2018.08.31
クータンス植物園にて
2018.08.30
Rue Chaude ショード通りの家壁
2018.08.29
Rue de Rochechouart ロシュシュアール通りの坂道
2018.08.28
マルセイユ道しるべ コルニッシュ・プレジダン・ジョン・フッツジェラルド・ケネディ通り
通りを歩きながら、写真を撮るのだが、何度も言うように、通り名の写真も続けて撮っておかないと、どこの写真だったかわからなくなる。
それほど、印象に薄い写真を次々とっているからでもあるのだが、脳みその容量の問題でもある。
John Fitzgerald Kennedy。
誰?
あのケネディの知り合い?
ああ、J.F.Kennedy。
ケネディ大統領そのひとだったのね。
J.F.K.ならわかるけど、ちゃんと名前を知らなかったから、ジョン・フッツジェラルド・ケネディとは、知らなかった。
確かに、Presidentってなってますものね。

通り名看板。
ブルーですが、パリのそれと比べると、薄い、淡い。
マルセイユと言えば、水色だから、きっと、こうなんでしょう。
でも、水色じゃ、字目立たない。
これなら、コントラスト的にも問題なし。
左上の、青十字も、ああ、マルセイユって感じですね。
それほど、印象に薄い写真を次々とっているからでもあるのだが、脳みその容量の問題でもある。
John Fitzgerald Kennedy。
誰?
あのケネディの知り合い?
ああ、J.F.Kennedy。
ケネディ大統領そのひとだったのね。
J.F.K.ならわかるけど、ちゃんと名前を知らなかったから、ジョン・フッツジェラルド・ケネディとは、知らなかった。
確かに、Presidentってなってますものね。

通り名看板。
ブルーですが、パリのそれと比べると、薄い、淡い。
マルセイユと言えば、水色だから、きっと、こうなんでしょう。
でも、水色じゃ、字目立たない。
これなら、コントラスト的にも問題なし。
左上の、青十字も、ああ、マルセイユって感じですね。
2018.08.27
ヴロツワフ街歩き 猫のポスター
2018.08.26
サンタンブロージョ教会の中へ
2018.08.25
Národní ナーロドニー通り 国民劇場の屋根とトラム
2018.08.24
クータンス大聖堂の中へ
2018.08.23
スミュール・アン・ノクソワの大きな家のおおきな扉
2018.08.22
Rue Feutrier フトリエ通りの屋根の上
2018.08.21
Corniche Président John Fitzgerald Kennedy コルニッシュ・プレジダン・ジョン・フッツジェラルド・ケネディ通り
2018.08.20
ヴロツワフ 旧市街広場の壁と屋根
2018.08.19
サンタンブロージョ教会の塔二つ
2018.08.18
ヴィシュフラットの壁々
2018.08.17
クータンス サンピエール教会と黄色
2018.08.16
Rue de Saussis ソシ通りを進むと
2018.08.15
アシアナ航空でパリへ行く第2弾 ソウルから成田
2018.08.14
Rappel標識
2018.08.13
ヴロツワフ 広場のカフェと、建物と教会と
2018.08.12
メラーノのチロル城
2018.08.09
ナーロドニー通りの柱に
2018.08.08
クータンス サン・ピエール通りの坂
2018.08.07
Rue de Saussis ソシ通りから眺める、ノートルダム教会とスミュール・アン・ノクソワの街並み
2018.08.06
アシアナ航空でパリへ行く第2弾 パリからソウル
2018.08.05
マルセイユ海岸散歩 橋からの眺め
2018.08.04
ヴロツワフ 旧市街広場、妖精
2018.08.03
メラーノの山の上から
リフトを降りて、少し登る。
見張らせる丘の上へ来た。
メラーノの町が見え、左の奥は、ボルツァーノのつながる、なだらかな、川の谷である。
川を登ってくる敵勢は、眼下にはっきり見て取れる。

広い広場のような箇所が見える。
まあ、これが見えると思って、やってきたのだが。

はたして、競馬場の上空写真のようになった。
ここは、競馬の町。
競馬の町だから、お城がある。
お城があるから、競馬場がある。
保養地だから、競馬場がある。
欧州的な考え方であれば、軽井沢こそ、競馬ライフにふさわしい場所だと思われる。

白っぽい柵は見えず、白っぽい踏切版は見える。
ここは、障害レースをメインに行う競馬場。
何も飛び越えない、普通のかけっこの平地の競馬は、日本はじめワールドワイドだが、飛び越える障害レースこそ、欧州らしい。
見張らせる丘の上へ来た。
メラーノの町が見え、左の奥は、ボルツァーノのつながる、なだらかな、川の谷である。
川を登ってくる敵勢は、眼下にはっきり見て取れる。

広い広場のような箇所が見える。
まあ、これが見えると思って、やってきたのだが。

はたして、競馬場の上空写真のようになった。
ここは、競馬の町。
競馬の町だから、お城がある。
お城があるから、競馬場がある。
保養地だから、競馬場がある。
欧州的な考え方であれば、軽井沢こそ、競馬ライフにふさわしい場所だと思われる。

白っぽい柵は見えず、白っぽい踏切版は見える。
ここは、障害レースをメインに行う競馬場。
何も飛び越えない、普通のかけっこの平地の競馬は、日本はじめワールドワイドだが、飛び越える障害レースこそ、欧州らしい。
2018.08.02
Vnislavova ヴニスラヴォーヴァ通り 列車
2018.08.01
クータンス・サン・ピエール教会へ
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