2018.06.30
ヴロツワフ市庁舎 時計
2018.06.29
ミラノ サンタンブロージョ教会 アプローチ
2018.06.28
プラハの鉄橋
2018.06.27
Rue Turgot トュルゴ通りのサクレクール
2018.06.26
クータンス サン・二コラ教会
2018.06.25
スミュール・アン・ノクソワ Rue de l'Abreuvoir アブルヴォワール通り
2018.06.24
マルセイユ海岸散歩 海岸歩道
2018.06.23
ヴロツワフ旧市街広場へ
観光局があるという、ヴロツワフの旧市街広場を目指してやってきた。
見えてきたのは、そこにある市役所。
ポーランドへ行ってみようと思ったのは、ここで、障害競馬の大きなレースが行われていることを知ったからである。
そのレースが、フランス中心に行われるシリーズの中に組み込まれたことを知ったのがきっかけだ。

だから、ポーランドへ行くのが目的というより、ヴロツワフが目的地だったのだ。
いやいや、wroclawという綴りを読むこともできないし、もちろん、見慣れない文字並びを覚えることもできなかった。
それどころか、ヴロツワフがヴツロワフだったか、ヴワツロフだったかすら、覚えられないのであった。
ポーランドにまったく興味のなかった自分であるが、この旧市街広場の写真を見ることによって、ずいぶんと気持ちが変わってゆくことになる。
見えてきたのは、そこにある市役所。
ポーランドへ行ってみようと思ったのは、ここで、障害競馬の大きなレースが行われていることを知ったからである。
そのレースが、フランス中心に行われるシリーズの中に組み込まれたことを知ったのがきっかけだ。

だから、ポーランドへ行くのが目的というより、ヴロツワフが目的地だったのだ。
いやいや、wroclawという綴りを読むこともできないし、もちろん、見慣れない文字並びを覚えることもできなかった。
それどころか、ヴロツワフがヴツロワフだったか、ヴワツロフだったかすら、覚えられないのであった。
ポーランドにまったく興味のなかった自分であるが、この旧市街広場の写真を見ることによって、ずいぶんと気持ちが変わってゆくことになる。
2018.06.22
メラーノ Castello Principescoプリンチペスコ城と自転車
ふもとのお城前にやってきた。
自転車がある。
自転車と何かという、よくとるパターンで撮ってみようと、ファインダーをのぞく。
イメージができているわけじゃないから、のぞいてよかったらラッキーというレベルであるが、お気に入りではなかった。

しかも、自転車にピントを合わせて、背景お城は、少々ぼけている。
そういう写真をとるつもりだったのだが。
自転車は映るが、お城は真っ白けに飛んでいる。

再び、お城にピントを合わせると、自転車は真っ暗け。
知り合いのデザインの先生が、スマホで撮る授業をやったそうだ。
HDRというのでとるといいよという話も合ったのだが、ここで、それをやってみた。

自転車もお城も見えるけれど、少々偽物っぽい。
おそらく勉強不足なんでしょうね。
それにしても、スマホでも、そういう機能付いているのがあるんだねぇ。
自分のには見つけられなかったけど、デザインの先生に話を聞いただけで、普通のデジカメなみに、いろんな設定ができることを初めて知った。
いやいや、一眼レフで撮ってもこの体たらくだから、スマホで撮影機器は十分な腕前のようである。
自転車がある。
自転車と何かという、よくとるパターンで撮ってみようと、ファインダーをのぞく。
イメージができているわけじゃないから、のぞいてよかったらラッキーというレベルであるが、お気に入りではなかった。

しかも、自転車にピントを合わせて、背景お城は、少々ぼけている。
そういう写真をとるつもりだったのだが。
自転車は映るが、お城は真っ白けに飛んでいる。

再び、お城にピントを合わせると、自転車は真っ暗け。
知り合いのデザインの先生が、スマホで撮る授業をやったそうだ。
HDRというのでとるといいよという話も合ったのだが、ここで、それをやってみた。

自転車もお城も見えるけれど、少々偽物っぽい。
おそらく勉強不足なんでしょうね。
それにしても、スマホでも、そういう機能付いているのがあるんだねぇ。
自分のには見つけられなかったけど、デザインの先生に話を聞いただけで、普通のデジカメなみに、いろんな設定ができることを初めて知った。
いやいや、一眼レフで撮ってもこの体たらくだから、スマホで撮影機器は十分な腕前のようである。
2018.06.21
Vnislavova ヴニスラヴォーヴァ通り ヴィシュフラットの紅葉
2018.06.20
フトリエ通りの道しるべ
道の写真を撮るときは、記憶記録用に、道しるべをとることにしている。
そういう習慣づけをしておかないと、どこか忘れてしまうからだが、おかげで、つい見落としてしまいそうな部分も見つけられる。
撮った時じゃなくて、後で写真を見た時ということもある。
莫大な数の写真を撮るから、あとで見るのは何年もあとになることもあるが、ブログのおかげで、とりあえず、写真の復習はできる。

パリのモンマルトルの丘、東斜面に、側道のように伸びる通り。
その通り名の看板は、建物が塗り替えられる前から、壁に貼りついていいたことはわかる。
道しるべの上にまで、ペンキが進出してきてますからね。
まあ、フランス人の仕事ぶりって、確かに、こんな感じかな?とも思いますね。
これは、いい意味でも、悪い意味でも。
おそらく、目的と程のバランスは、きっとこれで取れているのだと・・・。
もう一つ、Iの文字の上のハートマーク。
おそらく誰かが、後から足したものに違いないけれど、これも、フランスらしいですかね。
雑だけど、必要十分ないい加減さ。
絵心。
そういう習慣づけをしておかないと、どこか忘れてしまうからだが、おかげで、つい見落としてしまいそうな部分も見つけられる。
撮った時じゃなくて、後で写真を見た時ということもある。
莫大な数の写真を撮るから、あとで見るのは何年もあとになることもあるが、ブログのおかげで、とりあえず、写真の復習はできる。

パリのモンマルトルの丘、東斜面に、側道のように伸びる通り。
その通り名の看板は、建物が塗り替えられる前から、壁に貼りついていいたことはわかる。
道しるべの上にまで、ペンキが進出してきてますからね。
まあ、フランス人の仕事ぶりって、確かに、こんな感じかな?とも思いますね。
これは、いい意味でも、悪い意味でも。
おそらく、目的と程のバランスは、きっとこれで取れているのだと・・・。
もう一つ、Iの文字の上のハートマーク。
おそらく誰かが、後から足したものに違いないけれど、これも、フランスらしいですかね。
雑だけど、必要十分ないい加減さ。
絵心。
2018.06.19
マルセイユ海岸散歩 白亜のお城
2018.06.19
Rue de la Fontaignotte フォンテニョット通りの壁
2018.06.18
マルセイユ海岸散歩 白亜の館
2018.06.17
ヴロツワフ市電横顔
2018.06.16
ミラノ サンタンブロージョ教会の入口にて
2018.06.15
パルドゥビツェ大障害2015はフランスの馬?チェコの馬
2018.06.14
Rue Condorcet コンドルセ通り
2018.06.13
クータンス Rue Geoffroy de Montbray ジュフロワ・ドゥ。モンブレイ通り
2018.06.12
スミュール・アン・ノクソワ 午前の散歩へ
2018.06.11
マルセイユの海岸散歩
2018.06.10
ヴロツワフの堀
2018.06.09
ミラノ サンタニェーゼ通りの羊を持つ像
サン・マウリツィオ教会から、サンタンンプロージョ教会へ向かう途中。
サンタニェーゼ通りを歩いていると、建物のの壁に、巨大な造が。
羊を持っているので、これはマリア像なのか?
何しろ、宗教に疎いので、パッとわからない。
ただ、思い出したのは、磨崖仏。
高校時代、何度か、奈良の室生寺に好きで出かけた。
修学旅行でも行ったが、その前に、ゴールデンウィークに、一人で行ったこともある。
その途中に、大野寺の磨崖仏が川越しに見えるのだが、この壁の像とは比較にならに程大きい。
そちらが、頭によぎると、もう、磨崖仏にしか見えなくなる。

それはそうと、この写真、どうやって撮ったのか?
広角だったかもしれないが、手前のイエローの建物と、像のいる建物では、ずいぶん角度が違う。
レンズのせいじゃないとおもうけどなぁ。
なにしろ、斜塔の国ですしね、どっちかが、まがっているのだと思われる。
サンタニェーゼ通りを歩いていると、建物のの壁に、巨大な造が。
羊を持っているので、これはマリア像なのか?
何しろ、宗教に疎いので、パッとわからない。
ただ、思い出したのは、磨崖仏。
高校時代、何度か、奈良の室生寺に好きで出かけた。
修学旅行でも行ったが、その前に、ゴールデンウィークに、一人で行ったこともある。
その途中に、大野寺の磨崖仏が川越しに見えるのだが、この壁の像とは比較にならに程大きい。
そちらが、頭によぎると、もう、磨崖仏にしか見えなくなる。

それはそうと、この写真、どうやって撮ったのか?
広角だったかもしれないが、手前のイエローの建物と、像のいる建物では、ずいぶん角度が違う。
レンズのせいじゃないとおもうけどなぁ。
なにしろ、斜塔の国ですしね、どっちかが、まがっているのだと思われる。
2018.06.08
チェコの鉄路 プラハ ヴィシュフラット
2018.06.07
Rue Paul Albert ポール・アルベール通りの階段途中
2018.06.06
クータンスの大聖堂 正面
2018.06.05
スミュール・アン・ノクソワ旧市街 Rue Varenne ヴァレンヌ通りの坂
2018.06.04
マルセイユ散歩 イフ島をみつつ
2018.06.03
コウウォンタヤ通りの道しるべ
2018.06.02