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2012.12.09

モン・サン・ミシェルでファー・ブルトンを食らう

モン・サン・ミシェルといえば、オムレツの話ばかりだ。
その系列のお土産、ホテルと沢山並んでいる。
いまや、僻地の観光地ではない。
観光路線地図と言うものがあれば、パリとモンサンミシェルがこれほど太い線でつながれた歴史はかつてあるまい。

三角形の建物を見て、チケットを買って中に入って、ぐるりとめぐり、お土産を買い、オムレツを食う。
モンサンミシェルのオムレツは、いまや峠の釜飯状態である。
そして、下山して、お土産を人数分そろえる。
バス駐車場となった、対岸のお店も、最後の買い忘れお土産を手に入れる準聖地と化している。

だが、全ての人が、三角形の山の思い出とオムレツを食いたいばかりではあるまい。
安い!と思って中に入ったら、結果、何十ユーロもとられるということは避けたい、貧乏旅行者もいるはずだ。
折角来たのだから、オムレツも食わなきゃ!というお金持ち旅行者はさておいておこう。
貧乏旅行者も、なにもスーパーの美味しくも無い10個とか8個入りのパンオショコラ、パンオレをリュックに詰め込んでモモン・サン・ミシェル・バス巡礼に出かけることも無い。
それなりの食いものなら、モン・サン・ミシェル内表参道グラン・リューに用意されている。
モン・サン・ミシェル
クレープやらサンドイッチを買うことも出来れば、クイニーアマンや写真のFar Breton(ファーブルトン)を、モンサンミシェルの城壁の寄りかかりながら食べる事も出来る。
クレープも、ガレットも、クイニーアマンも、ファーブルトンも、ブルターニュの食い物だ。
オムレツばかりがご当地物なのではない。

ただし、ここは、クエノン川の手前。ブルターニュじゃなくて、ノルマンディーですけれど、そんな細かい事は。
甘党の私は、クイニーアマンが大好物。
でかい円形のも売ってますが、買っちゃって、食っちゃうんですよ。
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