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2019.03.29

レギー橋とトラムと紅葉

重厚な石橋と、橋上を行くトラムと向こう岸の紅葉。
カレル橋から見えた、紅葉よ橋とトラムの風景はこの橋だったのであるが、戦禍に合わず建築物が残っていてほんとによかったと思います。
レギー橋とトラムと紅葉
もっとも、パリも、オスマンの大改造から、百数十年なので、町全体は、そう古いわけじゃないですね。
ポーランドも、戦禍後の建て直しが多いわけですが、戦後も、もう70年80年と経ちますから、再建築も徐々に重みをもってゆきます。

で、このレギー橋。
建築は20世紀初頭ですから、パリのアレクサンドル3世橋なんかと、同年代ということになりますね。
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2019.03.28

モンマルトル 猫

やっぱりね、モンマルトルには猫が似合う。
スノッブな感じの16区あたりでは、きれいにカットされた毛並みを見せながら歩く犬が似合いそうであるが、モンマルトルは確実に猫である。
どちらも坂道の多い場所だが、坂が急であるからなのか、庶民的な感じがそうさせるのか?
シュヴァリエ・ドゥ・ラ・バール通りの猫たち
シュヴァリエ・ドゥ・ラ・バール通り中腹。
猫に出会う。
一気に登るのは大変だけど、猫に出会えば、写真を撮るために立ち止まる理由ができる。

決して疲れたのではない。
決して時間の無駄ではない。

あくまで、止まらざるを得ない事情によって、一息つくのである。
2019.03.27

スミュール・アン・ノクソワ市役所前

教会の裏手に、市役所があります。
底の門をくぐって、中に入ると、公園のようになっている。
スミュール・アン・ノクソワのノートルダム教会外観
散歩疲れで、ベンチで一休みしつつ、となりのノートルダム教会の写真を撮る。
正面から見た、塔がデン!とあるのもいいのですが、ゴシックは、背面の後陣部分も、派手なギザギザ感があって、結構好きなのである。ガラスをきれいに並べて嵌め込んだ感もね。
左の屋根は市役所です。
2019.03.26

マルセイユ旧港にて

駅にいれば、電車の写真を撮りたくなるし、空港では、飛行機。
港に来れば、そりゃ船とらなきゃって事になりますね。
マルセイユ旧港
しかも、マルセイユなので、らしい雰囲気の写真を撮るには、船とその背景が要ります。
海は空を反射?して、全体がマルセイユ色に染まる。
ビルも船の帆も林立する旧港。
2019.03.25

サン・ジャン・ル・トマの海岸昼食

サバ缶の匂いがホテルの部屋に充満することが気になって、外で食事をすることにした。
そのために、隣町のサン・ジャン・ル・トマへやってきた。
海辺にやってきたが、ここは、もう、いわゆる海抜0mというところになる。

左には、トンブレーヌとモンサンミシェルが見えているのだが、反対側は、崖になっている。
この上からは、モンサンミシェルの見える絶景が楽しめるのだが、その崖を眺めてみた。
サン・ジャン・ル・トマの海辺から見るシャンポーの崖
この崖がFalaise de Champeaux(ファレーズ・ドゥ・シャンポー)ファレーズの崖は、60mから80mほどある。
以前、アヴランシュからグランヴィルまでバスに乗った時に見えたモンサンミシェルの絶景は、この崖上から見えたものに違いない。
お昼をとったら、この町にある食料品屋へ寄って、また崖上のホテルへと戻っていかねばならない。
2019.03.22

シフィエンテイ・ヤドヴィギ通りとトラム

聖ヤドヴィギ通りとを通るトラム。
これは新型のようで、深いブルー色と丸っこいヘッドが印象的。
ウネウネと曲がる通りにトラムの線路が重なると、それが印象的に見える。
そこへやってきたトラムを見れば、もうプラレールをしていたころの子供の気分になる。
ヴロツワフ シフィエンテイ・ヤドヴィギ通りとトラム
手前のレンガの建物と、奥の無機質なグレーのコンクリートの建物コントラストも、ポーランドならではのようで、手前のグレーの鉄橋がさらに、無機質コントラストを上げてくれている。

2019.03.20

サン・シンプリチャーニ通りの自転車

教会を後にして、ぶらぶら散歩を開始する。
まずは、サン・シンプリチャーニ通りの石畳を歩いていると、自転車を発見。
サン・シンプリチャーニ通り 自転車と教会
その自転車を撮ろうということがきっかけで振り返ってみると、サン・シンプリチャーニ教会が見えている。
しゃがんで一枚。
教会のファサードの三角形は、横から見ると、薄い板のように、上に飛び出ているんですね。
それにしても、教会の屋根も、壁面も、手前の建物の色も、とにかくレンガ色。
ロンドンは黒、パリは白。そんなイメージですが、ここミラノのイメージはレンガ色ですね。
2019.03.19

Rašínovo nábřeží ラシーノヴォ・ナーブジェジー通り トラム越しのプラハ城

随分とお城から離れた場所まで来た気分でしたが、トラムの写真を撮っていると、遠くにプラハ城が。
プラハ城を望む トラム写真
トラム3号線。
トラムのすぐ後ろに見える丸いやねは、川の水位を調べる建物?
ここは、川の真横ですし、氾濫も時々あるようですから。
水位メーターでも、歴史的な感じですね。
2019.03.18

ピエール・スマール通り 広角 望遠

ベルフォン通りから、階段をおりてまいりました。
下から見上げたベルフォン通りは、こんな感じ。
こんな感じの雰囲気は、広角で撮れました。
階段は、2度の小休止があって下ってきます。
パリの道 ピエール・スマール通り 広角
これを、もう少し離れたところから、望遠で狙ってみます。
ピエール・スマール通りは、坂道になっていて、遠くに見える頂上は、ベルフォン通りと同じくらいの高さになってます。
また、この望遠で、穴を覗いた感じも、結構好きです。
階段を見ると、ずいぶんと急な階段が付いています。
同じ階段なんですけどね。
パリの通り ピエール・スマール通り 望遠
上にも、下にも、橋の欄干によりかかる人物がいらっしゃいますが、同一人物ですね。
にもかかわらず、下の写真には、上の写真にない車がぎっしり並んでいます。
これも、望遠のため、手前の車と階段の間がほとんどないように見えるんですね。
2019.03.15

スミュール・アン・ノクソワ ノートルダム教会 タンパン

いやいや、ガイドブックによれば、この教会のタンパンが有名なのだそうだ。
そうはいっても、タンパンは、あちらこちらの門の上にある。
どれなんだ!
とりあえず、きっとこれだろうを撮影。
一番綺麗に見えたからである。
スミュール・アン・ノクソワ ノートルダム教会 タンパン
聖トマの事が記されているタンパンだということだが、この聖トマは、インドで布教活動した人。
もっとも、きれいに残っているように見えるタンパンを撮影してきたが、これが、聖トマのものではないか?と思われる点は、水に浮かぶ船だ。

仮にこれだとして。
風化して、崩れ落ちているようなタンパンの彫刻が多いなか、これは、かなりきれいに残っている。

でも、聖人についても、このタンパンのストーリーについても知らないと、何を表しているのかを知るのは、なかなかむつかしい。
難しい・・・でいつも終わっています。
2019.03.14

マルセイユQuai de Rive Neuve リヴ・ヌーヴ埠頭通り壁画

マルセイユの旧港通りを歩いてゆくと、壁画がある。
グリーンとハートのマークの書かれた線は、もちろん、マルセイユのシンボル、良き母の立つノートル・ダム・ドゥ・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂のある丘が描かれている。
マルセイユ 壁画 新埠頭通り
この通り、Quai de Rive Neuveである。
QuaiケもRiveリヴも海岸や河岸など岸を意味するが、Quaiには、ホームとか、埠頭の意味もある。
埠頭っていう日本語を調べてみれば、荷物や人が、積み下ろし、乗り降りする場所。
ホームはもちろん、船が電車に代わるだけで、荷物や人が、積み下ろし、乗り降りする場所である。
同じ岸でも、Quaiには、そういう、人の営みにかかわる場所にある、”岸”なのではないかと、かってに推測するわけである。
直訳すれば、Quai de Rive Neuveは、新海岸埠頭通りと言えばいいのだろうか?

ま、かってな想像ですが、Quaiっていう単語は、しっかり頭の中の記憶になりそうですね。
2019.03.13

サンジャンルトマの海からモン・サン・ミシェルを遠望

手前に大きく見えているのが、トンブレーヌ。
その右側に見えますかね?
うっすらと、モン・サン・ミシェルの三角形の山が見えています。
モンサンミシェル遠景 サンジャンルトマから
こうしてうっすらと見える巨大モンサンミシェルは、聖地というより、なにか、アニメで出てきそうな近づいてはならぬ悪の要塞のように見えます。

この風景をさかなに、サバ缶に海苔の粉末を、多めにふりかけます。
ハエと戦いながら、木のベンチでお昼にします。
2019.03.12

ヴロツワフ オーデル河岸

ピアスコヴィ橋の上から、教会が見えているので一枚撮りました。
オーデル川の上の舟も一緒に撮ったはいいのですが、暗い感じなうえ、なんとも平たい写真に。
ヴロツワフ 川沿い
もっと、手前のものを入れて写せばよかったかな?
渡っている橋も、欄干が真っ赤だったですしね。

欄干を入れるためには、橋の逆側を歩かねばならず、そういう発想が事前に沸かぬと、ついつい、視界が開けている方側を渡ってしまいますよね、”見たい”ですから。
2019.03.11

メラーノ Porta Passiria パッシリア門

山から町へ下っってゆくと、トンネルが現れる。
どうやら門のようであるが、ずいぶんと古い。
これが、町の門なのか、それとも、この先のお城を守る門なのか?
ただ、坂下から見える、向こうの道の雰囲気が気に入って写真を撮る。
イタリア メラーノ トンネル
これが、また、むつかしい。
どうとったらいいのか?
門を写したい。
向こうの道を移したい。
どちらも写って、何ともいい雰囲気の写真にしたい。

そう思うのだけど、kれが、うまいこと行かない。
縦横替え。
広角で、トンネルの手前側の壁を写し、望遠で、あえて写さず。
結局、トンネルの主張を減らして、向こうの道だけにしたのが、一番まともだったかなぁ?
どんな、門だか、わからないけどね。
門というより、トンネルの向こうっていう写真です。

これが、上り坂だと、自分は知っているから、そう見えるけど、他の人もそう見えるのだろうか?



2019.03.08

マサリコヴォ・ナープジェジー 国民劇場前を行く新型トラム

プラハの国民劇場は19世紀後半にできたそうであるが、19世紀後半と言えば、ウィーンのオペラ座も、パリのオペラ座も、同じような時期にできている。
ミラノのスカラ座は、さらに一つ歴史が古いが、大きな娯楽として、こうした施設ができたんですね。
昔は、円形闘技場だったのであろうし、今なら4年に1度のペースで、オリンピックスタジアムができている。
プラハ 国民劇場
トラムを手前に大きく写しても、奥の劇場の重厚感は、何ら減ることもない。
新しい時代になっても、ずーっと先まで残っていくような建物ができてほしいですね。
老朽化で取り壊しばかりじゃ、その時代を生きたものとして、ちょっと寂しいかも。
2019.03.07

Rue du Chevalier de la Barre モンマルトルの空

シュヴァリエ・ドゥ・ラ・バール通りを上る途中。
ここは坂道なので、家々の高さはそろわない。
家も屋根も階段状に続く。
パリの道 モンマルトル
中国歴史小説を読んだとき、四角い空というのがあった。
町が、城壁で囲まれているから、空が四角になる。

パリは、通りまで迫る建物の壁面に、同じ高さの屋根が続くのだから、道のような空が広がっている。
でも、モンマルトルの空は、ガタガタと真っすぐではないので、陰影が多くていい。
2019.03.06

スミュール・アン・ノクソワ ノートルダム教会のポスターから

ノートルダム教会の壁面の掲示板に、一枚の風景ポスターが貼ってあった。
随分と綺麗な緑の山の中に、修道院らしき建物が写っている。
フランスだけに、宗教施設も風景も、どちらもという意味の写真と掲示だろうと。
スミュール・アン・ノクソワ ノートルダム教会 掲示板ポスター
どうやら、南仏のグルノーブルの南の山の中といったところにあるようで、ルルドと同じく、聖母出現の聖地らしい。
スミュールとは、まったく別の場所の写真だったのですね。
この写真に出会わなければ、そんなことも知る機会があったかどうか。
一枚のポスターから、また、いろんな話と世界が広がりますね。
緑の季節に行ってみたいですね。
2019.03.05

マルセイユ旧港 ファロ公園から望む良き母

ほんとに、どこからでも見えますね。
港が見える丘公園ともいうべきマルセイユ旧港前のファロ公園から、方角的には、東南になりますかね。

どうも、港が、南を向いて口をあけているという固定概念や、フランス北部パリからやってきた南の町マルセイユという印象からか、ファロ公園から港を望むとき、北を向いている感覚になっちゃうのです。
右斜め方向に見える、良き母は、北西に見えているように感じますが、そうではないことは、地図で分かります。
マルセイユ
なんとも、殺風景な画なんですが、見えている石灰質な岩盤が、南仏らしいといえばそうですね。
公園からは、その殺風景な教会方向よりも、港方向を見ている人の方が圧倒的。
見えていたの?なんて人もいるのかも・・。
2019.03.04

サン・ジャン・ル・トマ 海辺 砲台

サン・ジャン・ル・トマの海が見える。
砲台が置かれているが、あれは、長州藩が四国連合艦隊に向かって放ったような砲台よりも古めかしい感じだ。
ヴォーヴァン時代のものだろうか?
サン・ジャン・ル・トマ 海辺 砲台
ベンチが見えている。
砲台の向こうにも、ベンチの背もたれが見えている。
お昼は、海見ながら、あそこにしようか?
2019.03.01

Most Piaskowy ピアスコヴィ橋を行くトラム

かわいらしい感じの赤い鉄橋?が架かる。
幾重にも分岐するオドラ川の一本を渡している。
橋を渡るヴロツワフのトラム
ちょうどそこへ、この町の細いトラムがやってきた。
そのカラーリングが、赤い橋に映えて、カラフルな一枚となった。