2018.11.30
グランヴィル駅前にて
2018.11.29
スミュール・アン・ノクソワを見上げる
2018.11.28
マルセイユ Vallon des auffes オッフ入り江
オッフの入り江にやってきた。
以前、ここの鄙びた雰囲気を味わいに、やってきた。
もう20年近く立つわけだ。

奥に高層ビルが建っていたかどうか?
それだけは記憶が確かではないが、まあ、こんな感じの雑然とした入り江で、何枚も写真を撮った記憶はある。

きっと、今回も同じような写真を撮っているはずだ。
大して、感性などは磨かれていないのだから、そうなるはずなのだ。
ただ、一つ違うのは、体力。
以前は、もう、ここで、体が参ったので、バスで中心へ戻った。
いまは、ここまで、ずいぶんと歩いてきたが、まだまだピンピン。
年は重ねたが、あの頃よりずいぶん痩せて、あの頃よりずいぶん体力はついた。
同じ場所に到達して、それはハッキリわかります。
以前、ここの鄙びた雰囲気を味わいに、やってきた。
もう20年近く立つわけだ。

奥に高層ビルが建っていたかどうか?
それだけは記憶が確かではないが、まあ、こんな感じの雑然とした入り江で、何枚も写真を撮った記憶はある。

きっと、今回も同じような写真を撮っているはずだ。
大して、感性などは磨かれていないのだから、そうなるはずなのだ。
ただ、一つ違うのは、体力。
以前は、もう、ここで、体が参ったので、バスで中心へ戻った。
いまは、ここまで、ずいぶんと歩いてきたが、まだまだピンピン。
年は重ねたが、あの頃よりずいぶん痩せて、あの頃よりずいぶん体力はついた。
同じ場所に到達して、それはハッキリわかります。
2018.11.27
Uniwersytecka ウニベルシテツカ通りの壁
2018.11.26
Piazza San Simpliciano サン・シンプリチャーノ広場
2018.11.22
Topič Salon トピチ・サロン前を行くとラム
Národní ナーロドニー通りの右に、ギャラリーがある。
トピチ・サロンというらしいのだが、話題のサロンと言えばいいか。
写真を撮った時には、背景の建物を入れて、前をすり抜けるトラムを撮るつもりだった。
だが、慌てて構えると、上も下も、なんだか中途半端な写真が出来上がり。

むろん、写真撮影当時は、建物が何たるものか知らない。
あとでみてみたら、どう見ても、アールヌーボーの装飾。
そんな意識もせず、ただただ、撮ったのだが、そういう始末だから、中途半端になる。
現代アート美術館のようである。
それにしても、古いプラハの町にも、アールヌーボーはきれいに溶け込んじゃいますね。
この町では、全く違和感なし。
写真は、いずれ、考えて、撮りなおしだね。
トピチ・サロンというらしいのだが、話題のサロンと言えばいいか。
写真を撮った時には、背景の建物を入れて、前をすり抜けるトラムを撮るつもりだった。
だが、慌てて構えると、上も下も、なんだか中途半端な写真が出来上がり。

むろん、写真撮影当時は、建物が何たるものか知らない。
あとでみてみたら、どう見ても、アールヌーボーの装飾。
そんな意識もせず、ただただ、撮ったのだが、そういう始末だから、中途半端になる。
現代アート美術館のようである。
それにしても、古いプラハの町にも、アールヌーボーはきれいに溶け込んじゃいますね。
この町では、全く違和感なし。
写真は、いずれ、考えて、撮りなおしだね。
2018.11.21
Rue Pierre Semard ピエール・スマール通りの坂の先に
この界隈では、最も好きな通りの風景の一つ。
パリ9区の東側。
そもそも、お気に入りの坂道の多い区だ。
もしかしたら、パリ20区のうち、この9区が最もお気に入りかもしれない。
20区の坂も結構捨てがたいですがね。

通りの先には、モントロン公園の紅葉が見える。
冬になれば、寂しくなるが、葉があるうちは、情緒たっぷりの石畳。
向こうには、橋がかかるのも、パリでは、そう多くない風景だ。
実のところ、あの橋へ向かう通りも、結構なお気に入りの通りで、また、それは、後で写真を載せるとしよう。
モニュメントが見える通りもいいのだが、特に何もないが、お気に入りという通りも、パリ散歩の醍醐味ですね。
また、たいした風景ではなくても、短い長いとか、広い狭いとか、誰かが住んでたとかも、それはそれで、散歩らしいです。
パリ9区の東側。
そもそも、お気に入りの坂道の多い区だ。
もしかしたら、パリ20区のうち、この9区が最もお気に入りかもしれない。
20区の坂も結構捨てがたいですがね。

通りの先には、モントロン公園の紅葉が見える。
冬になれば、寂しくなるが、葉があるうちは、情緒たっぷりの石畳。
向こうには、橋がかかるのも、パリでは、そう多くない風景だ。
実のところ、あの橋へ向かう通りも、結構なお気に入りの通りで、また、それは、後で写真を載せるとしよう。
モニュメントが見える通りもいいのだが、特に何もないが、お気に入りという通りも、パリ散歩の醍醐味ですね。
また、たいした風景ではなくても、短い長いとか、広い狭いとか、誰かが住んでたとかも、それはそれで、散歩らしいです。
2018.11.20
終着駅 グランヴィル
2018.11.19
スミュール・アン・ノクソワの定番の風景
2018.11.16
オッフ入り江のモニュメント
巨大なモニュメントが見えてきた。
その先には、マルセイユのイメージにはあまりない、近代的ビルディング。
ここから写真をとった時には、モニュメントがオッフ入り江にあるものだとは知らなかった。
到着してから、そうだと気が付いたのだ。

このウォーキングは、オッフ入り江までは来たことがあるが、その先から、ずっと歩いて戻っていこうというルートを選択した。
ということは、前回オッフ入り江へやってきたときには、このモニュメントに気が付かなかったのだ。
手前の入り江部分ばかりに注目したのは、モニュメントとは逆方向のノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド教会方面からやってきたことと、その入り江の写真だけを見て、行ってみようと考えたからだ。
だから、道路一本先のモニュメントまで気が回らなかったか、気が付いても、無視したか?
こんなに大きいのにね、意識していないと、そうなんですね。
でも、なんだろう?とネットで調べられる時代とは、また、旅人の意識も違ったのかもしれませんね。
その先には、マルセイユのイメージにはあまりない、近代的ビルディング。
ここから写真をとった時には、モニュメントがオッフ入り江にあるものだとは知らなかった。
到着してから、そうだと気が付いたのだ。

このウォーキングは、オッフ入り江までは来たことがあるが、その先から、ずっと歩いて戻っていこうというルートを選択した。
ということは、前回オッフ入り江へやってきたときには、このモニュメントに気が付かなかったのだ。
手前の入り江部分ばかりに注目したのは、モニュメントとは逆方向のノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド教会方面からやってきたことと、その入り江の写真だけを見て、行ってみようと考えたからだ。
だから、道路一本先のモニュメントまで気が回らなかったか、気が付いても、無視したか?
こんなに大きいのにね、意識していないと、そうなんですね。
でも、なんだろう?とネットで調べられる時代とは、また、旅人の意識も違ったのかもしれませんね。
2018.11.15
ヴロツワフ大学前
歩いていると、大学があるはず。
そう思って歩いてきたが、通り名が大学通りだから、これだろうと写真を。
果たして、これが大学だったが、写真は、こちら側から撮るより、反対側から撮るとよさそうだ。
川越しなら、日光のむきによっては、川面に移ることもあるのかもしれない。

昨日、ポーランド映画祭で、ヴォウィンという映画を見たのだが、この話は、現ウクライナの西部がポーランドだった二次大戦前からの話。その当時、ここヴロツワフは、ドイツのブレスラウだったのだろう。
大学は、おそらくハプスブルグ時代に出来、ドイツの大学になり、ポーランドの大学となりと変遷してきている。
現時点でももめているところがあるが、欧州の国境線界隈というのは、複雑な歴史をたどっていることが多い。
国境線は、線でしかないが、追放、虐殺、占領等々、パワーバランスに翻弄されるところだと、改めて・・。
そう思って歩いてきたが、通り名が大学通りだから、これだろうと写真を。
果たして、これが大学だったが、写真は、こちら側から撮るより、反対側から撮るとよさそうだ。
川越しなら、日光のむきによっては、川面に移ることもあるのかもしれない。

昨日、ポーランド映画祭で、ヴォウィンという映画を見たのだが、この話は、現ウクライナの西部がポーランドだった二次大戦前からの話。その当時、ここヴロツワフは、ドイツのブレスラウだったのだろう。
大学は、おそらくハプスブルグ時代に出来、ドイツの大学になり、ポーランドの大学となりと変遷してきている。
現時点でももめているところがあるが、欧州の国境線界隈というのは、複雑な歴史をたどっていることが多い。
国境線は、線でしかないが、追放、虐殺、占領等々、パワーバランスに翻弄されるところだと、改めて・・。
2018.11.14
メラーノの街中で
2018.11.13
Neklanova ネクラノヴァ通りの壁
2018.11.12
Rue Maurice Utrillo モーリス・ユトリロ通りの階段にて
2018.11.09
グランヴィル駅到着
2018.11.08
Rue du Fourneau フルノー通り 町へ登る秘密の階段
2018.11.07
マルセイユ 海越しにレスタックを望む
遠くの風景を撮ると、ガスがかかったように、青っぽくなる。
これをきれいにできないものか?と、調べたりチャレンジしてみたりしたが、どうもならない。
結局、こんな風で、とりあえず。

最初の写真は、レスタックのアーチ橋である。
見える見える。
そう思って撮った一枚だ。

さらに左をみると、もう一つアーチ橋がある。
これは、ニオロンへ向かう列車が通る場所で、おそらく、マルセイユからわずかに出ている。
レスタックからも、こちらが見えていたなぁと思いつつ、写真を撮る。
ただ、こちらに来たのは初めてであるから、レスタックから見た風景は、ぼんやりとした記憶。
こちらからレスタックは、レスタックに実際言っているから、ああ、あれあれ!と思いながら眺められる。
これをきれいにできないものか?と、調べたりチャレンジしてみたりしたが、どうもならない。
結局、こんな風で、とりあえず。

最初の写真は、レスタックのアーチ橋である。
見える見える。
そう思って撮った一枚だ。

さらに左をみると、もう一つアーチ橋がある。
これは、ニオロンへ向かう列車が通る場所で、おそらく、マルセイユからわずかに出ている。
レスタックからも、こちらが見えていたなぁと思いつつ、写真を撮る。
ただ、こちらに来たのは初めてであるから、レスタックから見た風景は、ぼんやりとした記憶。
こちらからレスタックは、レスタックに実際言っているから、ああ、あれあれ!と思いながら眺められる。
2018.11.05
ヴロツワフの通り道しるべ2つ
2018.11.03
サン・シンプリチャーノ教会前にて San Simpliciano
2018.11.02
Národní ナーロドニー通りを行く珍トラム
2018.11.01
Rue Thimonnier ティモニエ通りのカミオン
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