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2014.07.31

ヴェルサンジェトリクス通りの番号

日本の場合は、土地に番号がついている。
何丁目何番地の何号である。または、何々何番地である。
フランスは、通り名。
通りの建物ごとに番号が振られている。
右が偶数なら、左が奇数。
セーヌに向かって、どっち側は奇数とか偶数とかあるのだが、見れば、奇数偶数ぐらいわかるので、なんど聞いても調べても、覚えられない。
パリの道
日本に比べて、住所の数字を気にすることは、フランスのほうが多い。
何々通りの何番地かがわかっていれば、飛び地になることもないので、まずたどり着ける。
そんなこともあってか、通り名と番地は建物の看板みたいなもの。

フランス人は、数字が好きな人々であると思うが、ご覧の通りのデザインが現れる。
表に、何かを現すことが、あまり好きではない日本人にとっては、自己主張つよすぎるのかもしれぬが、フランスにとっては、ありがちなデザインなのかもしれない。

ヴェルサンジェトリクスは昔の英雄である。
坂上田村麻呂通り207番地といってみても、ピンとこない。

フランスは線、日本は面なのだ。
これもきっと、立派な感性と文化の域である。
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