2019.09.30
ダンシングビル前の停留所に停まるトラム
2019.09.27
Rue Bleue 青通りの風景
2019.09.26
スミュール・アン・ノクソワ 指輪祭り 表彰式
2019.09.25
マルセイユ ケネディ海岸通りの風景
2019.09.24
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 坂と丘と
2019.09.20
ブロツワフ競馬場の広告
欧州の場合、レースそのもののスポンサーでなければ、競馬関連企業の広告なんかが芝の上に置かれていることが多い。
競馬関連といえば、ブックメーカーのような馬券を売る会社だったりするし、スポンサーの場合、巨大な馬の生産牧場やカジノだったり、石油企業だったり、貴金属やブランドの広告だったりする。
この日、ブロツワフでは、特別なレースの日というわけではないから、レーススポンサーがあるわけではなく、スポンサーも地物とのものに限られたようだ。

黄色のバルーンは、下シロンスク県のもの。赤のバルーンは、新聞Wyborcza(ヴィボルツァ)のようですね。
そして、近所にある空港の広告。
新聞社と競馬場は、どこでもつながり多いですね。
レースの情報がそこから得るのでしょう。
今度、Wyborczaをどこかで手に入れて、競馬情報が載っているか覗いてみるとしますか。
Wyborczaのサイトのスポーツ欄には、サッカーとバレー情報があふれる中に、競馬もありました。
今月初旬、ここで行われた、ヴロツワフ大障害の記事でした。
日本でも、新聞社やテレビ局が、レースごとにスポンサーになっていたりします。
日経新春杯、毎日杯、産経大阪杯、中日新聞杯、北海道新聞杯・・・。
フランスなら、競馬新聞のパリテュルフ紙ですね。
公共交通系も、日本でもおなじみ。
空港やエアラインはないですが、京王杯、京成杯、阪急杯・・・。
エミレーツはフランスでもよく見かけるエアラインの広告。
県もアルプ・マリティーム県大賞とかフランスでもありますね。
競馬関連といえば、ブックメーカーのような馬券を売る会社だったりするし、スポンサーの場合、巨大な馬の生産牧場やカジノだったり、石油企業だったり、貴金属やブランドの広告だったりする。
この日、ブロツワフでは、特別なレースの日というわけではないから、レーススポンサーがあるわけではなく、スポンサーも地物とのものに限られたようだ。

黄色のバルーンは、下シロンスク県のもの。赤のバルーンは、新聞Wyborcza(ヴィボルツァ)のようですね。
そして、近所にある空港の広告。
新聞社と競馬場は、どこでもつながり多いですね。
レースの情報がそこから得るのでしょう。
今度、Wyborczaをどこかで手に入れて、競馬情報が載っているか覗いてみるとしますか。
Wyborczaのサイトのスポーツ欄には、サッカーとバレー情報があふれる中に、競馬もありました。
今月初旬、ここで行われた、ヴロツワフ大障害の記事でした。
日本でも、新聞社やテレビ局が、レースごとにスポンサーになっていたりします。
日経新春杯、毎日杯、産経大阪杯、中日新聞杯、北海道新聞杯・・・。
フランスなら、競馬新聞のパリテュルフ紙ですね。
公共交通系も、日本でもおなじみ。
空港やエアラインはないですが、京王杯、京成杯、阪急杯・・・。
エミレーツはフランスでもよく見かけるエアラインの広告。
県もアルプ・マリティーム県大賞とかフランスでもありますね。
2019.09.19
Via del Carmine カルミネ通り
2019.09.18
ジェレズニチュニー鉄橋を行くチェコ国鉄列車
チェコの国鉄と言えば、白地に濃いブルーとライトブルーという車体の印象です。
これはこれで、結構好きなデザインなんですが、時々、赤と青というデザインの列車が走ります。
その列車が偶然に通ったので、何枚も撮った鉄橋の写真を再び撮る。

赤と青というのはキリスト教国に多い国旗カラー。
フランスのトリコロールはもちろん、オランダ、ルクセンブルク、ロシア、スロバキア、セルビアと結構あります。
アイスランドもノルウェーもそうですね。
そして、英国も。
だが、この赤と青のデザインは、なかなかバランスがむつかしい。
フランス代表のユニフォームなんかも、この3色を使いますが、明らかに、赤青白のバランスは違う。
同じだと、結構ダサくなってしまうからなんですね。
TGVもRERもフランスではこの3色を使ってますが、見事にバランス取れてます。
で、この国鉄の車体カラー。
完全に反対色の2つをデン!と使ってます。
でも、このカラー、なかなか見ないので、結構脳にベッタリ、ギッチリ刻まれるほど、残りますね。
そのうち、このダサいといっていたカラーリングが愛らしく思えてくる。
これはこれで、結構好きなデザインなんですが、時々、赤と青というデザインの列車が走ります。
その列車が偶然に通ったので、何枚も撮った鉄橋の写真を再び撮る。

赤と青というのはキリスト教国に多い国旗カラー。
フランスのトリコロールはもちろん、オランダ、ルクセンブルク、ロシア、スロバキア、セルビアと結構あります。
アイスランドもノルウェーもそうですね。
そして、英国も。
だが、この赤と青のデザインは、なかなかバランスがむつかしい。
フランス代表のユニフォームなんかも、この3色を使いますが、明らかに、赤青白のバランスは違う。
同じだと、結構ダサくなってしまうからなんですね。
TGVもRERもフランスではこの3色を使ってますが、見事にバランス取れてます。
で、この国鉄の車体カラー。
完全に反対色の2つをデン!と使ってます。
でも、このカラー、なかなか見ないので、結構脳にベッタリ、ギッチリ刻まれるほど、残りますね。
そのうち、このダサいといっていたカラーリングが愛らしく思えてくる。
2019.09.17
Rue Pierre Dac 短い短いピエール・ダック通りの口
2019.09.13
スミュール・アン・ノクソワ 指輪祭り 表彰式
2019.09.12
マルセイユ ケネディ海岸通り ターコイズブルーの海
2019.09.11
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 十字架の道標
交差点に差し掛かる。
右に行くと、(Sartilly)サルティイに3.5キロ。
そう、こちらに伝えてくれる標識がある。
その脇には、大きな十字架の石の置物。
おそらく、ここが巡礼路だから、置いてあるのだろう。
十字架の置物をたどってゆけば、巡礼目的地に着くというわけだ。

パリからサンジャックの道は始まっている。
とはいえ、サンティアゴ・デ・コンポステーラまでは、べらぼうな道のり。
たしか、その起点にある教会には、そんなに遠くはない、モン・サン・ミシェルの巡礼に出かける人たちも大勢いたという。
日本で言う富士講か、お伊勢参りか・・・みたいなものだろう。
その道が、”これだ!”
そう確信する。
パリからの行程の途中に、リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院がある。
ここは、ゴールである、モン・サン・ミシェルにほど近い場所だ。
この道を歩いている最中、おそらく現役の巡礼宿と思われる建物もあった。
今自分が歩いている道が、今日の目的地リュセルヌ・ドゥトゥルメールへの道に間違いないと、この十字架からもわかる。
ふむ、ふむ、ふむ。
間違いなく歩みが進んでいるのだと思えば、はるか昔からここを歩いた人が大勢いるのだと思えば、片道10キロという、ウォーキングも、なんだか楽しい道中にすら思えてくる。
ほんとに?ほんとにそうかい?
あて推量ながら、そうは外れていまい、きっと。
右に行くと、(Sartilly)サルティイに3.5キロ。
そう、こちらに伝えてくれる標識がある。
その脇には、大きな十字架の石の置物。
おそらく、ここが巡礼路だから、置いてあるのだろう。
十字架の置物をたどってゆけば、巡礼目的地に着くというわけだ。

パリからサンジャックの道は始まっている。
とはいえ、サンティアゴ・デ・コンポステーラまでは、べらぼうな道のり。
たしか、その起点にある教会には、そんなに遠くはない、モン・サン・ミシェルの巡礼に出かける人たちも大勢いたという。
日本で言う富士講か、お伊勢参りか・・・みたいなものだろう。
その道が、”これだ!”
そう確信する。
パリからの行程の途中に、リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院がある。
ここは、ゴールである、モン・サン・ミシェルにほど近い場所だ。
この道を歩いている最中、おそらく現役の巡礼宿と思われる建物もあった。
今自分が歩いている道が、今日の目的地リュセルヌ・ドゥトゥルメールへの道に間違いないと、この十字架からもわかる。
ふむ、ふむ、ふむ。
間違いなく歩みが進んでいるのだと思えば、はるか昔からここを歩いた人が大勢いるのだと思えば、片道10キロという、ウォーキングも、なんだか楽しい道中にすら思えてくる。
ほんとに?ほんとにそうかい?
あて推量ながら、そうは外れていまい、きっと。
2019.09.10
パルティニッツェ競馬場の風景 ゴール前
2019.09.09
メラーノからミラノへ
2019.09.06
夜 ダンシングハウス前を通過するトラム
2019.09.05
Rue de Trévise トレヴィズ通りの風景
2019.09.04
スミュール・アン・ノクソワ 指輪祭り メインレース
2019.09.03
マルセイユ 海岸通り散歩 海と建物
2019.09.02
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 木々
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