2018.02.28
砂浜とモン・サン・ミシェル
2018.02.27
スミュール・アン・ノクソワの城壁からの眺め
2018.02.26
マルセイユ・サン・シャルル駅からの眺め
2018.02.25
メラーノ・マイアB駅にて
2018.02.24
ワルシャワ競馬でポーランドとの縁
馬券を買うことができました。
後は、当てるだけ。
どんな馬が走っているのか?わからない中での予想は、そう甘くない。
競馬新聞もない。
あったとしてもポーランド語は読めない。
むろん、英語もほぼダメ。
唯一のたよりは、切符売り場で買ったプログラムに載っている、馬の血統表。
さて、何レースか外れたのち、1頭の馬に注目。
馬の名はトリビュナル。
馬番7番。
先ほど覚えたポーランド語、ズベチャイネ(単勝)シェデム(7)を買う。

ごらんのとおり、外から伸びて、ゴール前2番をとらえて勝ちました!
運?ってのはあるのですね。
数うちゃそのうち当たる確率ってやつですね。
結果、この1レースだけが、ポーランドで買ったすべての馬券で唯一の的中。
この馬の父はブッシュレンジャー。
この父方は、オーストラリアで成功した馬なので、オーストラリアの山賊の名前がついているのでしょう。
その元は、ダンツィヒという馬なんですが、これが、実は、ポーランドの町グダニスクのドイツ名とのこと。
このトリビュナルの母の方にも、ダンツィヒの血が。
このダンツィヒは、大種牡馬なんですね。
日本にもこの血を引く馬が、数えきれないほど走ってます。
まあ、馬の名前の話ですが、こんなところでも、ポーランドとこの馬がつながるところが面白いところですね。
このダンツィヒの子供で、ピルサドスキーという馬が、日本にもやってきました。
ピルサドスキーは、ピウスツキのこと。
馬主さんがポーランドつながりで、つけた名前なんでしょうね。
後は、当てるだけ。
どんな馬が走っているのか?わからない中での予想は、そう甘くない。
競馬新聞もない。
あったとしてもポーランド語は読めない。
むろん、英語もほぼダメ。
唯一のたよりは、切符売り場で買ったプログラムに載っている、馬の血統表。
さて、何レースか外れたのち、1頭の馬に注目。
馬の名はトリビュナル。
馬番7番。
先ほど覚えたポーランド語、ズベチャイネ(単勝)シェデム(7)を買う。

ごらんのとおり、外から伸びて、ゴール前2番をとらえて勝ちました!
運?ってのはあるのですね。
数うちゃそのうち当たる確率ってやつですね。
結果、この1レースだけが、ポーランドで買ったすべての馬券で唯一の的中。
この馬の父はブッシュレンジャー。
この父方は、オーストラリアで成功した馬なので、オーストラリアの山賊の名前がついているのでしょう。
その元は、ダンツィヒという馬なんですが、これが、実は、ポーランドの町グダニスクのドイツ名とのこと。
このトリビュナルの母の方にも、ダンツィヒの血が。
このダンツィヒは、大種牡馬なんですね。
日本にもこの血を引く馬が、数えきれないほど走ってます。
まあ、馬の名前の話ですが、こんなところでも、ポーランドとこの馬がつながるところが面白いところですね。
このダンツィヒの子供で、ピルサドスキーという馬が、日本にもやってきました。
ピルサドスキーは、ピウスツキのこと。
馬主さんがポーランドつながりで、つけた名前なんでしょうね。
2018.02.23
パルドゥビツェの競馬場はお祭り
2018.02.22
Rue des Italiens イタリアン通りの丸い街灯
すぐ脇のブールヴァール・デ・ジタリアンという大通りの側道のような立場といえばいいか。
リュー・デ・ジタリアン。
デジタリアン。
いつも、ヴェジタリアンを思い出す音の並び。
さて、通りはゴージャス。
その道に立つ街灯が透明で丸い。

先日、家のシーリングライトが切れた。
ライトを替えるのだが、できれば電気代も安く抑えたいし、もう、白っぽい電気に飽きた。
オレンジ色の方が、安眠になるらしい。
どんなにしようかな?
そう思っていると、エジソンバルブが味が合ってよさそう。
LEDをイケアでも売っているとういうことで買いに行った。
そこで見つけたのが、丸いガラスのフィラメントが見えるLED電球だった。
この通りの電球と、まあ、形はそっくり。
裸電球のようにして大きな丸い電球をぶら下げたのだが、結構、気にっている。
色は、LEDっぽいですけどね。
エジソンバルブもいいけど、丸いのもいいね。
すきなんだね。
この写真を撮ったのだから、そうだろう。
リュー・デ・ジタリアン。
デジタリアン。
いつも、ヴェジタリアンを思い出す音の並び。
さて、通りはゴージャス。
その道に立つ街灯が透明で丸い。

先日、家のシーリングライトが切れた。
ライトを替えるのだが、できれば電気代も安く抑えたいし、もう、白っぽい電気に飽きた。
オレンジ色の方が、安眠になるらしい。
どんなにしようかな?
そう思っていると、エジソンバルブが味が合ってよさそう。
LEDをイケアでも売っているとういうことで買いに行った。
そこで見つけたのが、丸いガラスのフィラメントが見えるLED電球だった。
この通りの電球と、まあ、形はそっくり。
裸電球のようにして大きな丸い電球をぶら下げたのだが、結構、気にっている。
色は、LEDっぽいですけどね。
エジソンバルブもいいけど、丸いのもいいね。
すきなんだね。
この写真を撮ったのだから、そうだろう。
2018.02.21
モン・サン・ミシェルと放牧
2018.02.20
スミュール・アン・ノクソワの城壁
2018.02.19
マルセイユ サン・シャルル駅にて
2018.02.18
メラーノ到着
2018.02.17
ワルシャワ スウジェヴィエッツ競馬場の風景
競馬場のパドック。
ここは、スタンドがドレスコードありですから、耳に赤ペン、手に新聞、ポケットになけなしの金という、競馬を知らない方が想像する場合によって、少々ネガティヴな印象からは遠いのかもしれません。
もっとも、”見た目”は実態を表さないですけどね。
ポーランドという国の競馬場には、場末感は漂ってはいません。
”怖い”イメージではないので、行きやすい場所であると思いますね。

どうやら、常設されている、ターフヴィジョン。
すなわち、大画面。
フランスの競馬場でも、多くは、移動式ですから、常設は素晴らしい。
まあ、競馬場の数が、この国の場合、圧倒的に少ないことも理由なんでしょう。

TOR SLUZEWIEC
TORは、コースという意味ですから、これで、スウジェヴィエッツ競馬場と訳せばいいのでしょう。
毎週末やってますから、ワルシャワを訪れるたび、週末挟めば訪問できそうです。
ここは、スタンドがドレスコードありですから、耳に赤ペン、手に新聞、ポケットになけなしの金という、競馬を知らない方が想像する場合によって、少々ネガティヴな印象からは遠いのかもしれません。
もっとも、”見た目”は実態を表さないですけどね。
ポーランドという国の競馬場には、場末感は漂ってはいません。
”怖い”イメージではないので、行きやすい場所であると思いますね。

どうやら、常設されている、ターフヴィジョン。
すなわち、大画面。
フランスの競馬場でも、多くは、移動式ですから、常設は素晴らしい。
まあ、競馬場の数が、この国の場合、圧倒的に少ないことも理由なんでしょう。

TOR SLUZEWIEC
TORは、コースという意味ですから、これで、スウジェヴィエッツ競馬場と訳せばいいのでしょう。
毎週末やってますから、ワルシャワを訪れるたび、週末挟めば訪問できそうです。
2018.02.16
Vinohradská ヴィノフラドスカー通りとトラムと停留所とお城と
2018.02.15
サクレクール寺院前から
2018.02.14
Genetの町からモン・サン・ミシェルを
これは、何の写真ですかね。
空と草。
岩らしきものがプチプチと見えている。

モン・サン・ミシェルをいろんなところから見たい。
そんな時に、この町を発見。
ここはジュネ。
Genet
モンサンミシェルのユースホステルといえば、この辺りまでやってきてしまう。
遠い遠い。
そう思っていた場所だった。、
ここは、どうやら、歩いて、海を渡ってモンサンミシェルへ行く基地のような場所。
確かに、ただ泊まるだけじゃ、モンサンミシェルからアヴランシュまでやってきて、バス乗換。
かなり遠い。

だが、海越しのモンサンミシェルが見たいと思えば、この方向へ来ることになる。
そういう写真を撮りたいと思っていたら、モンサンミシェルの北西方向の海岸へ行くのがよさそうだと気が付いた。
望遠で拡大すると、このようになる。

もう一つの岩、トンブレーヌも見える
もちろん、これも、望遠で覗いてみたのもだ。
モントンブが、モン・サン・ミシェルで男岩。
トンブレーヌは女岩。
二つで夫婦岩に見える。
おそらく、だれでもだろう。
あそこに、修道院を立てようと思うかどうかは別として。
空と草。
岩らしきものがプチプチと見えている。

モン・サン・ミシェルをいろんなところから見たい。
そんな時に、この町を発見。
ここはジュネ。
Genet
モンサンミシェルのユースホステルといえば、この辺りまでやってきてしまう。
遠い遠い。
そう思っていた場所だった。、
ここは、どうやら、歩いて、海を渡ってモンサンミシェルへ行く基地のような場所。
確かに、ただ泊まるだけじゃ、モンサンミシェルからアヴランシュまでやってきて、バス乗換。
かなり遠い。

だが、海越しのモンサンミシェルが見たいと思えば、この方向へ来ることになる。
そういう写真を撮りたいと思っていたら、モンサンミシェルの北西方向の海岸へ行くのがよさそうだと気が付いた。
望遠で拡大すると、このようになる。

もう一つの岩、トンブレーヌも見える
もちろん、これも、望遠で覗いてみたのもだ。
モントンブが、モン・サン・ミシェルで男岩。
トンブレーヌは女岩。
二つで夫婦岩に見える。
おそらく、だれでもだろう。
あそこに、修道院を立てようと思うかどうかは別として。
2018.02.13
スミュール・アン・ノクソワ 城壁公園手前の通り
2018.02.12
マルセイユ再訪
2018.02.11
コルソ・マジェンタのトラム サンマウリツィオ教会前にて
2018.02.10
ポーランドで競馬、ポーランド語で馬券
馬券売り場付近の壁で撮影した、この日とっても重要な一枚。
ポーランド語でJakとは”どうやって”である。
どうやって、遊ぶの?ということだろう。
そもそも、競馬をやったことのある人なら、画と数字を見ただけで意味が分かる。
写真の単語は小さくて見えていない。
が・・・。
左上から下へ、
単勝・・・1着を当てる
馬単・・・1着2着を着順通り当てる
4連単・・・1着から4着まで着順通り当てる
3連勝・・・3レース連続で1着の馬を当てる
右上から下へ
馬連・・・1着と2着を順不同で当てる
3連単・・・1着から3着まで着順通り当てる
2連勝・・・2レース連続で1着の馬を当てる
5連勝(WIN5)・・・5レース連続で1着の馬を当てる
であると絵だけでわかる。

あとは、その馬券名を発音できればOKとうやつだ。
むろん、書きとって、見せることもかのうだろう。
ここはせっかくなので、窓口で、ポーランド語で口頭で馬券を買ってみたい。
左上は、Zwyczajnyとなっている。
ズビチャイニであるが、個人的には、スベチャイネと聞こえる。
Yは訛った”い”と発音するのだそうだ。
即実践。
スマホに記録した数字を読んでOK。
なんとか、なんとか、馬券が買えた!
ポーランド語でJakとは”どうやって”である。
どうやって、遊ぶの?ということだろう。
そもそも、競馬をやったことのある人なら、画と数字を見ただけで意味が分かる。
写真の単語は小さくて見えていない。
が・・・。
左上から下へ、
単勝・・・1着を当てる
馬単・・・1着2着を着順通り当てる
4連単・・・1着から4着まで着順通り当てる
3連勝・・・3レース連続で1着の馬を当てる
右上から下へ
馬連・・・1着と2着を順不同で当てる
3連単・・・1着から3着まで着順通り当てる
2連勝・・・2レース連続で1着の馬を当てる
5連勝(WIN5)・・・5レース連続で1着の馬を当てる
であると絵だけでわかる。

あとは、その馬券名を発音できればOKとうやつだ。
むろん、書きとって、見せることもかのうだろう。
ここはせっかくなので、窓口で、ポーランド語で口頭で馬券を買ってみたい。
左上は、Zwyczajnyとなっている。
ズビチャイニであるが、個人的には、スベチャイネと聞こえる。
Yは訛った”い”と発音するのだそうだ。
即実践。
スマホに記録した数字を読んでOK。
なんとか、なんとか、馬券が買えた!
2018.02.09
パルドゥビツェ競馬場駅へ
2018.02.08
Rue Laffitte ラフィット通りからサクレクールを
2018.02.07
グレーニュからサン・ジャン・ドゥ・ダイへ
グレーニュ競馬場を後にする。
雨の不安もあったが、とりあえず上がったし、サンローまで帰るバスに間に合うように歩き出さねばならない。
1時間。
気分的には憂鬱だが、いつもながら、帰り道が長かったことはない。

そもそも、距離は雪と同じだが、一度通った道だから、短く感じるのが常なのだ。
しかも、かなり短く感じられる。
ところが、行きには見なかった光景が見えてきた。
牛の団体様。
馬も絵になりますが、牛もいいですねぇ。

行きには、きっと、違うところで飯を食っていたのだろう。
何時間かするうちに、ここへ移動してきたに違いない。
彼らは、図体、しぐさもそうですが、のんびりしているので、こちらも癒されますね。
怒らせたら、馬より怖そうですが。
雨の不安もあったが、とりあえず上がったし、サンローまで帰るバスに間に合うように歩き出さねばならない。
1時間。
気分的には憂鬱だが、いつもながら、帰り道が長かったことはない。

そもそも、距離は雪と同じだが、一度通った道だから、短く感じるのが常なのだ。
しかも、かなり短く感じられる。
ところが、行きには見なかった光景が見えてきた。
牛の団体様。
馬も絵になりますが、牛もいいですねぇ。

行きには、きっと、違うところで飯を食っていたのだろう。
何時間かするうちに、ここへ移動してきたに違いない。
彼らは、図体、しぐさもそうですが、のんびりしているので、こちらも癒されますね。
怒らせたら、馬より怖そうですが。
2018.02.06
スミュール・アン・ノクソワの屋根
2018.02.05
シャンティイ競馬場 2017ジョッキークラブ賞
2018.02.04
ボルツァーノからメラーノへ
ボルツァーノの駅で、メラーノ行きを待っていると、カラフルな列車が入ってきた。
ボルツァーノ始発というわけではなさそうで、山側からやってきて、メラーノへ行くようだ。
車内はすでに人が随分と乗っていた。

列車は、カラフルにデザインされている。
上部のそのカラーは、どうやら、この地方、南チロルのマークのカラーのようだ。
列車がボルツァーノからではないのは、おそらく、この南チロル地方を走る列車ということであって、ボルツァーノからメラーノ路線ということではないからなのだろう。
とてつもなく牧歌的というわけでもなく、それでも、山あいの田舎を抜けてゆく感じ。
急峻な山、深い谷ではない。
徐々に徐々に高度は上がっているのだろうが、それすらも、そう感じない。
急ということでは、よほど、日本の山の方が激しい。
ボルツァーノ始発というわけではなさそうで、山側からやってきて、メラーノへ行くようだ。
車内はすでに人が随分と乗っていた。

列車は、カラフルにデザインされている。
上部のそのカラーは、どうやら、この地方、南チロルのマークのカラーのようだ。
列車がボルツァーノからではないのは、おそらく、この南チロル地方を走る列車ということであって、ボルツァーノからメラーノ路線ということではないからなのだろう。
とてつもなく牧歌的というわけでもなく、それでも、山あいの田舎を抜けてゆく感じ。
急峻な山、深い谷ではない。
徐々に徐々に高度は上がっているのだろうが、それすらも、そう感じない。
急ということでは、よほど、日本の山の方が激しい。
2018.02.03
スウジェヴィエッツ競馬場到達!
道端の標識を撮っておく。
なにしろ、標識好きの旗好きで、看板好きであるから、こうしたものを見ると、レンズを向けずにいられない。

フランス語にちょっと似ている単語もあるので、画を参考にすれば、一番上のbiletoweは、チケット売り場と想像つく。
二つ目は、AとBがあるので、入り口か座席かどちらかだろう。
3番目は、parkingでしょうから、駐輪場ですね。

競馬場前までやってくると、300番のバス停が。
ここまで、のってこられたんだねと、この時、気が付いたわけですが、がっかりはしません。
なにしろ、こういうバスというのは、頻繁に走るものじゃないですからね。
うまいこと乗らないと、待ちぼうけになる。

ということで、時刻表も写真に。
まあ、ウェブで確認もできるんでしょうけど、いつか来るときの参考に。
30分に1本。
時間は11分。
メトロ駅まで。
走っている日にちがズラズラと書かれているようです。
まあ、土日開催ですから、土日なんでしょう。
次のチャンスには、メトロとバスで来てみたいですね。

さて、入り口前までやってきました。
構内案内図。
どうやら、さっきのAとBは、ゾーンの模様。
場所から考えても、Aは関係者、Bは一般客のようですね。
TU JESTES。
英語なら、YOU ARE HERE。
フランス語なら、Vous etes iciですね。
旅と競馬と言葉を同時に楽しむってやつですね。
なにしろ、標識好きの旗好きで、看板好きであるから、こうしたものを見ると、レンズを向けずにいられない。

フランス語にちょっと似ている単語もあるので、画を参考にすれば、一番上のbiletoweは、チケット売り場と想像つく。
二つ目は、AとBがあるので、入り口か座席かどちらかだろう。
3番目は、parkingでしょうから、駐輪場ですね。

競馬場前までやってくると、300番のバス停が。
ここまで、のってこられたんだねと、この時、気が付いたわけですが、がっかりはしません。
なにしろ、こういうバスというのは、頻繁に走るものじゃないですからね。
うまいこと乗らないと、待ちぼうけになる。

ということで、時刻表も写真に。
まあ、ウェブで確認もできるんでしょうけど、いつか来るときの参考に。
30分に1本。
時間は11分。
メトロ駅まで。
走っている日にちがズラズラと書かれているようです。
まあ、土日開催ですから、土日なんでしょう。
次のチャンスには、メトロとバスで来てみたいですね。

さて、入り口前までやってきました。
構内案内図。
どうやら、さっきのAとBは、ゾーンの模様。
場所から考えても、Aは関係者、Bは一般客のようですね。
TU JESTES。
英語なら、YOU ARE HERE。
フランス語なら、Vous etes iciですね。
旅と競馬と言葉を同時に楽しむってやつですね。
2018.02.02
アニ・レテンスケー通り 石畳と青い線
2018.02.01
シュヴァリエ・ドゥ・ラ・バール通りのお土産屋
フランスという国は観光大国であるけれど、お土産大国ではない。
お土産といえば、アメリカか日本か?
それでも、ありきたりながら、お土産屋さんが並ぶ、サクレクールの門前通りといった趣も悪くない。
ここで、世界中の観光客たちが、ものを選んで買っているのだと思うと、世界の中の一構成員になった気がしないわけでもない。

建物の上に臨める、サクレクールの愛らしい屋根たちが、ぴったりはまる場所ですね。
ここは、パリの下界にある、5階6階建てのアパルトマンではなく、3階建てくらいが並んでいる。
サクレクールへの視界を遮らないからいいんでしょうね。
黒猫の看板もありますけど、フランスのペットといえば、犬。
でも、モンマルトルじゃ、圧倒的に猫似合う。
お土産といえば、アメリカか日本か?
それでも、ありきたりながら、お土産屋さんが並ぶ、サクレクールの門前通りといった趣も悪くない。
ここで、世界中の観光客たちが、ものを選んで買っているのだと思うと、世界の中の一構成員になった気がしないわけでもない。

建物の上に臨める、サクレクールの愛らしい屋根たちが、ぴったりはまる場所ですね。
ここは、パリの下界にある、5階6階建てのアパルトマンではなく、3階建てくらいが並んでいる。
サクレクールへの視界を遮らないからいいんでしょうね。
黒猫の看板もありますけど、フランスのペットといえば、犬。
でも、モンマルトルじゃ、圧倒的に猫似合う。
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