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2013.06.17

トレギエのサン・テュグデュアル大聖堂 続き

さて、教会内部に入る。
回廊があるおおきな寺院である。

この教会を訪れた時点では、ガイドブックで、読んだ程度の知識しかない。
それでも、頭に残ったのは、結構綺麗そうな街だということと、有名な教会があるらしい。
じゃ、ラニオン滞在時に訪れてみようか!ってな範囲であった。
トレギエ
当然のことながら、キリスト教徒でもないし、その方面も、フランスの歴史も、詳しいということもなく、興味深々というわけでもなかったから、トロ・ブレイスという巡礼のことも、全く知識もなかった。
であるから、ここに眠る聖人イヴの墓はどこにあるのか?という興味も、まあ、いいかってなことで探しもしなかった。興味がないとそんなものなのかもしれにない。
トレギエ
柩が回廊に置いてあるなぁとか、天井が木なんだなぁとか、どうしたら、回廊の写真をかっこよく撮れるのだろうか?ぐらいがこの時点での最大限であったのだ。

もうちょっと、それらの知識と先に出会っていたら、写真は変わり映えしまいが、行った当時の感動は少々違っていたかもしれない。

たった少しでも、掘り下げるというのはパワーが要る。
興味がなければなおさらだ。

しかし、世の中の勉強が出来る頭のいい人たちというのは、こういうところで、興味が湧き、掘り下げることをなんの苦もなく、どころか、楽しくやってしまうのだろう。

凡人の我は、動いて、”興味がわく”という幸運を待つしかない。
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