2017.03.23

ポルタジェノヴァ駅前にて

ミラノ中心部の南西エリアに運河地区があるが、その脇に地下鉄とトレニタリアの駅がある。
イタリア版JRの駅といえばいいのだろう。
ミラノ
夕暮れ時、通り過ぎるトラムと、家路につく人々。
トラムの向こうから、哀愁漂う歌声が聞こえてきたが、それは老夫婦の歌声だった。
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2017.03.22

エドゥアール7世広場を通り抜けて

広場の向こう側。
建物下のトンネルを抜けると、道がいくつかに分かれていた。
この建物下の部分が、何通りであるのか?わからない。
パリの道
振り返ると、エドゥアール7世騎馬像の背後姿。
音の響きそうな、静かな風景ですね。
2017.03.21

Elišky Peškové エリシュキペシュコヴェー通りから

エリシュキペシュコヴェー通りへ入ったところ。
舌を噛みそうな名前であるが、チェコ語らしいかも。
プラハ
振り返ったら、紅葉に膨らむ山が見えた。
トラムがやってくるのを待って、何枚か・・。
2017.03.20

マーチン・ルーサー・キング公園 緑

日本の公園は、土の見えている面が多いような気もする。
小さいころは、週末は公園で野球だった。
土曜の午前中授業中に、打順と守備を決めていた記憶がある。
パリの公園
フランスなら、サッカーということになるのだろう。
だからというわけではあるまいが、芝面の多い公園が多い。
緑色が日本より多いといった方がいいですかね。
2017.03.19

Rue de la Fontaine du But フォンテーヌ・デュ・ビュット通り

モンマルトルの丘を北に下る。
丘を取り囲むように走る通りが、ラマルク通りである。
だが、ここは、丘の終わりではなく、まだ3合目か4合目か。
パリの道
さらにその下が待っている。
メトロ12号線のジュールジョフラン駅から、ラマルクコーランクール駅まで登ってくる。
ラマルクコーランクール駅は、面白い位置にある。
階段の途中が入り口なのだ。
その入口へ向かう坂と階段が、このフォンテーヌ・デュ・ビュット通りだ。

どん突きが階段というのが、いかにもモンマルトルらしい。
歩くの好きな人にとっては、なんとも、いい雰囲気ですよね。
嫌いな人には、メトロ乗るための、あの階段が、恨めしいかもしれません。

階段が長く思えるか?
意外と短く見えるか?
そこが、その分かれ目ですね。
2017.03.18

サン・ヴァアスト・ラ・ウーグのドイツ軍の要塞

海に突き出たような半島の突先に、ヴォーヴァンの塔がある。
その途中、まっすぐに半島をあるいてゆくのだが、これは、右と左で高さが違う。
突先に向かう右側は低く、自動車道であるのに対し、左側は、防波堤のようになっている。
高い方側を歩いてゆくと、海に気をとられ、地震は防波堤上を歩いているだけだと思ってしまう。
しかし、帰り、自動車道側にはこんな風景が待っていた。
サン・ヴァアスト・ラ・ウーグ
これは、オマハビーチやゴールドビーチなどで見かけたドイツ軍のそれと同じ。
そういえば、このサン・ヴァアスト・ラ・ウーグは、オマハビーチのちょっと先といっていい場所だ。
だから、同じような防衛施設が造られているのだろう。

それにしても、ヴォーヴァンの考えていたことと、ドイツ軍の考えていたことは似ている。
というよりも、対英の地形がそうさせるのであろう。
征服王は、ここから英国へ軍隊と共に行ったわけだしね。

いくつもの戦いと時を経て、人自身を傷つける武器だけは、随分と進化しているようだけど。
星規模で考えたら、アリの右足の一つに、砂粒が付いたようなものなのかもしれない。
2017.03.17

カランタンの港の公園

運河の一番手前、運河の行きどまり部分はカランタン市である。
運河の右は、市外になるが、ここから左側はカランタン市内。
カランタン
運河に向かって正面の緑地は公園になっていて、この辺りは、ちらほらと観光客らしき人達や、地元の人らしき影を見かけた。
ちょっとした、散歩ゾーンといった感じだが、日向ぼっこしたくなるような雰囲気だった。
2017.03.16

ミラノのドゥオーモのステンドグラス 奥

楽しい時間は早い。
ツアーのつらいところは、時間制限があることだろう。
ドゥオーモの一番奥、おそらく、後陣に当たる部分じゃないかな?
そんなことを考えている暇はなかった。
ミラノ
徐々に見えてくるステンドグラス群は、あれはすごいと遠目からでもわかるほどだ。
ミラノ
その幅と高さと枚数に圧倒される。
ミラノ
それぞれが聖人のストーリーなのか?
それとも、聖書の一部のストーリーなのか?
そんなことまで確認している暇はなく、とにかく、写真に撮っておこう。
ミラノ
宿題を残したな。
そう思うドゥオーモの時間だった。
大抵、そういう町や場所は、再訪することになるのだ。
2017.03.15

Square Édouard VII エドゥアール7世広場

エドゥアール7世通りを入ってゆくと、そこには、ぽっかりと広場がある。
ぽっかりより、すっぽりの方がしっくりくる、きれいに建物に囲まれたゾーン。
パリの道
当然、中央に立っている銅像は、エドワード7世。
日本にも関係の深い人だ。
日英同盟というのは、この王在位期間中である。
パリの道
奥には、Théâtre Édouard VIIエドゥアール7世劇場やカフェも見えている。
2017.03.14

キンスキーフ広場からウーイェスト通りを振り返る

人間の目は、前にしかついていない。
そもそも、周囲に気の利く性格ではない自分は、時々意識して振り返ることにしている。
自己反省などという高尚なものではない。
歩いている道を振り返るだけだ。
プラハ
ウーイェスト通りを歩き続け、広場に出たところで振り返ると、プラハ城が。
すぐ損得勘定してしまう自分の、この時のお得感といったらない。
逆から歩いてくる人にはずっと見えているのだけれどね。
2017.03.13

マーチン・ルーサー・キング公園 睡蓮

ノルマンディのモネの家に行かなくとも、ここで、睡蓮が見られた。
というか、池に浮かぶ大輪の花を見るのは、これが初めてだったので、これが睡蓮なのかどうか?
そんなこともわからない。
パリの公園
水に浮かんでいるのだから、睡蓮だと決めつけいている。
そして疑わぬ。
パリで睡蓮が見られると。

結構でかっ!いんですなぁ。
2017.03.12

Square Léon Serpollet レオン・セルポレ公園

18区のモンマルトル裏にある公園だ。
ここも、パンを食べにやってきた公園だ。
パリの公園
可愛らしい噴水がある。
石のオブジェに、水の流れるレールがついている。
ビー玉転がしてくれ!と言っているようにみえる。
フランスの子供たちが、ここでミニカーを滑らせたかどうかは確認していないが、男の子なら、BOOON!と言いながら、そうしたくなるであろうし、どちらの車が遠くまで飛んだか?競走してしまうに違いない。
パリの公園
それはともかく、パンを食べる公園には、重要な条件がある。
一つは、砂埃にまみれないこと。
もう一つは、鳥の攻撃を受けないことだ。
たとえば、朝、東京ビッグサイトのベンチでコンビニの袋の音をさせようものなら、ハトとスズメが一気に集まってくる。
そうした鳥の能力は、言葉の壁を越え、万国共通である。
パリの公園
まかり間違うと、公園の鳥を、自身の周りに一手に引き受けなければならなくなる。
なにしろ、パン・オ・ショコラにしろ、クロワッサンにしろ、バゲットですら、カスがこぼれやすいのだ。
おにぎりじゃ、零れ落ちる確率は低い。
海苔のかけらになるだろうか?
その点、パリの鳥たちは恵まれている。

特に私の場合、オーストラリアでは、黒鳥に囲まれ、フランスではハトに囲まれ、日本では、チャリンコ運転中に、頭にカラスが停まったほどの、鳥に好かれる人間である。
安心して、安く飯を食らう外の場所を確保したいのだ。
2017.03.11

Route de la Hougue ウーグ道路から

要塞のある場所は、島みたいなところだ。
そこまで、細長い陸地でつながっている。

海側の散歩道の脇には、道路が伸びている。
サン・ヴァアスト・ラ・ウーグ
まっすぐ続く道路の向こうに、要塞の塔が見える。
フランスのあちらこちらで見られる原発っぽい雰囲気ですね。
原発で有名なフラマンヴィルは、コタンタン半島のちょうど、この町の反対側。
2017.03.10

サン・ティレール・プティヴィルの緑地から

同じような風景を何枚を撮ってしまうのであるが、緑というのは、そうさせる力があるのか?
整然とならんだ、何か?

廃墟。
どこまでも続く道。
青い空と白い雲。
青い海と可愛らしい船。
流れゆく川と架かる橋。
カランタン
木々の枝に隠れて、大聖堂は見えないけれど、この雰囲気が、このカランタンの隣町、サン・ティレール・プティヴィルでは一番のお気に入りになったかな?
2017.03.09

ミラノ ナヴィリオ地区 壁

無造作に閉じられた扉のある建物の壁。
おしゃれなナヴィリオ地区のはずれのほうに、これはこれで味のある壁が、ノスタルジックな雰囲気を助長してくれます。
ミラノ
ガスとか水道とか?かわかりませんが、メーターがありそうなケースも、昭和な雰囲気です。
ロボコン思い出しますね。
何度もノリがついて、剥がされた紙のような壁。
いつの日か、こじゃれた飲み屋に変身するのかもしれません。
2017.03.08

エドゥアール7世通りの風景

シッピングエリアの近くである。
こうした豪勢な通りは、右岸左岸問わず存在する。
なんですかね、屋根裏部屋の雰囲気も違うんですよね。
これは、地方都市の中心地にも言えること。
屋根裏部屋の存在をはっきりと認識するのは、こうした中心街のことが多い気がする。
パリの道
1階が店、2階以上は、事務所なんでしょう。
1階が店、2階以上は住居だと、やっぱり雰囲気が違うんですね。
空気というか、街の、匂いというか。

ベルヴィルとここでは、全く違いますものね。
もっとも、ベルヴィルでは、店の看板が騒がしいから、階上に目がいかないんですが。
2017.03.07

Petřínská ペトジンスカー通りの色

この通りに限ったことではないが、とにかく、街がカラフルなのである。
ここは、特に、色の並びがきれいだった。
プラハ
チェコには、コヒノールという文房具がある。
日本では、知る人は色鉛筆で知っているだろう。
いろんな色の混じった一本の色鉛筆もあるのだが、まるで、それで、一本の通りを引いたみたいに、グラデーションしてゆく。
徐々にではなく、次々と、といった方がいいか。
2017.03.06

マーチン・ルーサー・キング公園からの眺め

公園の奥へ向かって歩いていると、公園となりの近代的マンション群が顔を覗かせていた。
近代的というのか、安っぽいというのか?奇抜というのか?
アーティスティックというのか?
ともかく、人と違うことは大好きなフランス人には、そこそこ受けそうなデザインの建物だ。
パリの公園
ただ、この公園の借景としては、とても洒落ている。
住んでいる人にも緑を、公園には、反対色である、奇抜な赤を。

パリの周りに建つ、近代的集合住宅も、少しづつ顔を変えてゆく。
19区の高層ビル、13区の高層ビル、そして、この17区奥バティニョール。クリシーゾーンといった方がいいか。
2017.03.05

Rue Baudelique ボドリック通りの眺め

この通り、サクレクール寺院が見える通りなのである。
その写真を撮ったあと、通りの反対側へ渡ったのだが、意外と好みの通りの雰囲気だったので一枚。
パリの道
向こうには、オルドゥネ通りが走っているわけだが、その通り沿いの建物が、この通りの出口の壁のように建っている。
手前の張り付くようにさえ見える緑の並木。
その緑などが、そこに、横に走るオルドゥネ通りの空間をイメージさせてくれる。
あそこまでいったのなら、どんな雰囲気の通りになっているのだろう。

こうしたバランスの良さは、パリの建物が高さや雰囲気など統一されているために保たれているのだろう。

2017.03.04

サンヴァアストラウーグの城塞正面にて

ようやくにして1周してきたことになるが、こうした正面があったとは。
橋も架かっていて結構立派な入り口だ。
完全なる廃墟の周りをぐるりと回ってきたつもりだったが、そうではなさそうだ。
サンヴァアストラウーグ
脇に回ってみると、橋はお堀の上に架かっている。
海の水がここへ入ってきているわけではなさそうだが、水を取り込む水門のようなものがどこかにあるのかもしれない。
サンヴァアストラウーグ
アーチの橋と城壁、これを緑越しにみれば、どこかのお城だといってもいいような、何とも言えないいい雰囲気を漂わせている。
外周を歩いてきた廃墟感はどこにもない。
別の施設の入り口に到達したような気分になる。
2017.03.03

ススキと運河とノートルダム・ドゥ・カランタン

緑の芝生から、ヨットハーバー越しのカランタンのノートルダム教会を望む。
ちょうど、脇に大きなススキが。
運河は、船で埋め尽くされたように見える。
カランタン
芝生に座っていてもいい。
だが、欧州は乾燥しているせいか、日向は暑く、日陰は寒い。
丁度良い場所は、なかなかない。
2017.03.02

ドゥオーモのステンドグラス2

袖廊というのか、翼廊というのか?
教会の中央の身廊から外側に飛び出した部分。
そこにあったステンドグラスだったと思うのだが、確かではない。
ミラノ
赤の面積が広いのは、ここが、ミラノだからなのか?
随分と赤い服の人が多い。
赤と青は、キリスト教の絵画ではよく使われる服の色ではあるが、カラーバランスは、ミラノの赤に傾いている。
8枚の窓枠で1枚の絵が構成されている。
目の前にあったのなら、ずいぶんと大きな作品なんでしょうね。
2017.03.01

Rue Edouard VII エドゥアール7世通りの道しるべ

エドゥアール7世通り。
パリ9区、オペラ座近く。
この人はどこの国の王様なのであろう?
英国であった。
エドワード7世。
パリの道
在位中には完成しなかったこの通りなのだそうだが、通り名の表示は、ゴージャスな感じで、普通の青に白字の看板とは趣が違いますね。