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2013.07.04

トゥエ・シュル・ヴァールの上から

トゥエの教会裏手に広場がある。
ここから、村とその下の谷を一望できる。
下に流れるのは、山あいを削るヴァール川である。
この川を下ってゆけば、ニースへ到着する次第である。
トゥエ・シュル・ヴァール
家々は変わらぬが、衛星やCS放送をみるから、こうした村々でも、パラボラアンテナがチラホラ見られる。
それでも、古い家に住み続け、古い町を好むこの国の人々は変わらない。
新は良であるという発想は、この国では、日本に比べるとだいぶ希薄だ。
これは、都会は良であるという発想も同じこと。
細長く、平野が少ない島国と、平野となだらかな丘が多く、どこへでも行き易い大陸の六角形部分を占めるこの国の発想の違いかもしれない。
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