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2019.07.03

スミュール・アン・ノクソワの指輪まつり

フランスには、凱旋門賞という有名なレースがある。
ちなみにこのレースは1920年に始まっている。
この年、ヴァンセンヌ競馬場で行われている速歩のビッグイベントアメリカ賞も始まっている。

だが、フランスの近代競馬の歴史は、実質ナポレオン3世が整備したといってもいい。
ロンシャン競馬場なども、そのころできたものだからだ。
彼は、19世紀の人間である。
凱旋門賞からさかのぼること100年である。

マリーアントワネットがフランスで競馬を行ったという歴史もあるが、彼女でも18世紀後半を生きた人間だ。
フランス革命は、1789ですものね。
スミュール・アン・ノクソワ 指輪祭り デフィレ
さて、指輪祭り。
この祭りは、優勝した騎手に指輪が贈られるという由来。
なんと、1639年から続く伝統レース。
なお、現在も行われるフランス最古のレースと言っていいのだろう。

ルイ14世が生まれた年が1638だから、ルイ13世時代ということですね。
日本は、鎖国を始めたころ。
スミュール・アン・ノクソワ 指輪祭り デフィレ拡大
さて、馬の入場、デフィレ。
この後、この馬たちと仮装したジョッキーがレースするのですが、御覧の通りの太い脚。
ペルシュロンかどうか、わかりませんが、荷物を運んでいた馬たちですね。
これは、本場の前座になります。
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