2015.07.31

プラハ城内の道 城外の道

人通りは少なかったが、全く人がいない瞬間は、待たねばやってこない。
プラハ
お城を縦貫して、階段を使って降りてゆくことにした。
プラハ
お城の尻尾のようなところから貫け、プラハ市内へ吸い込まれてゆく。
苦労して登ったり、ぐるっと周って、トラムで行ったりしたあと、ここから下ってゆくと、こんなに近かったんだと思うほど。
くだりは、やっぱり楽、快適。
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2015.07.30

アロマンシュのノルマンディー上陸作戦の戦争博物館

バイユーにもある、戦争の記念博物館。
どちらも結局入らなかった。
それは、戦争嫌いゆえか?敗戦国の国民ゆえか?それとも、あまり興味がないか?

歴史、人というもの、そうした観点において、興味がないわけではない。

歴史的建造物や博物館の中、外のお土産屋さんに、そうした、学習用のガイドなどが売っている
難しいものではなくて、子供用と思えるようなものが、わかりやすい。

図解が多いし、そもそも、そんなに詳しく西洋史やフランス史を習った覚えもないから、その、子供用のものでも、こちらには十分詳しい。
いつも買おうか迷った挙句、買わずに帰ってしまう。
いつも買わないくせに、後になればなるほど、それが欲しくなる。
現地に行くと、荷物になるという1点で、逡巡してしまうんですよね。
ハンディサイズのものであっても。
アロマンシュ・レ・バン
この日も、歩いて歩いて、丘を越えて、この町へやってきた。

海を背に、バス停へ向かい、近くのスーパーでお菓子とコーラを買い、バス停のベンチで、何十分も休憩した。
休んだら、歩けない気がして、海辺で休もうなどという気力もなくなっていた。

バイユーまでのバスの中の記憶は、まったくない。
2015.07.29

エティハド航空でパリへ行く5

成田アブダビ間は、往復ともエアバスなので、これは通路側がベスト。
私の場合、パリまではエアバスでしたが、パリからアブダビは777でしたので、これは窓側がベストですね。
パリからなら、時間短いですし。
到着時刻が、夜10時半。
日没が、この6月中旬は、夜10時でした。
エティハド航空
帰りは、おみやげ買っていたら、あっと言う間に、出発時刻。日本行きは、パリからアブダビと違って、さすがに日本人多い。各地から、ここへ集まってくるわけですね。
エティハド航空
アブダビをでて、最初の機内食は、日本食じゃないものを選びましたが、まずまず。
ただ、デザートは、ちょっと不思議な甘くないカスタードクリームみたいな感じでした。
これまで食べてきたのも比べると、多少レベルダウンしやような気も。
行きは和食でしたから、比較はできません。
エティハド航空
最後はおかゆを選択。
そもそも、横になっての爆睡で、機内食終わりごろにようやく起きました。

2人掛けの席で横になって寝るためには、どうやら、背もたれ側に顔を向けるのが、一番寝やすい格好でした。
お尻だけが、椅子から飛び出る形。
背中を背もたれ側にすると、ひざ下の置き場がない。
これが、結構苦しい。

中央の4人掛けを一人で寝られた乗客はラッキーだったようです。
2015.07.28

ノートルダム寺院の塔から、サンジャックの塔を望む

ノートルダム寺院のからサンジャックの塔をみる。
目の高さが、サンジャックの塔の天辺に近い。
ノートルダム寺院は69mの塔。
サンジャックの塔は54m。
おそらく、ノートルダム寺院の50m付近から、見ているのだろう。
ノートルダム寺院
日本一高い五重塔は、東寺のものなのだそうだ。
55m。
サンジャックの塔とほぼ同じ。

あそこに、五重塔があの高さで立っていたとしたら、やっぱりすごい迫力に違いない。
脳内で置き換えて写真をイメージしてみると、結構ワクワクする絵になる。
2015.07.27

Boulangerie Lohezic ブーランジュリー・ロエジックのフランナチュール

とにかく、お昼随分すぎても、混雑している。
フランナチュールだけ買うのが、申し訳なく感じたりするが、注文が簡単だと、店員さんは、ややこしくなくていいのかもしれない。
ここは、ちゃんと、袋に入れてくれる。
大抵は、フランナチュールは、紙で包んで、セロテープで止めるが主流。
セロテープなく、紙ねじって終わりということもある。
高級感あふれる外観に偽りなしじゃないけど、こうした袋をくれるというのは大変気の利いたサービスで助かる。
フランナチュール
さて、お味。
これもまた、焼きすぎず、固すぎず。
焼き色も、黄色でもなく、茶色でもなく、程よくな感じ。
よくある、美味しいお店のフランナチュールといった趣で、そういう意味では、みな横並びなイメージですね。
むろん、甘すぎることもない。

むろん、どこも一緒というわけではなく、卵っぽいところから、ダマッぽい食感や、ゴムっぽい食感、半熟っぽいイメージから、砂糖っぽい甘さとか、いろいろあるんですが、ある程度の有名なお店は、どうも似たような感じに落ち着くのかもしれません。
そこが、落としどころなのか。
2015.07.26

アレ・レ・バン rue de Cadene キャドゥヌ通りの先

町の門をくぐって中に入ってゆく。
町の北側から南へ向かう。
アレ・レ・バン
先の見えない、ワクワクするカーブ。
一枚撮って先へ進むと、そこには、教会の尖塔が見えていた。
アレ・レ・バン
さらに先へ進むと、その先の道が、まだまだありそう。
いくつかに分岐しているに違いない。
アレ・レ・バン
この町の散策が、楽しいものになりそうな高揚感を抑えきれなくなる。
2015.07.25

コルマール Rue des Tanneurs タヌール通りの白

コルマールの風景といえば、かわいらしいカラフルな木組の家。
ここ、タヌール通りも、そんな家々も並ぶが、この一角だけは、白が並ぶ。
コルマール
色に取り囲まれると、この白の連なりがとても新鮮で、なにやら、清潔感こ高級感すら感じるのである。
あらためて、白が色のひとつであるということを思い起こさせる。
何色にも染まっていない真っ白などというものはなく、白に染まっているのである。

そういえば、真っ白な靴って、何年も履いていないけど、履いたら、新鮮だろうなぁ。
ただ、この白。
ほかの色があってはじめて、ここまで目立ち、新鮮。
白いだけじゃ、やっぱり面白くないのかもしれぬ。
2015.07.24

プラハ Na Poriciナ・ポジーチー通りを渡り

ショッピングセンターのお隣には、ホテルのイビスも見える、ナ・ポジーチー通り。
ちょうど、この目の前のトラム停から、乗ろうと向かう途中、右に折れる通りとトラムの画が良くて、一枚。
プラハ
それにしても、どうも、このトラムたちは厄介で、停留所に載っていない番号が着てみたり、路線図とは、少しずれたところへ向かったり。
おそらく、こちらの情報が足りないか?古いか?曜日によるとか?
それでも、市内交通を使って移動するのは、結構楽しい。
言葉、その他、乗れるまでの生みの苦しみも、旅の思い出になりますね。

パリでも、切符の使い方やその他、10年以上も知らず、始めてフランスに来た人に、教えてもらうことも。
なんとかなっちゃうようになると、そこから先に、なかなか進んでいかないのである。
2015.07.23

アロマンシュ・レ・バンの浜辺から

砂浜に下りることはできる。
そこには、戦争の残骸が並んでいる。
アロマンシュ・レ・バン
まるで、宮崎映画の中で見そうな光景。
轍の残がいが、海にて圧倒的な存在感をはなっている。
アロマンシュ・レ・バン
浜辺の遠くまで遠征して歩いてゆく人との比較で、その巨大さはわかるだろう。
アロマンシュ・レ・バン
負の遺産ではあるけれど、人の営みの遺構でもあるのだ。
ここが歴史的な場所とか、遺構とか、そんな感覚。
それよりも、自分が、歴史の一点の上に確実にいる。
今という時も、流れるように歴史になっていっているのだと。
2015.07.22

エティハド航空でパリへ行く4

前回、郊外のポワシーから空港に向かうときに、列車の時刻がくるって、大変な思いをした。
今回は、前日に、郊外から、メトロで移動できるラ・デファンスに移動しておいた。

その移動日に午前中列車運休でバスに。
実際は、夜まで運休していたようだ。
昨年から、今年、工事が多いらしく、どうも、秋もありそうだ。

ラデファンスからでも、メトロでいけば、パリ市内発と同じ値段。
安いといっても、今では、10ユーロします!

ホテルのワイファイでウェブチェックイン。
印刷はできないので、そのまま。
列車の時刻を調べて出発しようと思ったら、メトロのRATPのウェブサイトも運休中のもよう。
10時50分シャルルドゴール2C発なので、5時半過ぎにホテルを出る。
エレベーターがないとか、エスカレーター運休中は、通常運転のうちなので、こればかりは仕方ない。
エティハド航空
ターミナル2Cというのは、RER駅からものすごく近いので、荷物を長い距離運ばなくていい。
3時間前目標だったが、3時間半前に着いてしまった。
存在意義のわからぬ、自動チェックインという代物もなく、世界中どこでもある、普通のチェックイン。
スカイチームの自動チェックインでは時間ぎりぎりだった。
今回は、パソコンで写真加工とブログの記事を書く余裕がある。
エティハド航空
チキンかビーフと聞かれたのだが、メニュー表を見て、覚えていたのが、クスクスだったので、それを伝えたのだが、でてきたのは、クスクスじゃない方だった。
ちゃんと調べなおして、ビーフと伝えるべきだった。
CAさんも、いちいち、メニューの単語を覚えていないだろう。

ここの食事は、まずまずだと思いますが、ちゃんとしているって感じですね。
行きもそうですが、後、サンドイッチがでます。
トルコ上空に入ると、カッパドキアの上空を抜け、イスラム国を避けて、通過していきます。
イラン、イラクの国境あたりをぬけ、ペルシャ湾に突き出たカタールの頭にタッチしてアブダビへ向かいます。
エティハド航空
飛行機は777。
ボーイングのおかげで、いいことが二つ。

耳が痛くならず、耳抜きがうまくいくこと。
夜景の写真がとりやすいこと。

エアバス340は、幻想的に、青やピンクの光が室内にありますが、777は普通に暗くなって、着陸してゆきます。
おかげで、光の乱反射は少ない。

それでも、けっこう揺れて、実際のところブレ写真です。
2015.07.21

Rue Tronchet トロンシェ通りから見るプランタン

マドレーヌ寺院は、表から、コンコルド広場を見るロワイヤル通りがフォトジェニック。
このトロンシェ通りは、マドレーヌ寺院の真裏に伸びる通り。r
ドン突きには、プランタン。
パリの道
150周年記念デコのプランタンは先週に引き続き。
ここは、ちょうど、8区と9区の境目である。
プランタンは9区。
この通りは、実質8区と言っていい。
パリの道
もう一枚、横断歩道の真ん中から写真を撮ると、観光バスの裏に、すし屋の広告が。
どこを切っても、日本の何かが写る。

そういえば、正面のプランタンの広告。
オマーンのビーチ。
中東オマーンといえば、日本ではなじみ薄。
サッカーの代表戦ぐらいでしか、耳にしない名前。

欧州が中東とは、より近いことを感じさせますね。
日本とは、同じアジアであるのに、ゾーン的には、日本とは全く別の場所。
2015.07.20

Maison Evrard メゾン・エヴラールのフランナチュール

丸く一個で作られている。
たいていは男性が買ってゆくのを見るのだが、ここでは、女性が買っていた。
サラダと飲み物と、デザートにこれ。
フランナチュール
じっっさいたべてみると、甘さは相当控えめだから、女性でも食べられるというのもあるだろうし、いくら切り分けとは言え、丸ごと大きいのを見たら、おなかがいっぱいになっちゃうから、小さくできているのが、買いやすい理由かもしれない。
見た目にもかわいらしく、口に運びやすいというのは、重要かもしれぬ。
甘さが随分控え目だなと思った以外は、おいしいパン屋さんのフランナチュールといった雰囲気は、他とも似ている。
焼き色はしっかりついていて、丸い分、食感は多少固めの気もするが、舌の誤差の範囲だろう。
2015.07.19

アレ・レ・バン Rue Mandrière マンドリエール通りを抜け

おそらく、これが、マンドリエール通りであると思われる。
片側が壁、前方右には、教会の尖塔。
アレ・レ・バン
まっすぐに続く、小路を一枚。
こうした、狭い通りであっても、Ruelleとはならず、Rueなのである。
小さな村にとっては、この通りであっても、勝手口通りではなく、れっきとした、住民の表通りなのだろう。
車も入ってこられない小路に、この村のところどころで見かける、軒下のある風景。
アレ・レ・バン
しばらく歩いてゆくと、時々撮る自転車のある風景に出会う。
どう撮ったらいいか?
軒下、自転車、近景、遠景。
結局、あれやこれや。
自転車は小さくなりにけり。
こちらの都合の良い場所に、駐輪されているわけじゃないしね。
2015.07.18

コルマールのマルシェにて

散策中、雨がいよいよ激しくなってきた。
近くにあった、建物に避難。
Marché couvert de Colmar
マルシェ・クーヴェール・ドゥ・コルマール
クーヴェールであるから、屋根で覆われている。
コルマール
中には食べ物屋がたくさん。
パン屋、チーズ屋などは定番であるが、フランスといっても、ここはアルザス。
パンは明らかにドイツ顔。

フランス好きであるから、フランスはパンが美味しいでしょう!とよく言われる。
ただ、個人的には、ドイツのショッパイ系のパンの方が好きかも知れない。
パリでも、アルザスのパン屋さんは、”アルザスの”と形容詞がわざわざつく。
パン屋といっても、別物なのだ。
コルマール
それにしても、まあ、これだけつならるプレッツェルをみると、一つくらい、つまんで食いたくなるというもの。
で、一つだけ買って、腹ごしらえ。
2015.07.17

プラハ 聖イジー教会の夜景

昼間に全景を撮ったので、夜景はアップで撮ってみた。
だからといって、とくに、昼間と印象が変わったわけではない。
ただ、人が、昼間に比べると随分少ない。
雨が途中降ったこともあるのか?
訪れている人は圧倒的に女性が多い印象だったが、夜景を見たいのは、女性のほうなのかもしれない。
プラハ
広場を横切って、教会前まで行って振り返る。
聖ヴィート教会の背面が見えている。
個人的には、教会背後の入り組んだ形は結構好きだ。
後陣側から見ると、多面で奥行きのある精巧さを見ることができる。
こちらの夜景が、個人的には一番良かったかなぁ。
プラハ
写真に比べて、現実の記憶は、随分と淡くなってきているけれど、こうして写真を撮ってみると、随分幻想的。
実物の印象は、幻想的というより、美しいなという印象だった。
2015.07.16

アロマンシュ・レ・バンの海辺にて

軍事博物館の前には、武器が飾られている。
高射砲なんですかね、この形。
武器を前に記念写真なんて違和感!などと野暮なことは言わずに、単に、旅の思い出として。
ああ、海を渡って、アロマンシュへ行ったなぁ!と。
アロマンシュ・レ・バン
展望デッキの脇、海の風に吹かれて、旅の疲れを癒し、憩う人々と犬達。

展望スペースがあるからには、登ります。
そして、写真を撮ります。

2015.07.15

エティハド航空でパリへ行く3

アブダビからパリ行きの飛行機も、エアバスだった。
機内食は一度。
これ以外に、サンドイッチなども出た。
エティハド航空
子供口というんですかね、こうした食事は結構好き。
随分とフランスっぽい気もしますが、鶏肉にソーセージに卵に・・・。
MILKがありますが、これは、粉ではなく、このスティックタイプで液体。
これが、カルチャーショックだったかも。
エティハド航空
ピンクの照明の機内。
この状態で、機内食が出てくるものだから、機内食の写真もピンクかぶりになるのである。
午後に、パリへ到着。
市内へ移動し、宿へ行くと、既にチェックインタイムになる。
2015.07.14

Rue du Havre アーヴル通りのデパート

アーヴル通りは、サン・ラザール駅から南へ伸びている。
その一番端には、プランタンの1号店が建っている。
ちょうど、今年、150周年ということなのだろう。
ボンマルシェのトップだったジュール・ジャリュゾに寄って1865年の5月11日に創立された。
19世紀は、デパートの世紀だったんですな。
21世紀は、ネットショップの世紀なのかもしれません。
パリの通り
ボンマルシェの建物も、この建物も、単なる、何階にも渡る箱ではなく、芸術的な建物になっている。
それが、150年にもわたって君臨し続けた、”デパートは高級”のステータスを作り上げたのかもしれない。
2015.07.13

ブーランジュリー・ティエリー・グーアン

先日、いやな思いをした後に訪れて、ご機嫌になったパン屋さん。
17区のモワーヌ通りにある。
ここへも、フラン・ナチュールも買いに再びやってきた。
ここのフランは、黄色のフラン。
焼色はついていない。
パリのパン屋
そして、甘さが特徴的で、フルーティなのだ。
食べた瞬間に、おっ!と思う甘味である。
香りなのか、味なのか?考えているうちに食べ終わってしまったので、そのあたりは良くわからぬ。
なんと言えば、この違いを表せるのか?と思って考えついたことばが、フルーティであった。
その一言をひねり出したときには、食い終わっていた。

もちろん、作ったこともなければ、レシピなども知らない、食う専門であるが、思い出したのが、自分で作った、フルーツジュースの寒天である。むろん、味も、食感もまったく別物だが、フルーティであるという共通点はある。

カップ焼きそばの粉ソースのように、粉寒天混ぜただけのデザートと比べんな!といわれそうだが、うまい、まずい、普通の3つしか感じぬ舌の持ち主であるから、仕方ない。

美味しいお店は、ひとひねりあるフランが食えるのだな!と納得したのである。
こうなると、やっぱり、別のものも食べてみたいよねぇ。
2015.07.12

Rue Malbec アレ・レ・バン旧市街マルベック通り

アレ・レ・バンの村の入り口から、旧市街へ入ってゆく通り。
細い路地の多い旧市街ではあるが、このあたりは、2階部分がせり出しているところが多く、アーケードのようになっている。
アレ・レ・バン
ほのかに暗くなっているここが、落ち着いた雰囲気と、生活の匂いを感じさせる。
壁の向こうで、お昼を作る音と匂いが感じられそうな空気感なのである。
2015.07.11

ラン競馬場へ

ランにも競馬場がある。
ピカルディ地方も、有名な競馬場が多いが、ここは、それほど有名ではない。
ラン競馬場
しかし、それでも、お城と競馬場はつき物。
お城があったから、競馬場があるわけではあるまいが、ランの森の中に競馬場はある。

日本では、大型トラックで、運ばれるサラブレッドであるが、フランスでは、2頭はいるような小さな馬運車で、平らなフランス中あちこちへ出かけてゆく。
開催日は、そんな馬運車が、競馬場へ向かってゆくのに遭遇する。
ラン競馬場
ここも、フランスならではの速歩の競馬場。
走ってはだめなのだ。
ラン競馬場
走ってないか?チェックする審判を載せた車の向こう側、森の手前を馬達が走って、いやいや、”歩いて”行く。
2015.07.10

プラハ マスナ通りのとある風景

パリの街が好きになった。その影響を受けた画家は、ユトリロと佐伯である。
ユトリロのイメージはモンマルトルの路地である。
佐伯のイメージは、並木道と通りの壁面なのだ。
プラハ
そんな、佐伯の気持ちになって、チェコのカラフルなポスターのある壁と撮ってみる。
そうそう、文字が入っている壁面も、佐伯らしいイメージなのだ。

前にも書いたような気もするが、服のデザインは、水玉好き、ストライプ好き、ボーダー好き、無地好き。
そして、文字好きもいる。
なんというアクサン記号なのかわからないが、文字の上にある、その記号が、写真をチェコらしく勝手にしてくれる。
2015.07.09

アロマンシュ・レ・バン Rue Louis Hudebert ルイ・ユードゥベール通り

アロマンシュの町中をトイレを探しつつ歩いていたら、路地の向こうに海が見えた。
そこに、印象的に、ユニオンジャックが。
そして、港の残がいも。
アロマンシュ・レ・バン
この町を救った、英国の旗が見えるように、あえて、あの場所に旗ポールがあるのだろう。

誇らしげでいて、かわいらしい光景で、思わず一枚。
2015.07.08

エティハド航空でパリへ行く2

アブダビの空港へ到着。
ターミナル3へ移動。
ドバイでは、乗り換え時に、随分と並んだ記憶もあるが、ここでは、荷物検査もとてもスムーズ。
エティハド航空
近代的であるし、UAEらしいのかもしれないが、やっぱり、砂漠を感じさせる何かの方が、エキゾチックでいい。
エティハド航空
飾られた、卵のオブジェ。
だちょうの卵なら、アフリカチックであるが、アートに飾られているのも、UAEらしい気もする。
エティハド航空
到着したのは、真夜中。
5時間近い乗り継ぎ時間。
まだ誰も待っていないパリ行きの便のゲートのベンチでネットをする。
人がいないからか?結構快適なスピード。
エティハド航空
ところがだ。
一つだけ、快適でないものがある。
それが、効きすぎの冷房。
実は、成田空港のユニクロで、パーカーを仕入れようとしたのだが、なんと、Sサイズ以外はすべて売り切れ。
皆考えることは一緒なのかもしれない。
迷ったが、長袖の薄手のシャツを一枚買っておいた。
これが、あるとないでは大違いの結果となった。
エティハド航空
成田から夜行便のため、写真を撮るチャンスがあまりない。
ここに座っていると、明けてきた空の下、次々と、目の前にエティハド航空がやってくる。
暗い間も、やってきていたのだろうが、気づきもしなかった。
エティハド航空
自身がのる機材ではないが、エティハドの文字を追って写真を撮る。
ちなみに、成田からアブダビは、エアバスA330だった。
あの、ピンクっぽい証明に照らされるやつだ。
エティハド航空
ここから、パリまでは、ボーイング777とのことだったが、自分が乗った飛行機は、エアバスA330だった。
自分が、さっきまで乗っていた機材じゃないかと思ってしまうほどそっくり。
当たり前だが。
2015.07.07

エティハド航空でパリへ行く1

仕事の後、成田空港に送っておいた荷物をを受け取ると、目の前がチェックインカウンターであった。
ウェブチェックインをしておいたおかげで、並ぶことなく終了。
座席指定もウェブでできるのだが、ウェブチェックインというのは、すべての席の中から、お好みどうぞではなく、とある限られた選択肢から選ぶのですかね?
そうでないと、チェックインをしたときには、9割近い席が埋まっていることになってしまう。
そう考えると、選べるかどうか?ではなく、チェックインが楽かどうか?と考えたほうが良いのかもしれない。
エティハド航空
離陸直後は日本食を選択。
おすしもあるのだが、おかずが、結構しっかり美味しいものだった。
乗り合わせた、となりの、アラブ系のお兄ちゃんは、抹茶のムース絶賛だった。
彼とは、このときだけしか会話しなかったので、よほど、気に入ったのだろう。
エティハド航空
ドバイ直前では、オムレツを頼む。
いやいや、なかなかのものでした。
エティハド航空
メニューが、卵系2つ。
なんて聞かれたかなんて全く記憶していない。
いやいや、聞き取れないから、聞いていない。
メニューをみて、何言うか覚えておくのだ。
エティハド航空
いつもは、長いフライト、トイレのことを考えて、通路側を選択する。
ところが、今回は、成田からアブダビは、窓側を選択。
アブダビからパリは、通路側。
アブダビ到着時刻を考えて、夜景の写真が見られるか?と思ったのだ。
エティハド航空
ところがだ。
機内のピンクライトが、自分の着ている白いTシャツとシートの白壁面に反射。
それが窓に映りこみ、こんな写真になってしまった。
ということで、次は、暗い色の服で、再チャレンジするつもりである。
2015.07.06

ミラベルのフランナチュール

17区バティニョール界隈にあるパン屋さん。
再び訪れて、今回は、フランナチュールを購入。
パリのパン屋
茶色の焼き色がつく、高さのあるボリュームあるフラン。
パン・オ・ショコラとショッソン・オ・ポムばかり食べていたから、この好物には、久々にありついた。
甘さは控え目である。
完全にプルップルッに固まってはいないから、中のほうはゆるくなっている。
固まっているフランも多いのだが、そうなると、ゴムっぽくなってしまうのだ。
ここは、程よい固さといえばいいのだろう。
2015.07.05

パリの日本のイメージ

どうも、日本に関するアルファベットの字体が、こういうことになっているのだ。
ニンジャっぽいからか?
いずれにせよ、現代日本とは、随分かけ離れたイメージである。
パリの日本語
おそらく、イメージは、浅草か、京都か、ニンジャか、武士か、ハラキリか?
歴史的、文化的なものからなのだろう。

ドイツはひげ文字のような感じであるし、フランスといえばエルメスでもヴィトンでもセリーヌでも、ルノーでもシトロエンでも装飾の少ない文字イメージである。
日本という東洋を表そうとすると、これしか、アルファベットフォントがないのかもしれない。

日本人が、日本のお店を出そうとするのなら、このフォントは無しなのかなぁ。

日本語であっても、アルファベットでかかれると、日本語と気がつかないこともあるのだが、Kawasakiは、さすがに、自分の住所だけあって、すぐに反応できました。
いやいや、この字体見かけたら、何かな?って読んでしまうかもしれません。
2015.07.04

コルマールの窓辺

アルザスといえば、窓辺に飾られた、赤いゼラニウムを思い浮かべる。
ストラスブールで、見た白壁に赤が映えるイメージだ。
ここでは、クラブ型にくりぬかれた白いバルに、白枠の窓に、白のゼラニウム。
コルマール
ゼラニウムなのかどうか?花は詳しくない。
見た雰囲気が、ゼラニウムっぽい。

赤があるだろうイメージの窓辺に、赤い花びらがついているだろうイメージの花に、白い花びらがついていると、どうも、可憐に見える。
フランスで窓辺に白といえば、すずらんを思い浮かべるが、ここがすずらんだったら、撮ろうと思ったかどうか?

飾るほうは、見せるために飾ることもあるだろうから、これを考えているときは、さぞかしコーディネートが楽しかろうと思う。
果たして、白い花を飾って、ご満悦だったか?イマイチと思ったか?
2015.07.03

ラン大聖堂の彫像

正面入り口の脇に、聖人達の像がある。
これが、誰々であるのかが、全くわからない。
名前が彫られているわけでもない。
ラン
こういう像には、アトリビュートと呼ばれる、この聖人達が誰であるかを表す持ち物というのを身につけている。
大ヤコブはホタテ貝。
聖ドニは自分の首。
これらは、さすがに、わかりやすい。
ラン
ところがだ。
その他の人も、あれこれ持ち物は決まっているのだが、どうも、見分けがつかない。
杖とか、剣とか、小刀といわれても、皆持っているようにも見えるし、持っているものが、明らかにわかりやすい形をしていながら、何を持っているのかわからないのだ。
それが、鏡であるのか?盾であるのか?皿に盛られた動物なのか?絵であるのか?

そもそも、この人たちが十二使途なのか?いやいや、聖人であるのか?
そんなことも、わからなくなってくる。

エリュテールとリュスティックは、サンドニの大聖堂以外では、あまりいないはずだ。
聖ドニの弟子であり、殉教したから、あの大聖堂の正面にいるのであろう。
ドニだって、パリ以外に、どれだけ、正面に立っているのか?

とすれば、この人たちは、この、ランの司教たちなのか?

わからないと、たんなる教会正面を厳かにかざる飾りになってしまうんですよね。
ちと、残念か。
2015.07.02

コインランドリーの洗剤

少し滞在が長いと、コインランドリーは必須になる。
使えるとわかっていれば、荷物も減るし、洗える前提の準備になる。
パリのコインランドリー
なんども、コインランドリーは紹介してきたが、今回は、洗剤の件。

洗剤であろうと、乾燥機であろうと、洗濯機であろうと、まずは、機械に貼られている番号を押す。
押すのは、下の機械の場合、右下にある。
押せば、金額が表示されるから、それを入れればいい。

洗剤の場合、固形と、粉洗剤がある。
目の前の、45番の洗剤は、粉。
粉が降ってくるのだ。
だから、表示されたからといって、お金、ここの場合、60サンチームを入れると、左の赤い機械の下のほうに見えている、四角い窓へ粉が降ってくることになる。
パリのコインランドリー
まさか、手ですくうわけじゃない。
支払機の上においてある、ペットボトルの切ったやつを、その四角い口においてあげるのだ。
日本のコンビニで買う、コーヒーと同じ要領である。

失敗するとね、手を汚さねばならぬし、新たにもう一度となると、再び小銭が必要になる。
財布が膨れるのを嫌うと、小銭が足りなくなるんだよね。
札の使えるコインランドリーは、まだまだ多くはない。

ここの場合は、ペットボトルコップをセットしてから、支払機で45と押し、お金挿入というのが正しい流れになる。

老婆心ながら。
これがあると思えば、日本から、洗剤を持っていかなくてもよくなる。
荷物が軽くなるわけだ。

ちなみに、lessiveが洗剤である。