2014.09.13
ヴィール競馬場をめぐって
ノルマンディは、とにかく競馬場が多い。
市内のバスに乗って、競馬場へ。

競馬場にはたいてい売っている、ホットドッグ。
スイーツは、フランが多い。
自分も大好きだが、なるほど、男性が好きなスイーツなのだろう、競馬場で良く見かけるのだから。
お昼。
単なるホットドッグではない、フランスのソーセージ、”ソシソン”が入っている。
こいつが2本ばかり入ったホットドッグがうまい。
見た目は、どうもきれいではないが、味は保証できる。

そんなんを食べたので、帰りは元気に、歩きで市内へ戻る。
途中、駅に寄り道。
ステーキハウスの赤い看板がやけに目立つヴィールの駅。
パリからやってくるのなら、鉄道が便利だが、今回は、カンからのため、バスになった。
駅は、あくまで散歩の経由地。
重たい雲の下、どこまでも続く線路といった雰囲気である。
市内のバスに乗って、競馬場へ。

競馬場にはたいてい売っている、ホットドッグ。
スイーツは、フランが多い。
自分も大好きだが、なるほど、男性が好きなスイーツなのだろう、競馬場で良く見かけるのだから。
お昼。
単なるホットドッグではない、フランスのソーセージ、”ソシソン”が入っている。
こいつが2本ばかり入ったホットドッグがうまい。
見た目は、どうもきれいではないが、味は保証できる。

そんなんを食べたので、帰りは元気に、歩きで市内へ戻る。
途中、駅に寄り道。
ステーキハウスの赤い看板がやけに目立つヴィールの駅。
パリからやってくるのなら、鉄道が便利だが、今回は、カンからのため、バスになった。
駅は、あくまで散歩の経由地。
重たい雲の下、どこまでも続く線路といった雰囲気である。
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