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2014.10.14

ラ・ロッシュ・ギュイヨンの白い岩

丘の上に登ったら、降りねばならない。
登ったところとは街の反対側から降りる。
ラ・ロッシュ・ギュイヨン
ヴェクサンフランセの白い岩肌を削ったような道を下る。
すると、ガレージらしきものが出現。
岩をくりぬいてできているのだ。
通りも、白濁しているが、ガレージの壁もモノトーンで、統一感あふれる。
ラ・ロッシュ・ギュイヨン
しばらく下ると、こんどは、家が出現。
きっと、家の中は、何もしなくても、白い壁があるのだろう。
パリから、そんなに遠くに行かなくても、洞窟住居は存在していた。
ラ・ロッシュ・ギュイヨン
下へ下ってくると、風景は、徐々に、普通の村へと変わってゆく。
普通とは、色があるということなのかもしれない。
白黒というのは、家具でも、服でも、車でも好まれるトーンだけれど、何にも色がないと、生気もない。
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