2019.11.29
チョヴァッソ通りの歩道にて
2019.11.28
ヴィシェフラットの丘への階段
2019.11.27
Avenue de Saint-Ouen
2019.11.26
モンバールの町
2019.11.25
マルセイユ ビーチ
2019.11.22
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 遠望
2019.11.21
ヴロツワフの競馬場での日本との出会い
2019.11.20
ボルツァーノ駅のホームにて
2019.11.19
ヴルタヴァ河岸の夜景とトラム
2019.11.18
Cité de Trévise シテ・ドゥ・トレヴィーズの風景
2019.11.15
モンバールからフォントネー修道院へ
2019.11.14
ケネディ海岸通りの歩行者専用ゾーン
2019.11.13
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道
2019.11.12
ヴロツワフ競馬場のレース ゴール前
2019.11.11
Via Ciovasso チョヴァッソ通り
2019.11.08
ヴィシェフラットへの道標
2019.11.07
Rue du Capitaine Madon キャピテーヌ・マドン通り 一本並木
モンマルトル墓地の左側。
左ということは、西側。
この界隈は、モンマルトルの観光エリアからは、結界を超えた先にある。
ま、この表現が正しいかどうか?
ただ、殉教の丘からは、取り囲むコーランクール通りや、墓地の先にあり、モンマルトルから足を向けて散歩する感覚ではない。

個人的には、パリの中でも、とっても乾燥したイメージのあるところ。
空が高く、建物は白く、無機質な感じがする。
モンマルトル墓地の北西脇から伸びる何本かの通りの一本。
これが、その先のサントゥアン大通りの並木で蓋をされている。
丁度一本がまんまると見えるため、木がかわいらしく見える。
これ、偶然ではなく、きっと、計算の上で、あそこに植えてあるんだろうなぁ。
見事な配置ですね。
こういう画が大好き。
左ということは、西側。
この界隈は、モンマルトルの観光エリアからは、結界を超えた先にある。
ま、この表現が正しいかどうか?
ただ、殉教の丘からは、取り囲むコーランクール通りや、墓地の先にあり、モンマルトルから足を向けて散歩する感覚ではない。

個人的には、パリの中でも、とっても乾燥したイメージのあるところ。
空が高く、建物は白く、無機質な感じがする。
モンマルトル墓地の北西脇から伸びる何本かの通りの一本。
これが、その先のサントゥアン大通りの並木で蓋をされている。
丁度一本がまんまると見えるため、木がかわいらしく見える。
これ、偶然ではなく、きっと、計算の上で、あそこに植えてあるんだろうなぁ。
見事な配置ですね。
こういう画が大好き。
2019.11.06
スミュール・アン・ノクソワ 指輪祭りの人出
2019.11.05
マルセイユ 海岸通りからみえるヨット
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