやいや、美しくて平和ですね。
ヴロツワフ クレチンスキ公園のベンチのある風景
去り行く秋の日曜の午後。
ゆっくり過ごしたいですね。
2020.01.16

サンマウリツィオ教会の壁画

絵画が壁という壁に描かれているといった教会内部。
大きな身廊と側廊とかからなる教会ではなく、部屋部屋に仕切られている。
現れる部屋が、すべて、こうした絵画で埋め尽くされていて、思わずうなってしまうほど。
ミラノ サンマウリツィオ教会の壁画
肉眼では、カメラほど明暗があるわけではない。
部屋の中に小さな小部屋というか、スペースに仕切られており、それぞれ、違った絵が描かれている。
とてつもなく贅沢な空間にいるようで、一枚一枚の絵がどうのこうのという感じはなくなり、ただただ、この部屋全体の空気に圧倒されますね。
2020.01.15

ヴィシェフラッドの丘中腹から望むアールデコ建築とヴルタヴァ川

近所にある白いキュビズム建築と同じ建築家の家だそう。
確かに色以外はとても似てる。

しばらく待って、トラムが通る瞬間に一枚撮る。
アールデコ建築とヴルタヴァ川の間を通るトラム
ヴルタヴァ川は、満々と水を湛えていて、溢れそうなほど。
実際、溢れることも時々あるようで、対岸の競馬場は水没していることもあるようです。

角ばった建築は思わず目が行きますね。
2020.01.14

Place de Clichy クリシー広場の風景

広場脇をすり抜けてゆく市バス。

パリの中でも特異な広場。
この広場だけが、4つの区にまたがるのだ。

ベルヴィルも4つ交わるが、あそこは、広場じゃない。
カルフール(交差点)。

サン・ミシェル橋も4つ交わるが、あれは橋。
パリ クリシー広場 銅像と街並みと市バス
写真は、17区から、9区と18区方向を撮っている。
真っすぐな並びの建物は、以前、ここにあった壁を思い起こさせる真っすぐな並び。

広場中央はナポレオン時代の軍人のモンセー元帥のモニュメントなのだそうだ。
女神像のようにも見えるんですが、足元には、どうやら大砲の筒やら、サーベルなんかがあるんですね。
軍関係の人の像や通り名は時々見かけますね。
2020.01.10

フォントネー修道院にたどり着く

小鳥のさえずりが聞こえそうな緑あふれる中に、フォントネー修道院が現れた。
あそこがフォントネー修道院ですよ!と書かれてはいないし、正面の写真を見たわけではないが、こんな森の中、これだけの建築物があれば、それはわかる。
それだけ、この場所には異質で、でも、厳然毅然とたたずんでいる。
フォントネー修道院到着
なにしろ、世界遺産だ。
観光バスもいくつか止まっている。
来ているのは、”外国人”。
欧州は地続きだから、バスで車でやってこられる。

この時止まっていたバスは、デンマークからやってきたバスのようでした。
2020.01.09

強風が吹く カランク国有林の山

ミストラルが吹くこの地域。
冬にだけ吹くわけではないらしい。
この日も、風は強い。
マルセイユの街中では感じなかったが、ここ、カランクの崖上、山上では、風が強い。
カランク国有林の山
乾いた石灰岩質の山肌に生えるのは、おそらく松?
針葉樹であるとは思うのだが、ビュービュー吹く風に、木々の葉っぱはブンブン揺れる。
木々の葉が針葉樹には見えないような写真に撮れる揺れ。

だが、不思議なことに、歩いているところとはわずかな高さの違いなのに、歩いている場所では、そんなに風を感じない。
感じるのは、目と耳。
枝葉の揺れと通り抜ける風の音だ。
2020.01.08

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 回廊跡

フランスの修道院の多くは廃墟なのだろう。
カトリック文化圏でも、フランスやチェコは、宗教色からは随分と遠い印象だ。
こうした建物も、宗教施設というよりは、歴史的建造物という印象が強い。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院のクロワートル
回廊は、いわば、心臓部と取り囲む廊下で、外界と遮断された空間を作り出しているのだと思われる。
こういう形式は、日本の古いお寺にもみられるし、世俗との分離壁でもあるのでしょうね。

その回廊が、ここでは、一部崩れ、燦燦と降り注ぐ太陽の日を全面に浴びている。
影となって、濃い緑を見せる芝生は、ここでは、反射光にあふれ、淡い色に見える。
夏の太陽光は、温かく、暑く、人々にとっては、少し騒がしいものなのかもしれない。
光り具合に、太陽の強い意志を感じますね。
2020.01.07

ヴロツワフ クレチンスキ公園

ヴロツワフの競馬帰り。
行きは、旧市街広場のマクドナルドのWi-Fi利用で確認し覚えた道順を辿っていった。
その時、途中までは、脇に公園があった。
帰路は、雰囲気のよさそうなその公園の中を通過して帰る。
ヴロツワフ クレチンスキ公園の風景
公園の名前は、クレチンスキ公園。
この近くの地名がクレチナですので、同じ語源から付いた名前じゃないかと想像します。
ヴロツワフ クレチンスキ公園の風景2
何とも平凡で、美しく、緑あふれるのんびりとした公園です。
ここは、戦前、戦後の共産主義時代は、どんな空気が流れていたんだろうか?と考えたりもします。

目指す場所は、このクレチンスキ公園を抜けたところにある、クレチナのトラム駅。
2番、7番、17番の終点で、最初にやってきたトラムに乗れば、ヴロツワフの国鉄駅付近に出られます。
2020.01.06

Vicolo Ciovasso チョヴァッソ小路

viaが通りであるのに対して、vicolo(ヴィコロ)は、路地とか小路とかいう意味のようだ。
辞書で調べたわけじゃないので、不確かではあるが、たしかに、チョヴァッソ通りから隣の通りに抜けるリュエル。

フランス語でいう、Rue(リュ)に対するRuelle(リュエル)であろう。
Viaに対するVicolo。
チョヴァッソ小路 通りの向こうの標識と自転車
道という単語は、いろいろある。
La Strada(ラ・ストラーダ)というフェデリコフェリーにの映画も大好きだが、これも、日本名は”道”。
この映画、フランスでは、Le Cheminというわけではなく、イタリア語原題のままなのだそうだ。

英語のStreetも、どうやらラテン語Strataらしい。

その路地の向こう。
壁の黄色、黄土色、オレンジ色と自転車の同系色黄色。
一方通行の長ーいマークが印象的。
装飾的な面じゃないんですが、この写真の中に、多種多様の線が存在しています。
2020.01.01

明けましておめでとうございます。 モンサンミシェルを望んで

あけましておめでとうございます。
2020年ですね。
今年も、よろしくお願いいたします!

さて、一枚目は、携帯で撮ったモンサンミシェル。
スマホでとっても、シャンポー村からの壮大なモンサンミシェルの風景は十分伝わりますね。
シャンポーの宿の窓からモンサンミシェルとその湾を望む
古めのスマホだからか?
ピントは今一つはっきりしませんが、まあ、それなりに雰囲気でてます。
携帯の背景画像用に撮ったんですが、最近そのスマホも、立ち上がるのに15分ほどかかるようになり、画像はPCに、アプリも消しまくったのですが、いっこうにアプリ立上中メッセージが延々出続けます。

結局、新しいスマホを購入。
昨年の最後の記事の岩崎邸は、新しいスマホで初めて撮った写真です。
こちらは、数少ない旧スマホの写真の一つ。