2017.04.30
Rue du Baigneur ベニャー通りの壁画
2017.04.29
サン・ヴァアスト・ラ・ウーグのマリーナの散歩道
2017.04.28
サンフロモンの修道院発見!
2017.04.27
ドゥオーモの太さ
2017.04.26
ブドロー通りからオペラ座を
2017.04.25
イエラースクーフ橋からダンシングビル
2017.04.24
Passage Petit Cerf パサージュ・プティ・セールの女神
2017.04.23
Rue Lécuyer モンマルトルの鬼門へ レキュイエ通り
2017.04.22
サン・ヴァアスト・ラ・ウーグの水平線
2017.04.21
Saint Fromond サン・フロモンの町へ
2017.04.20
ナヴィリオ地区の運河の夕暮れ
2017.04.19
Square de l'Opéra-Louis-Jouvet オペラ・ルイ・ルイジュヴェ通りとアテネ劇場
通りの端から眺めると、劇場の名前が見える。
ここは、ルイジュヴェさんがいたアテネ劇場なのだそうだ。
なるほど、それでこの名前なのね。

舞台とかに行ったことはないので、日本ではどうなのか?
ただ、パリの街中を歩いていると、劇場をよく見かける。
映画館の数も多いが、それでもピークの1/4ぐらいにはなっているそうだ。
演劇といえば、子供のころに公民館でみた、川に糞をながしてしまうお殿様の劇ぐらいしか記憶にない。
でも、インパクトあったんですね、今でも、こうして、内容覚えているのだから。
そういえば、一度モーツァルトの魔笛見たことがありました。
言葉もわからず、これは、断片的な記憶しか残っていないのだけれど。
それにしても、切り取っちゃうと、ずいぶん雰囲気よくなりますね。
ここは、ルイジュヴェさんがいたアテネ劇場なのだそうだ。
なるほど、それでこの名前なのね。

舞台とかに行ったことはないので、日本ではどうなのか?
ただ、パリの街中を歩いていると、劇場をよく見かける。
映画館の数も多いが、それでもピークの1/4ぐらいにはなっているそうだ。
演劇といえば、子供のころに公民館でみた、川に糞をながしてしまうお殿様の劇ぐらいしか記憶にない。
でも、インパクトあったんですね、今でも、こうして、内容覚えているのだから。
そういえば、一度モーツァルトの魔笛見たことがありました。
言葉もわからず、これは、断片的な記憶しか残っていないのだけれど。
それにしても、切り取っちゃうと、ずいぶん雰囲気よくなりますね。
2017.04.18
イエラースクーフ橋から
2017.04.17
Boulevard Berthier ベルティエ大通りから見るメトロ14号線延伸工事
メトロ13号線の分線の駅であるポルト・ドゥ・クリシー駅。
ここに、メトロ14号線が伸びてきて、メトロ13号線のもう一つのサントゥアン市役所まで伸びるその工事現場である。

並んでいるタンクは何だったんですかね?
セメントなのか?
今はもう、残っていないようですが、この林立は、パソコンの基盤というか、回路の上にピョコピョコ立っているやつに雰囲気が似てる。
しかも、それぞれ、微妙に高さが違うのが、絵的にはいいですね。
雑然としている感じがより一層引き立ちますし。
並んでいるのはいいですね。
コレクションというか。
かき氷のシロップを、全色並べて、今日は赤、今日は緑、今日は青。
そんな子供のころの楽しみを思い出します。
もちろん、大人の今でもしてみたいです。
ここに、メトロ14号線が伸びてきて、メトロ13号線のもう一つのサントゥアン市役所まで伸びるその工事現場である。

並んでいるタンクは何だったんですかね?
セメントなのか?
今はもう、残っていないようですが、この林立は、パソコンの基盤というか、回路の上にピョコピョコ立っているやつに雰囲気が似てる。
しかも、それぞれ、微妙に高さが違うのが、絵的にはいいですね。
雑然としている感じがより一層引き立ちますし。
並んでいるのはいいですね。
コレクションというか。
かき氷のシロップを、全色並べて、今日は赤、今日は緑、今日は青。
そんな子供のころの楽しみを思い出します。
もちろん、大人の今でもしてみたいです。
2017.04.16
Rue Becquerel ベクレル通りの階段
2017.04.15
サン・ヴァアスト・ラ・ウーグのマリーナにて
2017.04.14
Abbatiale de Saint Fromond サン・フロモンの修道院へ出発
競馬場へすぐに向かわなかった。
PMUがやっていない。
その場合の準備はしてきた。
そんな気力は最初はなかったのだが、競馬場と真反対の方向に、僧院があることは確認している。
サンフロモンという町だ。

あまりの寒さで、じっとしていられない。
ということで、交差点の公衆トイレで用をたし、行けるところまで、寒さしのぎに歩き始めた。
乗ってきたバスが、通ってきた道を戻り、高速を越え、さらに歩く。
すると、牛発見。
まるで、オルセー美術館でみた、トロワイヨンの絵のような光景は、そのあたりに普通に存在している。
モネであろうと、ゴッホであろうと、それらの風景はそんなに変わっていない。
そんなことを思い浮かべつつ、歩く。
半分は来たかな?
意外と軽快に歩き続けられた。
PMUがやっていない。
その場合の準備はしてきた。
そんな気力は最初はなかったのだが、競馬場と真反対の方向に、僧院があることは確認している。
サンフロモンという町だ。

あまりの寒さで、じっとしていられない。
ということで、交差点の公衆トイレで用をたし、行けるところまで、寒さしのぎに歩き始めた。
乗ってきたバスが、通ってきた道を戻り、高速を越え、さらに歩く。
すると、牛発見。
まるで、オルセー美術館でみた、トロワイヨンの絵のような光景は、そのあたりに普通に存在している。
モネであろうと、ゴッホであろうと、それらの風景はそんなに変わっていない。
そんなことを思い浮かべつつ、歩く。
半分は来たかな?
意外と軽快に歩き続けられた。
2017.04.13
ミラノ ドゥオーモの柱 他
2017.04.12
Square de l'Opéra-Louis-Jouvet オペラ・ルイ・ジュヴェ広場の像
2017.04.11
Zborovská ズブロヴスカー通り
2017.04.10
パリの城壁の外側
2017.04.09
Rue Cyrano de Bergerac シラノ・ド・ベルジュラック通り
シラノ・ド・ベルジュラックという単語は聞いたことがある。
この通りにたまたま通りかかったとき、そう思った。
おお、階段があるじゃないか。
なんとも静かで、だれかが、行きかうといった通りではない。
有名な名のついた通り。
撮っておこう。

関係者以外お断り。
そんな雰囲気すら漂わせる。
住宅街というより、9区あたりにある、裏通りの事務所街の雰囲気を漂わせる。
それは、大きな扉や、開かずかどうか知らないものの、閉じられたバル、そして、ここへ通ってきたであろう人の自転車と。
そうしたものが、作り出す空気。

どうやら、階段を上った左側が、シラノ・ド・ベルジュラックの戯曲作製アトリエだったようで、いまも、映画関連の学校の建物らしい。
裏モンマルトルにある、階段の多くと比べると、ここの重厚感は少々際立つ。
この通りにたまたま通りかかったとき、そう思った。
おお、階段があるじゃないか。
なんとも静かで、だれかが、行きかうといった通りではない。
有名な名のついた通り。
撮っておこう。

関係者以外お断り。
そんな雰囲気すら漂わせる。
住宅街というより、9区あたりにある、裏通りの事務所街の雰囲気を漂わせる。
それは、大きな扉や、開かずかどうか知らないものの、閉じられたバル、そして、ここへ通ってきたであろう人の自転車と。
そうしたものが、作り出す空気。

どうやら、階段を上った左側が、シラノ・ド・ベルジュラックの戯曲作製アトリエだったようで、いまも、映画関連の学校の建物らしい。
裏モンマルトルにある、階段の多くと比べると、ここの重厚感は少々際立つ。
2017.04.08
サン・ヴァアスト・ラ・ウーグ レピュブリック広場
2017.04.07
Saint-Jean-de-Daye サン・ジャン・ドゥ・デイの朝
2017.04.06
centro dell'incisione ナヴィリオ地区にて 煙突
2017.04.05
Square de l'Opéra-Louis Jouvet オペラ・ルイ・ジュヴェ広場の自転車置き場
2017.04.04
アルヴェソヴォ広場 Arbesovo náměstí の緑越し
2017.04.03
マーチン・ルーサー・キング公園から、ベルティエ大通り沿いを望む
2017.04.02
Rue des Saules ソール通り
2017.04.01
サン・ヴァアスト・ラ・ウーグ Rue des Salines サリーヌ通り
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