2016.04.30
マンステール ランガエケルル径にて
2016.04.29
モンパルナスタワーの屋上
2016.04.28
バルフルールの3色旗
2016.04.27
パルドゥヴィツェ城にて
2016.04.26
ヴォー・ル・ヴィコント城へ路線バスと徒歩で到着
2016.04.25
コンピエーニュ宮殿 花の部屋
2016.04.24
ミネルヴ村 ワイン
2016.04.23
マンステール サンレジェ教会の時計
2016.04.22
Rue de Sèvres セーヴル通りの門番
2016.04.21
バルフルールからガットヴィルの灯台を眺める
2016.04.20
プラハ トラム 数字の4
トラム博物館のトラム車両の続きである。
こちら、かわいらしい一つ目のボディ。
微妙ま下膨れ感が、コケティッシュになっている。

で、上部を目にすると、4号線となっている。
隣に立つ停車駅の番号案内にも、1、4、10となっている。
日本で書く時と違って、1、4、7の数字はよく人々から確認される。
これは、4なのか?これは7なのか?と。
1は、まるでVの字を逆にしたような形になっていたり、7は必ず縦線に横棒がはいる。
ただの縦棒一本で1と伝えようとすると、理解してくれないこともあるのだ。
そして、4は、一筆書きなのだ。このトラムの4の字のように。

一筆書きの4であるから、まるで、Sの字のようになっていることもある。
停車駅に書かれている4の字は、日本でもおなじみのノーマルな4であると思うのだが、この4はよほど丁寧に書かないと、読んでもらえないことも多い。
だったら、書きなれない4の一筆書きのほうが、伝わるのかもしれない。
電話番号に金額、時刻、住所、そして、馬券の番号と、数字を記入したり読んだりすることは、結構多い。
こちら、かわいらしい一つ目のボディ。
微妙ま下膨れ感が、コケティッシュになっている。

で、上部を目にすると、4号線となっている。
隣に立つ停車駅の番号案内にも、1、4、10となっている。
日本で書く時と違って、1、4、7の数字はよく人々から確認される。
これは、4なのか?これは7なのか?と。
1は、まるでVの字を逆にしたような形になっていたり、7は必ず縦線に横棒がはいる。
ただの縦棒一本で1と伝えようとすると、理解してくれないこともあるのだ。
そして、4は、一筆書きなのだ。このトラムの4の字のように。

一筆書きの4であるから、まるで、Sの字のようになっていることもある。
停車駅に書かれている4の字は、日本でもおなじみのノーマルな4であると思うのだが、この4はよほど丁寧に書かないと、読んでもらえないことも多い。
だったら、書きなれない4の一筆書きのほうが、伝わるのかもしれない。
電話番号に金額、時刻、住所、そして、馬券の番号と、数字を記入したり読んだりすることは、結構多い。
2016.04.19
平日にバスでヴォー・ル・ヴィコント城へ6
2016.04.18
コンピエーニュ宮殿 女官部屋
2016.04.17
ミネルヴ村の路地から2
2016.04.16
マンステール カトリック教会
2016.04.15
モンパルナスタワーからサンジェルマンデプレを望む
2016.04.14
バルフルールの海
2016.04.13
パルドゥヴィツェの街の風景
2016.04.12
平日にバスでヴォー・ル・ヴィコント城へ5
2016.04.11
コンピエーニュ宮殿の皇妃の寝室
2016.04.10
ミネルヴ村の路地から1
2016.04.09
マンステール プティット・フシュット川にて
2016.04.08
Rue Georges Lardennois ベルジェールの丘のジョルジュ・ランドノワ通りから
2016.04.07
バルフルールのサン・二コラ教会
2016.04.06
プラハ トラムの顔
2016.04.05
平日にバスでヴォー・ル・ヴィコント城へ4
2016.04.04
コンピエーニュ宮殿 音楽の間
2016.04.03
ミネルヴの岩壁
2016.04.02
マンステールの丘の上から3
2016.04.01
モンパルナスタワーからモンパルナス墓地を眺める
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