2019.03.29
レギー橋とトラムと紅葉
2019.03.28
モンマルトル 猫
2019.03.27
スミュール・アン・ノクソワ市役所前
2019.03.26
マルセイユ旧港にて
2019.03.25
サン・ジャン・ル・トマの海岸昼食
サバ缶の匂いがホテルの部屋に充満することが気になって、外で食事をすることにした。
そのために、隣町のサン・ジャン・ル・トマへやってきた。
海辺にやってきたが、ここは、もう、いわゆる海抜0mというところになる。
左には、トンブレーヌとモンサンミシェルが見えているのだが、反対側は、崖になっている。
この上からは、モンサンミシェルの見える絶景が楽しめるのだが、その崖を眺めてみた。

この崖がFalaise de Champeaux(ファレーズ・ドゥ・シャンポー)ファレーズの崖は、60mから80mほどある。
以前、アヴランシュからグランヴィルまでバスに乗った時に見えたモンサンミシェルの絶景は、この崖上から見えたものに違いない。
お昼をとったら、この町にある食料品屋へ寄って、また崖上のホテルへと戻っていかねばならない。
そのために、隣町のサン・ジャン・ル・トマへやってきた。
海辺にやってきたが、ここは、もう、いわゆる海抜0mというところになる。
左には、トンブレーヌとモンサンミシェルが見えているのだが、反対側は、崖になっている。
この上からは、モンサンミシェルの見える絶景が楽しめるのだが、その崖を眺めてみた。

この崖がFalaise de Champeaux(ファレーズ・ドゥ・シャンポー)ファレーズの崖は、60mから80mほどある。
以前、アヴランシュからグランヴィルまでバスに乗った時に見えたモンサンミシェルの絶景は、この崖上から見えたものに違いない。
お昼をとったら、この町にある食料品屋へ寄って、また崖上のホテルへと戻っていかねばならない。
2019.03.22
シフィエンテイ・ヤドヴィギ通りとトラム
2019.03.20
サン・シンプリチャーニ通りの自転車
2019.03.19
Rašínovo nábřeží ラシーノヴォ・ナーブジェジー通り トラム越しのプラハ城
2019.03.18
ピエール・スマール通り 広角 望遠
ベルフォン通りから、階段をおりてまいりました。
下から見上げたベルフォン通りは、こんな感じ。
こんな感じの雰囲気は、広角で撮れました。
階段は、2度の小休止があって下ってきます。

これを、もう少し離れたところから、望遠で狙ってみます。
ピエール・スマール通りは、坂道になっていて、遠くに見える頂上は、ベルフォン通りと同じくらいの高さになってます。
また、この望遠で、穴を覗いた感じも、結構好きです。
階段を見ると、ずいぶんと急な階段が付いています。
同じ階段なんですけどね。

上にも、下にも、橋の欄干によりかかる人物がいらっしゃいますが、同一人物ですね。
にもかかわらず、下の写真には、上の写真にない車がぎっしり並んでいます。
これも、望遠のため、手前の車と階段の間がほとんどないように見えるんですね。
下から見上げたベルフォン通りは、こんな感じ。
こんな感じの雰囲気は、広角で撮れました。
階段は、2度の小休止があって下ってきます。

これを、もう少し離れたところから、望遠で狙ってみます。
ピエール・スマール通りは、坂道になっていて、遠くに見える頂上は、ベルフォン通りと同じくらいの高さになってます。
また、この望遠で、穴を覗いた感じも、結構好きです。
階段を見ると、ずいぶんと急な階段が付いています。
同じ階段なんですけどね。

上にも、下にも、橋の欄干によりかかる人物がいらっしゃいますが、同一人物ですね。
にもかかわらず、下の写真には、上の写真にない車がぎっしり並んでいます。
これも、望遠のため、手前の車と階段の間がほとんどないように見えるんですね。
2019.03.15
スミュール・アン・ノクソワ ノートルダム教会 タンパン
いやいや、ガイドブックによれば、この教会のタンパンが有名なのだそうだ。
そうはいっても、タンパンは、あちらこちらの門の上にある。
どれなんだ!
とりあえず、きっとこれだろうを撮影。
一番綺麗に見えたからである。

聖トマの事が記されているタンパンだということだが、この聖トマは、インドで布教活動した人。
もっとも、きれいに残っているように見えるタンパンを撮影してきたが、これが、聖トマのものではないか?と思われる点は、水に浮かぶ船だ。
仮にこれだとして。
風化して、崩れ落ちているようなタンパンの彫刻が多いなか、これは、かなりきれいに残っている。
でも、聖人についても、このタンパンのストーリーについても知らないと、何を表しているのかを知るのは、なかなかむつかしい。
難しい・・・でいつも終わっています。
そうはいっても、タンパンは、あちらこちらの門の上にある。
どれなんだ!
とりあえず、きっとこれだろうを撮影。
一番綺麗に見えたからである。

聖トマの事が記されているタンパンだということだが、この聖トマは、インドで布教活動した人。
もっとも、きれいに残っているように見えるタンパンを撮影してきたが、これが、聖トマのものではないか?と思われる点は、水に浮かぶ船だ。
仮にこれだとして。
風化して、崩れ落ちているようなタンパンの彫刻が多いなか、これは、かなりきれいに残っている。
でも、聖人についても、このタンパンのストーリーについても知らないと、何を表しているのかを知るのは、なかなかむつかしい。
難しい・・・でいつも終わっています。
2019.03.14
マルセイユQuai de Rive Neuve リヴ・ヌーヴ埠頭通り壁画
マルセイユの旧港通りを歩いてゆくと、壁画がある。
グリーンとハートのマークの書かれた線は、もちろん、マルセイユのシンボル、良き母の立つノートル・ダム・ドゥ・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂のある丘が描かれている。

この通り、Quai de Rive Neuveである。
QuaiケもRiveリヴも海岸や河岸など岸を意味するが、Quaiには、ホームとか、埠頭の意味もある。
埠頭っていう日本語を調べてみれば、荷物や人が、積み下ろし、乗り降りする場所。
ホームはもちろん、船が電車に代わるだけで、荷物や人が、積み下ろし、乗り降りする場所である。
同じ岸でも、Quaiには、そういう、人の営みにかかわる場所にある、”岸”なのではないかと、かってに推測するわけである。
直訳すれば、Quai de Rive Neuveは、新海岸埠頭通りと言えばいいのだろうか?
ま、かってな想像ですが、Quaiっていう単語は、しっかり頭の中の記憶になりそうですね。
グリーンとハートのマークの書かれた線は、もちろん、マルセイユのシンボル、良き母の立つノートル・ダム・ドゥ・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂のある丘が描かれている。

この通り、Quai de Rive Neuveである。
QuaiケもRiveリヴも海岸や河岸など岸を意味するが、Quaiには、ホームとか、埠頭の意味もある。
埠頭っていう日本語を調べてみれば、荷物や人が、積み下ろし、乗り降りする場所。
ホームはもちろん、船が電車に代わるだけで、荷物や人が、積み下ろし、乗り降りする場所である。
同じ岸でも、Quaiには、そういう、人の営みにかかわる場所にある、”岸”なのではないかと、かってに推測するわけである。
直訳すれば、Quai de Rive Neuveは、新海岸埠頭通りと言えばいいのだろうか?
ま、かってな想像ですが、Quaiっていう単語は、しっかり頭の中の記憶になりそうですね。
2019.03.13
サンジャンルトマの海からモン・サン・ミシェルを遠望
2019.03.12
ヴロツワフ オーデル河岸
2019.03.11
メラーノ Porta Passiria パッシリア門
山から町へ下っってゆくと、トンネルが現れる。
どうやら門のようであるが、ずいぶんと古い。
これが、町の門なのか、それとも、この先のお城を守る門なのか?
ただ、坂下から見える、向こうの道の雰囲気が気に入って写真を撮る。

これが、また、むつかしい。
どうとったらいいのか?
門を写したい。
向こうの道を移したい。
どちらも写って、何ともいい雰囲気の写真にしたい。
そう思うのだけど、kれが、うまいこと行かない。
縦横替え。
広角で、トンネルの手前側の壁を写し、望遠で、あえて写さず。
結局、トンネルの主張を減らして、向こうの道だけにしたのが、一番まともだったかなぁ?
どんな、門だか、わからないけどね。
門というより、トンネルの向こうっていう写真です。
これが、上り坂だと、自分は知っているから、そう見えるけど、他の人もそう見えるのだろうか?
どうやら門のようであるが、ずいぶんと古い。
これが、町の門なのか、それとも、この先のお城を守る門なのか?
ただ、坂下から見える、向こうの道の雰囲気が気に入って写真を撮る。

これが、また、むつかしい。
どうとったらいいのか?
門を写したい。
向こうの道を移したい。
どちらも写って、何ともいい雰囲気の写真にしたい。
そう思うのだけど、kれが、うまいこと行かない。
縦横替え。
広角で、トンネルの手前側の壁を写し、望遠で、あえて写さず。
結局、トンネルの主張を減らして、向こうの道だけにしたのが、一番まともだったかなぁ?
どんな、門だか、わからないけどね。
門というより、トンネルの向こうっていう写真です。
これが、上り坂だと、自分は知っているから、そう見えるけど、他の人もそう見えるのだろうか?
2019.03.08
マサリコヴォ・ナープジェジー 国民劇場前を行く新型トラム
2019.03.07
Rue du Chevalier de la Barre モンマルトルの空
2019.03.06
スミュール・アン・ノクソワ ノートルダム教会のポスターから
2019.03.05
マルセイユ旧港 ファロ公園から望む良き母
ほんとに、どこからでも見えますね。
港が見える丘公園ともいうべきマルセイユ旧港前のファロ公園から、方角的には、東南になりますかね。
どうも、港が、南を向いて口をあけているという固定概念や、フランス北部パリからやってきた南の町マルセイユという印象からか、ファロ公園から港を望むとき、北を向いている感覚になっちゃうのです。
右斜め方向に見える、良き母は、北西に見えているように感じますが、そうではないことは、地図で分かります。

なんとも、殺風景な画なんですが、見えている石灰質な岩盤が、南仏らしいといえばそうですね。
公園からは、その殺風景な教会方向よりも、港方向を見ている人の方が圧倒的。
見えていたの?なんて人もいるのかも・・。
港が見える丘公園ともいうべきマルセイユ旧港前のファロ公園から、方角的には、東南になりますかね。
どうも、港が、南を向いて口をあけているという固定概念や、フランス北部パリからやってきた南の町マルセイユという印象からか、ファロ公園から港を望むとき、北を向いている感覚になっちゃうのです。
右斜め方向に見える、良き母は、北西に見えているように感じますが、そうではないことは、地図で分かります。

なんとも、殺風景な画なんですが、見えている石灰質な岩盤が、南仏らしいといえばそうですね。
公園からは、その殺風景な教会方向よりも、港方向を見ている人の方が圧倒的。
見えていたの?なんて人もいるのかも・・。
2019.03.04
サン・ジャン・ル・トマ 海辺 砲台
2019.03.01
Most Piaskowy ピアスコヴィ橋を行くトラム
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