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2014.10.11

ポルト・ドゥ・サントゥアンの煙突

パリの周回通りには、いくつも、門と名のつく場所がある。
ポルト・・・というのがそれだ。
門をでれば、町の外。
周回通りは、ブールヴァールと呼ばれ、いわゆる城壁跡なのだ。
城壁には門がつきもの。
パリ17区と18区の境、パリの最も北エリアの門のひとつ、サントゥアンへの出口、サントゥアン門、ポルト・ドゥ・サントゥアンにやってきた。
パリの道
いくつかのパリの門には、目印になるものがある。
ここには、大きな病院、ビシャ病院の煙突が目印になっている。
この病院の裏手の方から、クリニャンクールあたりまで、サントゥアンの蚤の市、またの名をクリニャンクールの蚤の市が一帯に広がっている。

詳しくは知らぬのだが、このあたり、韓国人の人が多いのだろうか?
トイレがてらに入った喫茶店でも見かけたし、昔の韓国人のお知り合いも、このあたりに住んでいると言っていた。
韓国人街と感じることはなかったが、住んでいる人は多めなのかも知れぬ。

アフリカ人街、トルコ人街、インド人街、ユダヤ人街、チャイナタウン等々、パリにもいろんなゾーンがある。
その住んでいる人たちによって、街の雰囲気も変わってくる。
何区であるとか、右岸左岸というのとは別に、国際都市パリの顔のひとつを形作っている。
シャンゼリゼ通りとか、オペラ通りとかは、その表層の一部でしかない。

パリに架かる橋、大きな広場、そして門。
パリの顔のしわのひとつひとつを、写真に収めてゆく。
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