2017.01.31

ベルジェールの丘へ続く階段 名無し通り

この階段には、通り名というのがあるのだろうか?
階下に、何々通りにつながる階段という表示はあったように思うが、何々通りではなかったように思う。
とすると、名無し通りということになるのだろうか?
パリの道
日本にもありそうな、団地の中を突っ切る階段である。
もっとも、丘の上の住宅地につながる階段が、こうして、建物をくぐっているようなシチュエーションは、日本にあるのかどうか?
団地のコンクリートの壁。
そういった印象だけは、世界中に存在しそうだ。
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2017.01.30

レンガ色の交差点 エミール・ブルモン通りとアンドレ・メサジェ通り

Rue André Messagerアンドレ・メサジェ通り。
Rue Emile Blemontエミール・ブレモン通り。
二つの道が交わるところは、ちょっとした広場のようになっている。
パリの道
パリといえば、白いアパルトマンが立ち並ぶ住宅街を想像するのだが、ここは、レンガ色の建物があたりを取り囲む。
あえて、このあたりだけ、こうしたカラーで統一されているようなのだけど、どういうことだろうか?

フランスにも、トゥールーズをはじめ、こうした、レンガ色の建物が多い地域もいくつか点在しているので、パリの中に、フランスの縮図があるような感じである。
2017.01.29

サン・ヴァアスト・ラ・ウーグ ヴォーヴァン防衛施設の塔跡

ヴォーヴァンの要塞が見えてきた。
夏草や兵どもが夢の跡。
そんな、雰囲気の漂う草地の向こうであるが、この時は秋。
曇っていて体感は晩秋から初冬。
サン・ヴァアスト・ラ・ウーグ
塔は見張り台でしょうね。
ここの突先を中心に、右に湾、左にも湾へ続く海岸線が広がるからだ。

2017.01.28

カランタン 運河の散歩道

運河沿いに、タータンコースのような赤茶の散歩道が続いている。
歩いてくださいと言わぬばかりだから、歩かずにはいられぬ。
行けるところまで。
カランタン
水のある風景だから、水に映る逆さ〇〇を撮らないわけにはいかない。
船も映っているけど、青い空も映っているから、運河も青く見える。
2017.01.27

アンヴァリッド ドーム教会の金色の屋根

輝く屋根は、遠くから見えても、あぁ!と思うもの。
アンヴァリッドが見える!
そう思うわけです。

そのドーム教会の真下から、望遠でズームして、めいっぱい金色に染めてみました。
アンヴァリッド
完全に金色に覆われているわけではないですが、光って膨張して見えているのかもしれません。
キンキラキンに遠くからは見えますしね。
青い空とのコントラストがいいですね。
2017.01.26

ドゥオーモのステンドグラス

入場門まで聞いた、ガイドさんの説明によれば、新しいステンドグラスと古いステンドグラスがあるので見てくださいとのことだった。
東側の壁と言っていた、入場直前に言われた記憶をもとに、新旧を探してみる。
ミラノ
たしかに、明らかに違う雰囲気のものがあった。
上のものが古く、下のものが新しい。
きっと、これなのではないか?
そう思って、写真を撮っておく。
ミラノ
ガイドさんに説明してもらえると、ものぐさにとって、ガイドブックを読む手間も省けるという利点もあるし、ポイントを押さええてもらうと、余分な情報は入らぬから、記憶して起きやすい。
ステンドグラスを作ってゆく過程が違うのだそうだ。
そんなことも聞いたが、このステンドグラスからは、はっきりと、その過程はわからない。
ツアーの残念なのは、時間に制約があることだ。
この聖堂内には20分の時間制限だった。
一長一短ですね。
2017.01.25

Újezd ウーイェスト通りをゆくトラム

カルメリツカー通りの続きがウーイェスト通りである。
通りの建物がかわいらしいので、撮ろうと思ったのだが、ちょうど、ファインダー内にトラムが入ってきた。
プラハ
カラフルな建物が多いプラハだが、単にカラフルなだけじゃなくて、ここのあたりは、ちょっと洒落てる。
パリも、白っぽい建物が多いが、地区によって、ずいぶんとそっけない壁面のところと、ずいぶんとゴージャスな凹凸があるところとに分かれる。
この町も、典型的な西城東郭で出来上がっているから、この辺りは、”いいところゾーン”なのだろう。
2017.01.24

Rue Georges Lardennois ジョルジュ・ランドノワ通りのカーブ

ベルジェールの丘へは、階段でなければ、このジョルジュ・ランドノワ通りのいろは坂を上らねばならない。
遠回りだが、階段よりはましなはず。
車なら、この道になるのだが、せっかくだから、階段の帰りはこちらから下ってみた。
パリの道
曲がって曲がって曲がって曲がるから、ずっと先まで見えない。
見えない登りはつらいけれど、見えない下りは遠足気分。

建物がカーブに沿って、きれいに曲がっているのがいいですね。
道の壁のようで。
この形なら、主役は道。
2017.01.22

Rue Gustave Rouanet ギュスターヴ・ルアネ通りの幼稚園

18区の北端からリュイソー通りを歩いていたら、木組みではないけれど、それ風のレンガのかわいらしい建物が出現。
この建物のある交差点から、ギュスターヴ・ルアネ通りを撮る。
この建物なんだろうかと思ったら、幼稚園だった。
パリの道
地震の少ない地域だからできることかもしれないが、こうした古い建物がそのまま使われている。
この建物ができた時には、きっと、目新しい建物だったんでしょうが、こうして年季が入ると、これはこれで、ランドマークと共に、付近の風景になじんでゆく。
レンガの煙突と、交差する模様がかわいらしい。
2017.01.21

サン・ヴァアスト・ラ・ウーグ 巨石文化ではないですね

おもわず、カルナックを思い出す石の並び。
カルナックもここも人工でしょうけれど、これはきっと、最近並べられたもの。
なぜかがわからないカルナックやストーンヘンジは、その”なぜかがわからないこと”がとても重要なのかもしれません。
こちらは、きっとガードレール替わりなのでしょう。
サン・ヴァアスト・ラ・ウーグ
緑の地面と、石、ベンチとテーブル。
先に海、向こうには町。
空。
きれいでした。
2017.01.20

カランタンのヨットハーバーにて

Port de Plaisance de Carentan。
カランタン・プレザンス港。
ヨットハーバーであると同時に、海につながる運河である。
カランタンの町まで海辺から運河が引かれている。
カランタン
湿地帯であるから、運河は引きやすいのかもしれない。
トート川が流れているが、それと並行するように、運河が築かれている。
トート川は湿地帯を流れる川である。
この運河は、川とは別に、係留するためのスペースでもあるのだろう。

家からふっと出ると、そこに船がある。
そんな街だ。
2017.01.19

アンヴァリッド 扉

ちょうど、閉館時だったからか?
アンヴァリッドの扉が閉まった。
いつも閉まっている扉ではなく、この時閉められたと思うのだが、徐々に記憶はあいまいになってゆく。
アンヴァリッド
それにしても、荘厳な扉。

欧州の家々のかわいらしい扉が、自分の家にあったなら・・・。
建てもしないエア・マイ注文住宅に、赤や黄色の扉を嵌める。

この扉はどうだ?
これはすごいですねぇしかない。
自分家には想像でもつけられないかな。
ゴールドである以前に、そのデザイン自体が豪華なのだ。
2017.01.18

Via Valenza ヴァレンツァ通りを行くトラム

昨日はプラハのトラム。
今回はミラノ。
この黄色がミラノのトラムカラー。
ミラノ
渋滞する車に飲み込まれるように、トラムが行く。
プラハにしろ、ミラノにしろ、パリと違うのは、色がたくさんあることだろう。

パリのメトロも、こうしたトラムの車両に雰囲気が近い。
少なくとも、東京の地下鉄は、軽電鉄なイメージないですからね。
2017.01.17

karmelitska カルメリツカー通りをゆくトラム2

背景にミクラーシュ教会が入る。
カルメリツカー通りを北方向へ向かうトラム。
プラハ
教会の背後には、お城もあるのだろうけれど、ここは、通りの向こうに、ミクラーシュ教会がそびえ立つようである。
ここは、トラム路線の大動脈。
教会へ吸い込まれるように、つぎつぎとトラムが去ってゆく。
2017.01.16

Rue Michel Tagrine 階段小路ミシェル・タグリーヌ通り

この階段にも、名前がついている。
階段だけであるが、パサージュではなく、Rueである。
なになに通りというわけだ。
モンマルトルの階段小路も、何々通りとなっているところはあるから、まあ、納得。
パリの道
まっすぐ上ってゆき、次第に左に折れる登り階段。
丘の多いパリだが、尻込みしてしまうような階段は多い。
ここもだ。
でも、通りの味覚を感じるには、登らねば分からない。
2017.01.15

水に映るヴォー・ル・ヴィコント

お庭の散歩が終わって、城前へ戻ってきたら、そこで、逆さヴォー・ル・ヴィコントをようやく撮れました。
ヴォー・ル・ヴィコント城
なんのことはない。
すぐ近くで撮れたんですね。
広角ですので、ゆがみヴォー・ル・ヴィコントですけれども。
2017.01.14

サン・ヴァアスト・ラ・ウーグ 町とタティウ島

ヴォーヴァンの要塞へ向かって歩いていたのだが、ふと、振り返ると、サン・ヴァアスト・ラ・ウーグの町が見えている。
サン・ヴァアスト・ラ・ウーグ
写真を後でよく見てみたら、右端には、タティウ島が写っている。
島も、今いる突先の半島も、ヴォーヴァンの世界遺産の要塞がある。
遠望すると、戦艦のように見えますね。

要塞同志は、港に飛び出た角のごとく、掎角の位置を成し、この半島の両側への上陸を阻んでいます。
随分時代の古い人ですが、ヴォーヴァンは、ノルマンディ上陸作戦をイメージしていたんでしょうね。
2017.01.13

カランタンの路地 フルルーズ通り

カランタンの町をぶらぶらしていたら、奥の道が曲がって、先の見えない、大好きなパターンの路地を発見。
フルルーズ通りという。
Rue Fleureuse
カランタン
低い屋根は、一戸建て街なんですかね。
こうした街並みは、パリの郊外でも、フランスの地方でも見られる。
カランタン
その先が気になるから、とりあえず、通りの中へ入ってゆく。
陽だまりの暖かい午後。
壁の向こうは、公園なのか?
2017.01.12

サロモン・ドゥ・ロートシルト邸庭園 Jardin de l'Hôtel Salomon de Rotschild

8区にある。
フリードラン大通りと、フォーブール・サントノレ通りの間の三角地である。
もう一辺は、バルザック通りである。
脇に、バルザック像があるのは、以前のブログにも載せた。
なんのことはない。
バルザックが、この庭園の館に住んでいたことがあるのだそうだ。
パリの公園
写真の左側の建物は、バルザック通りに面している。
正面の館が、バルザックの住んでいたという代物だろう。

思い思いに公園の芝生とベンチで過ごす人々。
8区だからですかね?
汚いおっさんがいるわけでもなく、子供がぐるぐる走り回って、ベビーカーだらけというわけでもなく。

抜群に居心地のいい公園なのだろう。
でも、お上品な感じが、ちょっと私には落ち着かない感じかな。
2017.01.11

ドゥオーモの柱

以前訪れたときには、そとからしか眺めなかったこの大聖堂。
外観からだと、フランスの大聖堂に比べて、そんなに大きく感じないのだが、中に入ると、威圧感すら覚える重量感。
ドゥオーモ
フランスの大聖堂のような、巨大な塔がないためか?
それが、そんなに大きく感じさせないのかもしれない。
ドゥオーモ
だが、中の重量感は、この柱によって、もたらされる。
空間も幅広で、広い!という感覚そのもの。

大きさの比較はしたことないのだけれど、容積は、フランスの大聖堂より大きいのかもしれない。
2017.01.10

プラハのデンマーク大使館前

プラハの日本大使館のお隣は、デンマーク大使館である。
パリにある消防署と似ている気もするが、これはこれで、とてもかわいらしい。
プラハ
デンマークと日本の国旗は似ても似つかないものであるが、カラーリングは一緒なんですね。
赤と白。
でも、この建物のカラーデザインは、デンマークらしくて日本らしくはないですね。

とても地味で、落ち着いた感じの、お隣の日本大使館で、帰国のための渡航書を発行していただきました。
2017.01.09

チュイルリー公園からオルセー美術館を望む

チュイルリー公園をランニングしている人がいる。
いやぁ、そんな人たち見たことがないな?なんて思っていましたら、いやいや、いました。
パンを食べるために、この公園にやってきたのだが、ランニングコースの近くだと、風に乗った砂が、パンに乗っちゃいそうで、目に入っちゃいそうで、それを気にしながらの昼食となった。
チュイルリー公園
前を見ると、日向ぼっこの人と、お昼の人と、オルセー美術館が見えている。
人は、外して、写真を撮る。
モンパルナスタワーも枠内に入って、お得な一枚?かどうか。
チュイルリー公園
ん?白い猫と黒い猫の銅像が見える?
そう思って、少し拡大指定一枚。
白いのは、マーライオンのようにすら思えますね。
黒いのは、ブランクーシのようにも思えたり。
確認してないですけどね。
白黒が対じゃないんですかね?微妙に形違うように見えますし。

答えは、次、また、この都心の公園でお昼食べるときにわかるかもしれません。
2017.01.08

彫像とヴォー・ル・ヴィコント城

まあ、よく飽きもせず、お城の写真を撮りました。
今度は、彫像とお城というテーマで。
バランス的には、結構好きですね。
ヴォー・ル・ヴィコント城
お城の階段や手すりと、彫像の色合いが同じなので、そんなに写真がうるさくないのもいいかもしれません。
もう少しで、お庭巡りも終わりが近づいていきました。
2017.01.07

サン・ヴァアスト・ラ・ウーグの荒れる海

荒い海の波をとらえようと思ったのだが、そう簡単ではなかったですね。
シャッタースピードを遅くするNDフィルターなるものを使ってみたら、変わったのかどうか?
かわいらしい波が一つ撮れました。
そんな写真になった。
もっとも、これはと思う波があったから、撮ろうと思ったわけで、そういう波は、都合よく、もう一度、自分の思ったタイミングでは来てくれない。
サン・ヴァアスト・ラ・ウーグ
遠くに映っている、ごみのような小さな点は、後で拡大してみたら、船だった。
この日だけなのかどうか?
暗く、少々海が怖く感じられる日だった。
青々した海ではなく、黒々とした北海の海。
2017.01.06

カランタンの空

教会を後にして、広場の付近へやってきた。
振り返ると、塔が青い空に突き刺さっている。
カランタン
長崎ちゃんぽんリンガーハットの赤い屋根を長く伸ばしたかのようなとんがり屋根。
ノルマンディは、みなこれだ。
この形が大好きなので、ノルマンディはどこへ行っても教会の塔を撮ることになる。
あとは、街にどうなじんでいるか?重なっているか?
この違いを探して撮ることになる。
2017.01.05

クリシー大通り 廃線高架橋

クリシー大通りは何度か載せている通り。
その、パリの端付近。
ポルト・ドゥ・クリシー付近である。
パリの道
並木の緑に埋もれるように、パリ環状廃線のプティットサンチュールの橋が見える。

随分と低い位置に橋が架かっている。
あそこを列車が通ったのなら、巨大な列車に見えそうだ。
高さや周りの景色とはアンバランスな感じの列車が走っていたのかもしれないと思うと、小さな橋は、愛らしい建造物に見えてくる。
乾いているけど、荒れているわけではない、パリ17区のはずれである。
2017.01.04

ミラノのトラム ラルゴ・カイローリにて

ラルゴというのは、広場と思いえばいいんですかね。
形状は、フランスなら、プラス、英語なら、サーカスとなりそうな道ですが。
ミラノ
ここでトラムの写真を何枚も、何枚を撮ったのですが、なにせ、次から次へと、ラッピングトラムがやってくるし、どれも、色が派手でかわいらしいので、撮らずにはおれないのです。
ここでも、黄色のトラムと、奥のピンクと黄緑のツートンを同時に入れたくて。
でもね、こちらの思うように、トラムは待ってくれない。

銅像はガリバルディらしい。
イタリア統一した人ということですが、ニースの人。
2017.01.03

プラハ Prokopská プロコプスカー通り

日本大使館近くの写真屋さんへ向かう途中。
マラーストラナ地区。
カレル橋を渡ったあたりに止まっていたはずの赤いクラシックカーが、この通りにやってきた。
丁度、写真を撮ろうと思ったときだったから、クラシックな車を入れつつ、クラシックな街並みを撮る。
プラハ
微妙にカーブした道。
石畳。
細い路地。
見える人馬の像と、その先をふさぎ古い建物。

このあたりはどことっても、とりあえず絵になりますね。
2017.01.02

ストラスブール駅にて

もう、これからドイツ・フランクフルトへ向かうという時。
ストラスブール駅での一枚。
ごちゃごちゃした、柱と電線の重なり具合が、工場群のごちゃごちゃ感とも重なる人為的風景でいいですね。
ストラスブール
人々は、入ってくる列車を待つのみ。

ここから、一路、フランクフルトを目指す。
ここから、一路、スイスを目指す人もいるでしょう。
道の町らしい存在位置ですね。
2017.01.01

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。
ことしも、フランスの道を歩き、フランスの地方を目指し、フランスのパンを食べたいと思います。
あと、美しき地方競馬場もね。
イヴリー・シュル・セーヌ
上品ではなくても、パンをほうばりつつ、美しい道の風景の写真を撮りながら歩きたいですね。
パンは男性名詞、バゲットは女性名詞。
これ以外のパン類の男女どちらかをもう一つくらい覚えられる年にしたいです!

ことしもよろしくお願いいたします。
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