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2015.01.02

ラン大聖堂内へ

大聖堂の中に入る。
大雑把に言えば、よくある、大聖堂のそれだ。
この大聖堂もゴシックの代表であるから、当然といえばそうだ。
ラン
これだけのものを、あちらこちらに建てた、フランスという土地柄は、相当裕福であったということなのだろう。
そういう、気候だったと考えるべきかもしれない。
気候が人を呼び、気候が金を生む。
利と権が人を突き動かす原動力になっている。

洋の東西を問わず、宗教と権力の中心にある建造物は、富の塊である。
そうでなければならぬ、理由があろう。
俗なものから、逃れることは、結局のところ出来ないのだ。
ラン
3高という言葉があるが、それは、人にも、こうした権の中心にもあてはまるようだ。
人を納得、圧倒、心服させるものから、表に現れ出る何かを除外はできない。
シンボルとはそうしたものなのだろう。

その見た目を鍛えることも、人の世では、また重要なことなのだ。
無論、美しくとも、3日で崩れる大聖堂ではいけないわけだが。
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