2017.07.31
シャンティイ城 音楽の間
昨日、クラシックコンサートへ行ってきました。
エウテルペ楽奏団のハイドン、ブラームス、モーツァルト。
いいですね。
なかなかコンサートへ行くきっかけっもないのですが、生演奏は、本当にいいですね。

ここはシャンティイ城。
おそらく、この小さい部屋は室内楽曲をするような小さな部屋ですが、クジャクが1羽いるかのような存在感のあるハープが一台。
シャンティイといえば、競馬のクラシックレースのフランスのダービー、オークスが行われる場所。
クラシックつながり。
クラシックレースといわれるダービーとか、オークスとかは、始まったのが、18世紀後半英国ですから、モーツァルトとかが活躍していた時代。
つながりというより、同じような歴史を持っているといえますね。
エウテルペ楽奏団のハイドン、ブラームス、モーツァルト。
いいですね。
なかなかコンサートへ行くきっかけっもないのですが、生演奏は、本当にいいですね。

ここはシャンティイ城。
おそらく、この小さい部屋は室内楽曲をするような小さな部屋ですが、クジャクが1羽いるかのような存在感のあるハープが一台。
シャンティイといえば、競馬のクラシックレースのフランスのダービー、オークスが行われる場所。
クラシックつながり。
クラシックレースといわれるダービーとか、オークスとかは、始まったのが、18世紀後半英国ですから、モーツァルトとかが活躍していた時代。
つながりというより、同じような歴史を持っているといえますね。
スポンサーサイト
2017.07.30
ナヴィリオ運河 近景遠景1
2017.07.29
モンスニ通りの階段と自転車 五差路
2017.07.28
プラハ レトナ・スタジアム
2017.07.27
シェルブールのヨットハーバーにて
2017.07.26
サンフロモンからサン・ジャン・ドゥ・ダイへの道のり
2017.07.25
モンバール駅にて
スミュール・アン・オーソワの指輪祭りに出かけた。
ここ、モンバールまでは、TGV。
パリを出て1時間。
ここまでノンストップ。

この駅でバスに乗り換えて、スミュール・アン・オーソワへ行くのだが、宿はお昼過ぎからチェックインということで、今回は、ここでTER鈍行列車に乗り換えて、お隣のLes Laumes-Alésia(レ・ローム・アレジア)へ行く。
ここでは1時間近い待ち時間があったから、駅前のカフェへ。

駅の写真を撮っていたのだが、中央のお庭部分に、銅像が。
この地方の伯爵、ビュッフォンの銅像。
ご領主様であって、科学者なのだそうだ。
詳しくは知らないけれど、こういう人々に、本やら、旅やら、どこで再会するかわからないからね。
縁は作っておいた方がいい。
ここ、モンバールまでは、TGV。
パリを出て1時間。
ここまでノンストップ。

この駅でバスに乗り換えて、スミュール・アン・オーソワへ行くのだが、宿はお昼過ぎからチェックインということで、今回は、ここでTER鈍行列車に乗り換えて、お隣のLes Laumes-Alésia(レ・ローム・アレジア)へ行く。
ここでは1時間近い待ち時間があったから、駅前のカフェへ。

駅の写真を撮っていたのだが、中央のお庭部分に、銅像が。
この地方の伯爵、ビュッフォンの銅像。
ご領主様であって、科学者なのだそうだ。
詳しくは知らないけれど、こういう人々に、本やら、旅やら、どこで再会するかわからないからね。
縁は作っておいた方がいい。
2017.07.24
シャンティイ城 戦いのギャラリー
2017.07.23
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア
大聖堂脇にあるアーケード。
ここが、東京ディズニーランドのモデルになったのだそうだ。
そう、ガイドさんから教えてもらったのだが、東京ディズニーランドへ行ったことがない。
ええっ!とよく言われるのですが・・。
お城は、ドイツのノイシュバンシュタイン城からとすれば、東京ディズニーランドは、日独伊3国合作の模様。
もっとも、きな臭くなく、夢の国ですから、素晴らしいことですね。
日独伊”米”でした。

個人的には、このアーケード、デカい!
フランスのパサージュと比べると、デカさがすごい。
距離がそんなに長く見えないのは、幅と高さがあるからでしょうね。
アーケードというのは、”天井で覆われた”道だそうで、その意味では、パサージュは、アーケードとは”つい”になる単語じゃない。
パサージュは、天井必要ないですからね。
これだけ巨大なものが、パリにあったとして、パサージュって呼ぶんですかね?
ギャルリーラファイエットの店内とか、ボンマルシェの店内とか、思い出しますね。
そうでなければ、オルセー美術館か、リヨン駅か?
どちらかといえば、鄙びた場所が好きですが、これはこれで、いいですね。
喧騒にもまれた自分も。
広いから、人が多くても、パーソナルスペースが確保しやすいんでしょうね。
ここが、東京ディズニーランドのモデルになったのだそうだ。
そう、ガイドさんから教えてもらったのだが、東京ディズニーランドへ行ったことがない。
ええっ!とよく言われるのですが・・。
お城は、ドイツのノイシュバンシュタイン城からとすれば、東京ディズニーランドは、日独伊3国合作の模様。
もっとも、きな臭くなく、夢の国ですから、素晴らしいことですね。
日独伊”米”でした。

個人的には、このアーケード、デカい!
フランスのパサージュと比べると、デカさがすごい。
距離がそんなに長く見えないのは、幅と高さがあるからでしょうね。
アーケードというのは、”天井で覆われた”道だそうで、その意味では、パサージュは、アーケードとは”つい”になる単語じゃない。
パサージュは、天井必要ないですからね。
これだけ巨大なものが、パリにあったとして、パサージュって呼ぶんですかね?
ギャルリーラファイエットの店内とか、ボンマルシェの店内とか、思い出しますね。
そうでなければ、オルセー美術館か、リヨン駅か?
どちらかといえば、鄙びた場所が好きですが、これはこれで、いいですね。
喧騒にもまれた自分も。
広いから、人が多くても、パーソナルスペースが確保しやすいんでしょうね。
2017.07.22
Passage du Havre ルアーブル小路
2017.07.21
レジェローヴァ通りを渡る
2017.07.20
ナポレオン広場にて
2017.07.19
サン・フロモンからサン・ジャン・ドゥ・ダイへ
2017.07.18
カタール航空でパリへ行8
帰国便のカタール航空。
パリからドーハ。

帰国直前には、周りの国との断交が報じられましたが、ドーハには、エミレーツ航空の姿も。
もっとも、直後だったから、この後、UAEへ飛んで終わりという飛行機だったのかもしれません。
特に何もない平常の雰囲気のドーハでした。
お土産を買いこんで、成田行きへ。

英語を聞き取れないからもあり、ライスを選んだら、カレーでした。
あえて、ここで食べなくてもよかったかな?
普通においしいですけどね。

到着直前は、ランチということでしょう。
どこの国も、エコノミークラスでは、食事に大差はないですが、ここはグローバルな感じですね。
アラブだけに、アラブらしいということはなく、こぎれいにまとまった感じでした。
パリからドーハ。

帰国直前には、周りの国との断交が報じられましたが、ドーハには、エミレーツ航空の姿も。
もっとも、直後だったから、この後、UAEへ飛んで終わりという飛行機だったのかもしれません。
特に何もない平常の雰囲気のドーハでした。
お土産を買いこんで、成田行きへ。

英語を聞き取れないからもあり、ライスを選んだら、カレーでした。
あえて、ここで食べなくてもよかったかな?
普通においしいですけどね。

到着直前は、ランチということでしょう。
どこの国も、エコノミークラスでは、食事に大差はないですが、ここはグローバルな感じですね。
アラブだけに、アラブらしいということはなく、こぎれいにまとまった感じでした。
2017.07.17
シャンティイ城 ムッシュー・ル・プランスの書斎
2017.07.16
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ・アル・ナヴィリオ教会
2017.07.15
モンスニ通りの階段へ
2017.07.14
イエチュナーJečná,通りから聖ルドミラ教会を望む
2017.07.13
シェルブールの丘の上から、街と港を望む
2017.07.12
サンフロモンの修道院前にて
2017.07.11
カタール航空でパリへ行7
2017.07.10
シャンティイ城 ムッシュー・ル・プランスの寝室
2017.07.09
ミラノ大聖堂 ミラノのドゥオーモとメトロ
2017.07.08
Place Diaghilev ディアギルヴ広場 オペラ座の背面
2017.07.07
V Tůních V.トゥーニーフ通りの向こうの壁
2017.07.06
第二次世界大戦のノルマンディ
2017.07.05
サンフロモンの修道院と花
2017.07.04
カタール航空でパリへ行6 A380に乗る
2017.07.03
シャンティイ城の図書室
2017.07.02