2019.08.30
ヴロツワフ パルティニッツェ競馬場のスタンドから
2019.08.29
サンタ・マリア・デル・カルミネ教会と自転車
2019.08.28
Libušina リブシナ通り
2019.08.27
Rue Lamarck ラマルク通り 坂道 洗濯の記憶
ラマルク通りの坂道を下って、メトロ駅へ向かう。
この通りは何度か訪れたことがあるが、この界隈を散策するときに、洗濯物を袋に入れて持ってきたことが一番記憶に残っている。
持ち運んだ記憶、時間を確認してコインランドリーに戻った記憶、洗濯ものを畳んだ記憶・・・。

付近の通りの散策と撮影をしている間に、コインランドリーで洗濯しようという魂胆である。
近所に泊まっているわけではなかったから、ずいぶんと遠くから、カメラバックと洗濯物を入れたトートを持ってきた。
お陰で、写真を撮った記憶より、ずいぶんと効率のいい”作業”をしたという妙な自己満足の感覚だけが脳に刻まれている。
本末転倒なのか、これも旅の記憶なのか・・・。
それは、この写真を撮った時ではない。
この通りは何度か訪れたことがあるが、この界隈を散策するときに、洗濯物を袋に入れて持ってきたことが一番記憶に残っている。
持ち運んだ記憶、時間を確認してコインランドリーに戻った記憶、洗濯ものを畳んだ記憶・・・。

付近の通りの散策と撮影をしている間に、コインランドリーで洗濯しようという魂胆である。
近所に泊まっているわけではなかったから、ずいぶんと遠くから、カメラバックと洗濯物を入れたトートを持ってきた。
お陰で、写真を撮った記憶より、ずいぶんと効率のいい”作業”をしたという妙な自己満足の感覚だけが脳に刻まれている。
本末転倒なのか、これも旅の記憶なのか・・・。
それは、この写真を撮った時ではない。
2019.08.26
指輪祭り レース始まる
2019.08.23
JFケネディ海岸通りから海越しイフ城とラトノー島
2019.08.22
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院へ 緑のトンネル再び
2019.08.21
パルティニッツェ競馬場 速歩レーススタート
2019.08.20
2016年のメラーノ大障害
メラーノに訪れた最大の理由は競馬。
一番の目的は、前日土曜に行われるクロスカントリーレースであるが、この南チロルの競馬の祭典の最大のレースは、日曜のメラーノ大障害である。
その日曜にはスケジュールの都合で、ミラノに戻らなければならない。
だが、できる限り遅い列車を予約。
レースのタイムスケジュールは、予約時にはわからなかったが、残念なことに、このレースを見てから、ミラノへ戻ることはできなくなった。

ただ、スタート前までは、競馬場にいられる。
入場する馬たちの写真をあれこれと撮る。
後で知ったことだが、この11番のチェコの馬が、優勝した。
ちなみに、今年もこの馬が現役でチェコで走っている。

スタート前の輪乗り。
この後、レース実況が聞こえてくる中、競馬場外を駅へ向かって歩くことに・・・。
次は、月曜帰りで訪れたいですね。
一番の目的は、前日土曜に行われるクロスカントリーレースであるが、この南チロルの競馬の祭典の最大のレースは、日曜のメラーノ大障害である。
その日曜にはスケジュールの都合で、ミラノに戻らなければならない。
だが、できる限り遅い列車を予約。
レースのタイムスケジュールは、予約時にはわからなかったが、残念なことに、このレースを見てから、ミラノへ戻ることはできなくなった。

ただ、スタート前までは、競馬場にいられる。
入場する馬たちの写真をあれこれと撮る。
後で知ったことだが、この11番のチェコの馬が、優勝した。
ちなみに、今年もこの馬が現役でチェコで走っている。

スタート前の輪乗り。
この後、レース実況が聞こえてくる中、競馬場外を駅へ向かって歩くことに・・・。
次は、月曜帰りで訪れたいですね。
2019.08.16
JECNAイェチュナー通りのトラムのいる夜景
2019.08.15
パピヨン通りの風景
2019.08.14
スミュール・アン・ノクソワ 指輪祭り 馬車 ペルシュロン ブルトン?
日本では観光地に人力車がいたりする。
文明開化の音がする。のだろうか?
フランスだけではなく、欧州では、馬車をよく見かけますね。
競馬場だけではなく、ポックポックポックポック、音を聞くことは、日本で人力車を見る頻度かそれ以上か?

荷馬車専用ともいうべき、ペルシュロンやブルトン。
これが、そのどちらかはよくわからないのだが・・・。
フレンチブルドッグ同様、愛らしい。

赤枠にブルーとイエローの縞は、この町の紋章。
ずーっと向こうのスタート地点の方へ去ってゆきます。

1つ目と2つ目の馬車の馬は、少々雰囲気が違います。
最初の馬たちがペルシュロンで、次がブルトンなのかなぁ?
どちらもペルシュロンだと思って写真撮ってましたが、後で見てみると、足元の雰囲気なんかはずいぶん違う気がしますね。
文明開化の音がする。のだろうか?
フランスだけではなく、欧州では、馬車をよく見かけますね。
競馬場だけではなく、ポックポックポックポック、音を聞くことは、日本で人力車を見る頻度かそれ以上か?

荷馬車専用ともいうべき、ペルシュロンやブルトン。
これが、そのどちらかはよくわからないのだが・・・。
フレンチブルドッグ同様、愛らしい。

赤枠にブルーとイエローの縞は、この町の紋章。
ずーっと向こうのスタート地点の方へ去ってゆきます。

1つ目と2つ目の馬車の馬は、少々雰囲気が違います。
最初の馬たちがペルシュロンで、次がブルトンなのかなぁ?
どちらもペルシュロンだと思って写真撮ってましたが、後で見てみると、足元の雰囲気なんかはずいぶん違う気がしますね。
2019.08.13
JFケネディ海岸通り 遊歩道
2019.08.09
シャンポー村からリュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院へ道半ば
2019.08.08
パルティニッツェ競馬場の雰囲気
2019.08.07
重厚感あるサンタ・マリア・デル・カルミネ教会祭壇まわり
2019.08.06
Kovařovicova vila コヴァジョヴィチョヴァー・ヴィラとトラム
2019.08.05
ラマルク通りの段々アパルトマン
2019.08.02
指輪祭りの出場馬たちのデフィレの終点
2019.08.01
JFケネディ海岸通りから競馬場方面を望む
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