2018.09.30
おいしい残念な私とポンチュキ
クラクフに到着。
空港から市内へ向かう駅には、係員さんがいて、今なら電車は40分待ち、バスなら、もうすぐ発車するわと教えてくれる。
ということでバスにて市内へ。
いやいや、電車本数少なすぎだろう!!
宿の旅行会社へ赴き、アパートの鍵を借りる。
そのまま、アパートへ自身で行く。
少々迷いつつ到着した宿で、2種類の鍵を使い、部屋へたどり着く。
ふぅ。
慣れぬ英語の会話は疲れる。
何語であってもね、疲れますね。
だけど、ちょっとだけ楽しい時も。
そういや、前回も、一人でアパートに入ることになったが、この国は、”セルフ”度が高い気がしますね。

翌日のアウシュビッツへのバスチケットを買いに、再び駅へ向かう。
と、パン屋がある。
ショーケースには、ワルシャワでは、あまり見なかった、おしゃれなポンチュキが並ぶ。
で、2個購入。
一個目は、包み紙を撮ると、せっかくの美しいお顔が、残念なことに。
箱じゃないとこうなっちゃうでしょうねぇ。
仕方なし。
もう一つのカスタードクリームのは、バス切符購入後に食す。
食べ終わると、中の濃いたっぷりカスタードクリームが、両脚のジーンズの上に、ごっそりと垂れていた。
残念すぎるジーンズと日本オヤジ。
空港から市内へ向かう駅には、係員さんがいて、今なら電車は40分待ち、バスなら、もうすぐ発車するわと教えてくれる。
ということでバスにて市内へ。
いやいや、電車本数少なすぎだろう!!
宿の旅行会社へ赴き、アパートの鍵を借りる。
そのまま、アパートへ自身で行く。
少々迷いつつ到着した宿で、2種類の鍵を使い、部屋へたどり着く。
ふぅ。
慣れぬ英語の会話は疲れる。
何語であってもね、疲れますね。
だけど、ちょっとだけ楽しい時も。
そういや、前回も、一人でアパートに入ることになったが、この国は、”セルフ”度が高い気がしますね。

翌日のアウシュビッツへのバスチケットを買いに、再び駅へ向かう。
と、パン屋がある。
ショーケースには、ワルシャワでは、あまり見なかった、おしゃれなポンチュキが並ぶ。
で、2個購入。
一個目は、包み紙を撮ると、せっかくの美しいお顔が、残念なことに。
箱じゃないとこうなっちゃうでしょうねぇ。
仕方なし。
もう一つのカスタードクリームのは、バス切符購入後に食す。
食べ終わると、中の濃いたっぷりカスタードクリームが、両脚のジーンズの上に、ごっそりと垂れていた。
残念すぎるジーンズと日本オヤジ。
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2018.09.29
ルフトハンザ航空でパリからクラクフへ
2018.09.28
Boulangerie Utopie ユートピー
2018.09.27
ベトナム航空でパリへ行く24 ハノイからパリ
2018.09.26
ベトナム航空でパリへ行く23 ノイバイ航空にて
ノイバイ空港についてびっくり。
随分と変わってしまった。
そう思ったら、新しいターミナルになっていたのだ。
旧ターミナルはまだ使っていて、こちらは、前回利用した直後から、運用が始まっているようでした。
ということは、もう4年ぐらいたつわけですね。

長時間乗り換えの入国なんかができるのかどうか?わかりませんが、とりあえず、乗り継ぎます。
乗り継いだら、楽しみにしていた、フォーを食べます。
なんだか、この空港のお店の並び具合を見ると、上海を思い出しますね。
それぐらい、似ている気がします。

フォーを満喫しつつ、コーヒーも。
ココア風味のコーヒーは、ベトナムコーヒーってやつなんでしょうな。
値段はドルになっていて、なんだか、日本にいるような金額設定ですが、まあ、こういう場所だけに仕方なし。
カード使えますから、ドルも、ドンも不要ではありますが。
随分と変わってしまった。
そう思ったら、新しいターミナルになっていたのだ。
旧ターミナルはまだ使っていて、こちらは、前回利用した直後から、運用が始まっているようでした。
ということは、もう4年ぐらいたつわけですね。

長時間乗り換えの入国なんかができるのかどうか?わかりませんが、とりあえず、乗り継ぎます。
乗り継いだら、楽しみにしていた、フォーを食べます。
なんだか、この空港のお店の並び具合を見ると、上海を思い出しますね。
それぐらい、似ている気がします。

フォーを満喫しつつ、コーヒーも。
ココア風味のコーヒーは、ベトナムコーヒーってやつなんでしょうな。
値段はドルになっていて、なんだか、日本にいるような金額設定ですが、まあ、こういう場所だけに仕方なし。
カード使えますから、ドルも、ドンも不要ではありますが。
2018.09.25
ベトナム航空でパリへ行く22
4年ぶりのベトナム航空である。
4年前は、羽田発がはじまったころ。
そのころに比べると、ベトナム自体も、さらに人気が出たろうし、羽田という利便性と、ハノイの乗り継ぎしやすさも手伝って、日本の人の認知度は高くなっているようだ。

このブルーの色がいいですね。
エアバスA350で、ハノイまでも、パリまでも、飛んでゆきます。

機内食は、もう、乗った時から、ベトナム気分でスタート。

まずは、ハノイでの、久々のフォーを楽しみに、フライト満喫。
ただ、フィリピン付近には、台風接近。
どうなるのかと思ったのですが、上海から、中国上空を飛び、広州付近を抜けてハノイへ。
こんな、コースだったかな?
とも思いつつ、台風避けたのかな?とも思いつつ、ハノイへ向かいます。
4年前は、羽田発がはじまったころ。
そのころに比べると、ベトナム自体も、さらに人気が出たろうし、羽田という利便性と、ハノイの乗り継ぎしやすさも手伝って、日本の人の認知度は高くなっているようだ。

このブルーの色がいいですね。
エアバスA350で、ハノイまでも、パリまでも、飛んでゆきます。

機内食は、もう、乗った時から、ベトナム気分でスタート。

まずは、ハノイでの、久々のフォーを楽しみに、フライト満喫。
ただ、フィリピン付近には、台風接近。
どうなるのかと思ったのですが、上海から、中国上空を飛び、広州付近を抜けてハノイへ。
こんな、コースだったかな?
とも思いつつ、台風避けたのかな?とも思いつつ、ハノイへ向かいます。
2018.09.15
スミュール・アン・ノクソワ Rue Chaude ショード通りを行く
2018.09.14
モーリス・ユトリロ通り
2018.09.13
ケネディ通りからレスタックを望む
2018.09.12
ヴロツワフ コトラルスカ通りにて
2018.09.11
サンタンブロージョ教会 祭壇付近にて
奥に、黄金の箱がある。
この中に聖遺物が入っているのかどうか?
祭壇なのであろう。
その奥には、天井画。
地下らしきものは、きっとクリプトだろう。
ここは、聖アンプロージョ教会なのだから、聖アンプロジウスが、そこにいらっしゃるのかもしれない。

少し遠めから、望遠でのぞくと、絵の全体像はわかる。

さらに近くまで行ってみると、随分とキレイだが、モザイクなのか、フレスコ画なのか?
画には、ICXCORACHという文字が書かれているのだが、ネットで検索すると、この絵が出てくる。
中央は、きっとキリストなのであろうと思うのだが、そこから詳しくはわからない。

サンタンプロージョというのはイタリア語であろう。
おそらく、フランス語の、サンタンブロワーズなんでしょうね。
パリ11区に、その名の駅と教会が、ありますし、わずかな期間、そこにいたこともあるので、えにしを感じますね。
この中に聖遺物が入っているのかどうか?
祭壇なのであろう。
その奥には、天井画。
地下らしきものは、きっとクリプトだろう。
ここは、聖アンプロージョ教会なのだから、聖アンプロジウスが、そこにいらっしゃるのかもしれない。

少し遠めから、望遠でのぞくと、絵の全体像はわかる。

さらに近くまで行ってみると、随分とキレイだが、モザイクなのか、フレスコ画なのか?
画には、ICXCORACHという文字が書かれているのだが、ネットで検索すると、この絵が出てくる。
中央は、きっとキリストなのであろうと思うのだが、そこから詳しくはわからない。

サンタンプロージョというのはイタリア語であろう。
おそらく、フランス語の、サンタンブロワーズなんでしょうね。
パリ11区に、その名の駅と教会が、ありますし、わずかな期間、そこにいたこともあるので、えにしを感じますね。
2018.09.10
Národní ナーロドニー通りから、ヴルタヴァ川の向こうの紅葉を
2018.09.09
植物園から覗くクータンス大聖堂
2018.09.07
スミュール・アン・ノクソワ Rue Chaude ショード通り 家並み
2018.09.06
Rue Feutrier フトリエ通りからモーリス・ユトリロ通りの階段を望む
2018.09.05
マルセイユのスーパーカジノ
フランスのスーパーと言えば、モノプリが有名だ。
なぜなら、パリの観光局近くの、ピラミッド駅近くにあり、また、その界隈は、日本関連店舗も多いからでもあろう。
だが、フランスの最大手といえば、確か、カルフールではなく、カジノグループだったと思う。
まあ、そんな話が、昔、フランス語学校の授業で会ったような気もする。
”モノプリ”じゃないよ、と。

さて、カジノ。
特に南フランスでは、はばをきかせている感じもする。
ここのカラーは、緑に赤文字。
だが、ここのスーパーは、茶と白のコントラスト。
イメチェンは、時々あるスーパーのロゴであるが、これは、”ここ”のご当地カラー?
珍しくて、スーパー外観写真コレクションのひとつ?として。
なぜなら、パリの観光局近くの、ピラミッド駅近くにあり、また、その界隈は、日本関連店舗も多いからでもあろう。
だが、フランスの最大手といえば、確か、カルフールではなく、カジノグループだったと思う。
まあ、そんな話が、昔、フランス語学校の授業で会ったような気もする。
”モノプリ”じゃないよ、と。

さて、カジノ。
特に南フランスでは、はばをきかせている感じもする。
ここのカラーは、緑に赤文字。
だが、ここのスーパーは、茶と白のコントラスト。
イメチェンは、時々あるスーパーのロゴであるが、これは、”ここ”のご当地カラー?
珍しくて、スーパー外観写真コレクションのひとつ?として。
2018.09.04
ヴロツワフの広告
なんどもなんどもポスターが貼られた跡があり、剥がされた痕に最新のポスターが貼られている。
こうした広告は、結構有効なんでしょうね。
パリのメトロ駅や、街中の柱状広告。
日本の中吊り広告も、デジタル部分は増えましたが、形態は同じ。

一方的に情報を与えてもらえる時代から、自分の好きなものを探す時代へ。
でも、どうなんですかね?
どちらかだけというのは・・・。
与えられることの楽さ、自分の目の届く範囲と、発想力の限界を考えると、こうしたものもないと、なかなか新しい世界への扉は見つからない。
こんな広告も、人との対話の一部なんですね。
僕の場合、ポーランドの広告では、対話できはしませんが、壁の雰囲気を楽しみことはできます。
こうした広告は、結構有効なんでしょうね。
パリのメトロ駅や、街中の柱状広告。
日本の中吊り広告も、デジタル部分は増えましたが、形態は同じ。

一方的に情報を与えてもらえる時代から、自分の好きなものを探す時代へ。
でも、どうなんですかね?
どちらかだけというのは・・・。
与えられることの楽さ、自分の目の届く範囲と、発想力の限界を考えると、こうしたものもないと、なかなか新しい世界への扉は見つからない。
こんな広告も、人との対話の一部なんですね。
僕の場合、ポーランドの広告では、対話できはしませんが、壁の雰囲気を楽しみことはできます。
2018.09.03
メラーノ 林間コース山下り
2018.09.01
Neklanova ネクラノヴァ通りのアールデコ
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