2017.03.12

Square Léon Serpollet レオン・セルポレ公園

18区のモンマルトル裏にある公園だ。
ここも、パンを食べにやってきた公園だ。
パリの公園
可愛らしい噴水がある。
石のオブジェに、水の流れるレールがついている。
ビー玉転がしてくれ!と言っているようにみえる。
フランスの子供たちが、ここでミニカーを滑らせたかどうかは確認していないが、男の子なら、BOOON!と言いながら、そうしたくなるであろうし、どちらの車が遠くまで飛んだか?競走してしまうに違いない。
パリの公園
それはともかく、パンを食べる公園には、重要な条件がある。
一つは、砂埃にまみれないこと。
もう一つは、鳥の攻撃を受けないことだ。
たとえば、朝、東京ビッグサイトのベンチでコンビニの袋の音をさせようものなら、ハトとスズメが一気に集まってくる。
そうした鳥の能力は、言葉の壁を越え、万国共通である。
パリの公園
まかり間違うと、公園の鳥を、自身の周りに一手に引き受けなければならなくなる。
なにしろ、パン・オ・ショコラにしろ、クロワッサンにしろ、バゲットですら、カスがこぼれやすいのだ。
おにぎりじゃ、零れ落ちる確率は低い。
海苔のかけらになるだろうか?
その点、パリの鳥たちは恵まれている。

特に私の場合、オーストラリアでは、黒鳥に囲まれ、フランスではハトに囲まれ、日本では、チャリンコ運転中に、頭にカラスが停まったほどの、鳥に好かれる人間である。
安心して、安く飯を食らう外の場所を確保したいのだ。
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