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2013.06.20

トゥエ・シュル・ヴァールの路地

岩場が急であるため、建物も建てられるスペースはそんなに無い。
建物と建物の間が道になったのか?
この村を建設するに当たって、最初に、キッチリ誰かが統率しながら、道を確保していったのか?
それとも、皆で合議しつつ、絵図を描いてから建物を建てたのか?
そう思わせる細い道が、村を縦貫する。
トゥエ・シュル・ヴァール
村の地図を見る限り、雑然と道が走っているわけではなく、まるで区画整理されているかのような地図になっている。
几帳面に作られたのであろうと推測される。
ここは、山の街道の交差点であるから、アントルヴォーと同じく、軍事的意味合いも物流的な意味合いでも重要な地であったろう。
トゥエ・シュル・ヴァール
建物の間、建物の下をくぐるような迷宮をぬけると、結局知った場所にでる。
どこかへ行ってしまうほど、村は大きくない。
小さな村の細道は、重要な生活路地なのであろう。
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