2018.01.24
グレーニュ競馬場にて
競馬場の中には、結構人がやってきていた。
混雑しているわけじゃないが、田舎の競馬場にしては、なかなかの集まりよう。
もちろん、この日は、7年に一度の大きなレースの日。
そのイベントのカラーが黄色なのだ。

レース前。
明るい陽射しと重たい雲。
この後、強烈な暑さと、かなりの寒さに襲われる。
晴れていたら暑いのに、曇ったら、寒いのだ。
湿地といえども、日本と違って、カラッと乾燥しているんですね。

ゴールのところには、Gの文字。
これは、ヴァンセンヌが、Vの字を飾ってるから、グレーニュのGということだろう。
よく見ると、イジニー・サント・メールの看板も見える。
あの、エシレ村と双璧を成す、乳製品の聖地。
ここから、すぐ近くなんですよね。

レースが始まる。
ここは、速歩。
車を引くのが、アトレという。
日本語だと、繋駕速歩というが、聞きなれないし、字も覚えられないほどむつかしい。
ま、車をつないでいるってことですね。

アトレに対して、馬に乗っての速歩はモンテという。
騎乗速歩。
コースの向こうに、競馬場へ来る前訪れた、あの、教会跡の鐘楼が見える。
あれが、ここの借景でシンボルになってます。

結構人は言っているんですよ。
盛り上がってます。

むろん、こちらも、馬券握りしめて、盛り上がってます!
混雑しているわけじゃないが、田舎の競馬場にしては、なかなかの集まりよう。
もちろん、この日は、7年に一度の大きなレースの日。
そのイベントのカラーが黄色なのだ。

レース前。
明るい陽射しと重たい雲。
この後、強烈な暑さと、かなりの寒さに襲われる。
晴れていたら暑いのに、曇ったら、寒いのだ。
湿地といえども、日本と違って、カラッと乾燥しているんですね。

ゴールのところには、Gの文字。
これは、ヴァンセンヌが、Vの字を飾ってるから、グレーニュのGということだろう。
よく見ると、イジニー・サント・メールの看板も見える。
あの、エシレ村と双璧を成す、乳製品の聖地。
ここから、すぐ近くなんですよね。

レースが始まる。
ここは、速歩。
車を引くのが、アトレという。
日本語だと、繋駕速歩というが、聞きなれないし、字も覚えられないほどむつかしい。
ま、車をつないでいるってことですね。

アトレに対して、馬に乗っての速歩はモンテという。
騎乗速歩。
コースの向こうに、競馬場へ来る前訪れた、あの、教会跡の鐘楼が見える。
あれが、ここの借景でシンボルになってます。

結構人は言っているんですよ。
盛り上がってます。

むろん、こちらも、馬券握りしめて、盛り上がってます!
スポンサーサイト
2018.01.24
スミュール・アン・ノクソワへのアプローチ パリ通りを望む
| HOME |